有賀幹夫(フォトグラファー)
1960年、東京都生まれ。80年代中頃から音楽関係を中心に撮影。ザ・ローリング・ストーンズ、1990年から2014年までの6回の来日公演をオフィシャル・フォトグラファーとして撮影。これらの写真はCDや映像作品パッケージもしくはブックレット、ツアー・パンフレット等で使用されている。 Exhibitionism-ザ・ローリング・ ストーンズ展では日本人で唯一起用されたフォトグラファー。
入場者特典 “映画タイトル入りサテン地イベント・ステッカー”と“耳栓”の2in1(デザインは下記参照ください)
(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
当日ご来場いただいた方に、「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」と「耳栓」の2in1特典を配布いたします。「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」は、映画の原題である“THE ROLLING STONES LET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER...Live it!”と上映日/上映会場名が入った布地(サテン地)製のメモラブルなアイテム。これはライヴ等で関係者に配られる貼りパス(AAA風)をモチーフにした質感のある凝った仕様です。また、「耳栓」は、『ダイナミックな音圧』と『ライヴ級の大音量』を売りにした本イベントにふさわしい、趣向を凝らしたプレゼントとなっています(先着での配布となっております。入場者プレゼントは数に限りがございます。なくなり次第配布終了とさせていただきます)。
原題|THE ROLLING STONESLET'S SPEND THE NIGHT TOGETHER...Live it!
日時|2019年4月4日(木) Thursday 4th April 2019
会場|Zepp DiverCity (TOKYO)、Zepp Namba (OSAKA)
開場|6:30pm 開映|7:30pm
券種|①プレミアム・エリア・シート 完売|②一般自由席(全席自由)|③スタンディング(立見)
登壇|有賀幹夫(フォトグラファー)、高見展(音楽評論家)
【1982年/米国/デジタル・リマスター版/2ch/16:9/91分/カラー/BD/日本語字幕あり】
『あの音量と音圧を一度体験すると病みつきになる』』
『30年前に、観たかったライヴを疑似体験できた』
『聴こえなかった音が、見えた』――
Zepp DiverCity [東京]、Zepp Namba [大阪]の2会場でライヴを疑似体験できる上映イベント。世界のミュージシャンが認める日本屈指のライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、『ご家庭では絶対味わうことはできません』。『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』で、ザ・ローリング・ストーンズのライヴを疑似体験!
『
The "CineMax-Sound Screening" project provides the ultimately ideal audio experience at Zepp with dynamic sound pressure, concert level loud-volume, and cinema-size big screen that simply isn't available in home theaters!