STORY
ライヴ・フィルム
REBECCA LIVE '85
-MAYBE TOMORROW Complete Edition-
一日限定プレミアム上映
「32年前ですか。やっぱり若いですよ! 曲間も演奏も余裕とスキがなくて勢いがあってイケイケですよね」
高橋教之(ベース)
「このツアーはレベッカとしてバンドの若いエネルギーが一番ピークの時だから」
NOKKO(ヴォーカル)
「ツアー中にどんどん注目されるようになって、この夜は渋谷公会堂に人があふれていたのを想い出しますね。あとNOKKOがすごくしゃべってますね。MCが多いもん」
土橋安騎夫(キーボード)
2017年6月25日(日)新宿バルト9で行なわれたプレミア上映時舞台挨拶時コメントより。
【上映タイトル】
『REBECCA LIVE '85 -MAYBE TOMORROW Complete Edition-』
【収録曲】
- HOT SPICE
- 76th STAR
- 蜃気楼
- ヴァージニティ
- LONDON BOY
- ステファニー
- COTTON TIME
- フレンズ
- MAYBE TOMORROW
- WILD EYES
- ボトムライン
- ガールズ ブラボー!
- プライベイト・ヒロイン
- ラブパッション
- フリーウェイ シンフォニー
- ラブイズCASH
- フレンズ
- 瞳を閉じて
【REBECCA レベッカ】
1984年メジャー・デビュー。紅一点NOKKOのキュートでパワフルなヴォーカルやファッションが話題を呼び大ブレイク。4枚目のシングル「フレンズ」が大ヒット。同曲収録のアルバム『REBECCA IV 〜Maybe Tomorrow〜』もミリオンヒットに。人気絶頂の中、91年突然の解散。解散までにアルバム11枚をリリースし、計700万枚を売り上げた。
1995年、阪神淡路大震災の復興のため5月26日、28日に2日間限りのライヴを横浜アリーナで行う。
2015年、デビュー日である4月21日に、20年振りの再結成ライヴ「Yesterday, Today, Maybe Tomorrow」を電撃発表。豊洲PIT[7月28日 ※Preview Live]、横浜アリーナ[8月12、13日]、さいたまスーパーアリーナ[11月29日 ※追加公演]で開催し、全公演完売。夏フェス「ROCK IN JAPAN FESTIVAL」、「RISING SUN ROCK FESTIVAL」にも出演し、大きな話題となった。さらに昨年28年振りとなるライヴ・ツアーを実施[7月25日〜9月1日 ※全国5ヶ所9公演]、11月には17年ぶりとなる新曲も発表するなど、今後のコンスタントな活動にも期待が寄せられている。
ファンを公言するアーティストも多く、現在も多数のフォロワーを生み続けている。
主催・企画・配給|ソニー・ミュージックダイレクト
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