レッド・ツェッペリンの映画『狂熱のライブ』レッド・ツェッペリンの映画『狂熱のライブ』

INFORMATION

Ⅰ|今から50年前となる1968年9月7日、レッド・ツェッペリンのジョン・ボーナム、ジョン・ポール・ジョーンズ、ジミー・ペイジ、そしてロバート・プラントの4人が初めてそろってステージに立ち、コンサートを行った。その翌週の日付となる9月10日(月)東京/12(水)大阪/13(木)名古屋の3か所のZeppにて、結成50周年をお祝いして、ライヴ・フィルム『狂熱のライブ』を上映する“Zeppelin”狂熱のライブ“Zeppツアー”を開催。

Ⅱ|音楽評論家・伊藤政則氏が、上映前に登壇しトークショーを行います(9月10日・東京のみ。大阪と名古屋は、9月10日の登壇を収録した映像を本編開映前に上映いたします)。

Ⅲ|ライヴ絶響上映恒例の「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」と「耳栓」の2in1特典の配布が決定。

Ⅳ|東名阪のチケットはいずれも即日完売。各会場とも“追加見切席”を販売いたします。

Ⅴ|どうせ観るならライヴハウスのPA音響で、レッド・ツェッペリン1973年のライヴを疑似体験! 一生に一度あるかないかのこの機会を、どうぞお見逃しなく!! 2018年8月9日(木)15:00より、e+、チケットぴあ、ローソンチケット等でチケット一般発売開始!

入場者特典 “映画タイトル入りサテン地イベント・ステッカー”と“耳栓”の2in1(デザインは下記参照ください)

(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)

ライヴ絶響上映入場者特典

当日ご来場いただいた方に、「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」と「耳栓」の2in1特典を配布いたします。「映画タイトルが入ったイベント・ステッカー」は、映画の原題『Led Zeppelin THE SONG REMAINS THE SAME』と上映日/上映会場名が入った布地(サテン地)製のメモラブルなアイテム。これはライヴ等で関係者に配られる貼りパス(AAA風)をモチーフにした質感のある凝った仕様です。また、「耳栓」は、『ダイナミックな音圧』と『ライヴ級の大音量』を売りにした本イベントにふさわしい、趣向を凝らしたプレゼントとなっています(先着での配布となっております。入場者プレゼントは数に限りがございます。なくなり次第配布終了とさせていただきます)。

レッド・ツェッペリン結成50周年記念!
ライヴ・フィルム『狂熱のライブ』Zeppツアー東名阪 #ライヴ絶響上映

原題|Led Zeppelin THE SONG REMAINS THE SAME

東京

日程|2018年9月10日(月) Monday 10th Sept 2018

会場|Zepp DiverCity (TOKYO)

大阪

日程|2018年9月12日(水) Wednesday 12th Sept 2018

会場|Zepp Namba (OSAKA)

名古屋

日程|2018年9月13日(木) Thursday 13th Sept 2018

会場|Zepp Nagoya (AICHI)

開場|6:15pm 開映|7:15pm

【1976年|アメリカ|カラー(一部白黒)|137分|16:9|2ch|デジタル・リマスター版|日本語字幕|BD】

音楽評論家・伊藤政則氏の登壇トークショー決定!

9月10日(月)Zepp DiverCityでは、本編上映前に音楽評論家の伊藤政則氏が登壇しトークショーを行うことが決定しました。2007年12月にロンドン・O2アリーナにて行われたレッド・ツェッペリン奇跡の再結成ライヴを体感した数少ない目撃者であり、ジミー・ペイジを招いて行われたイベントでもホスト&MCを務めているなど、ゆかりの深い伊藤政則氏。氏ならではの視点から語られるツェッペリンのトークにどっぷりと浸ってから『狂熱のライブ』をご覧いただけます。なお、12日(水)Zepp Namba、13日(木)Zepp Nagoyaでの上映は、この東京での登壇時の映像を上映いたします(各会場とも本編上映前の7:00pm頃~を予定)。

ライヴ絶響上映

ライヴ絶響上映

『あの音量と音圧を一度体験すると病みつきになる』』
『30年前に、観たかったライヴを疑似体験できた』
『聴こえなかった音が、見えた』――

Zepp DiverCity [東京]、Zepp Namba [大阪]、Zepp Nagoya [愛知]の3会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。世界のミュージシャンが認める日本屈指のライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを駆使した圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、『ご家庭では絶対味わうことはできません』。『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、レッド・ツェッペリン1973年のライヴを疑似体験!

Zepp(ココ)の一夜は、一生の宝モノ 』

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