Jeff Beck

クラプトンになりたいと思ったが、
ベックにはなれないと思った。

全てのギタリストの羨望を纏った男、
若き日の記録が紐解かれる。

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―世界のベック・ファン垂涎の永久保存盤―ベック・ボガート&アピス
『ライヴ・イン・ジャパン -45周年記念盤-』

ライヴ・アルバムが隆盛を極めた70年代は、日本公演を録音する企画が目白押しの時代でもあった。 かの有名なディープ・パープルを筆頭に、シカゴ、サンタナ、カーペンターズ、チープ・トリック、ボブ・ディラン、ジューダス・プリースト…そんな世界的にも有名な“ライヴ・イン・ジャパン”アルバムの中から、名盤の1つとして語り継がれてきたベック・ボガート&アピスの『ライヴ・イン・ジャパン』が、29年ぶりに復活したソニーミュージック自社一貫生産アナログ・レコードの洋楽第4弾(※)として登場!ベック初来日時の演奏を生々しく捉えた珠玉のライヴ・レコーディング in JAPAN!※ビリー・ジョエル『ニューヨーク52番街』、ボブ・ディラン『追憶のハイウェイ61』、エルヴィス・プレスリー『エルヴィス・プレスリー登場!』に続く第4弾。スコーピオンズの同じく初来日公演を収めた『蠍団爆発!!スコーピオンズ・ライヴ』(原題:Tokyo Tapes)と共に2作品同時発売。

完全生産限定盤ベック・ボガート&アピス ライヴ・イン・ジャパン -45周年記念盤-
●2018年に復活したソニーミュージック自社一貫生産アナログ・レコード
●オリジナル・アナログ・マスターからの最新カッティング
●オリジナルLPを可能な限り忠実に再現したA式ダブル・ジャケット
●1973年オリジナル発売時の初版帯、ライナーノーツ復刻
●企画したCBS・ソニー(当時)のディレクター・高橋裕二氏と録音・ミックスを手掛けたエンジニア・鈴木智雄氏が明かすレコ―ディング秘話対談(40周年記念盤より再掲載)
●歌詞・対訳付
●オリジナル発売:1973年10月(~78年までアナログ盤生産)
●品番:SIJP 1010~11
●価格:¥6,000+税

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ライヴ・イン・ジャパン -45周年記念盤-商品展開

ベックに憧れた日本のギター少年は、みんなこの「迷信」をカヴァーした……

Jeff Beck, Bogert & Appice

1972年にジェフ・ベック・グループが解散し、かつてジェフ・ベックが望んだ理想的なメンバーとのトリオ編成=ベック・ボガート&アピス(BBA)がついに誕生する。元ヴァニラ・ファッジ~カクタスのティム・ボガート(B)とカーマイン・アピス(Dr)という圧倒的なテクニックを誇るリズム・セクションと対峙するベックのギターというスタイルは、ロック界最強のドリーム・トリオでもあった。そして、1973年のBBAジャパン・ツアーが待望のベック初来日公演として実現、日本中のベック・ファンは大いに沸きあがった。そんな彼らのライヴを日本サイドの企画で収録したのが本作。5月18、19日の大阪公演を収録したグルーヴィーで骨太なサウンドはスタジオ・アルバムとは比べ物にならない迫力で、バンドとしては短命に終わった分、彼ら3人の火花を散らすような壮絶な演奏を捉えた貴重な記録としてロック史に刻まれることとなった。発売45周年となる今年、オリジナル・アナログ・マスターからの最新カッティングによるソニーミュージック自社一貫生産盤として、実に40年振りに“真のオリジナル”と呼ぶにふさわしい日本盤アナログLPが復活!

ベック・ボガート&アピス ライヴ・イン・ジャパン -45周年記念盤-ジャケット

  • [RECORD 1]
  • SIDE A
  • 1. 迷信 / SUPERSTITION
  • 2. 君に首ったけ / LOSE MYSELF WITH YOU
  • 3. ジェフズ・ブギー / JEFF’S BOOGIE
  • SIDE B
  • 1. ゴーイング・ダウン / GOING DOWN
  • 2. ブギー / BOOGIE
  • 3. モーニング・デュー / MORNING DEW
  • [RECORD 2]
  • SIDE A
  • 1. スウィート・スウィート・サレンダー / SWEET SWEET SURRENDER
  • 2. リヴィン・アローン / LIVIN’ ALONE
  • 3. アイム・ソー・プラウド / I’M SO PROUD
  • 4. レディー / LADY
  • SIDE B
  • 1. 黒猫の叫び / BLACK CAT MOAN
  • 2. ホワイ・シュッド・アイ・ケア / WHY SHOULD I CARE
  • 3. プリンス/ショットガン(メドレー) / PLYNTH-SHOTGUN (Medley)

Jeff Beck, Bogert & Appice

大阪公演の告知ポスター。BBAではなくジェフ・ベック・グループ(JBG)を大きく打ち出していたことがわかる。来日記念盤発売予告も同じく。JBG末期にティム・ボガートとカーマイン・アピスが加入していたのは事実であり、同時に結成したばかりのBBAでは知名度が無かったため、アルバムを発表するまでJBGとして活動していた。

『BBA・ライヴ・イン・ジャパン』を巡って~いま明かされるレコーディング秘話~ より

『ベック・ボガート&アピス・ライヴ・イン・ジャパン』を制作した、当時のCBS・ソニーのディレクター、高橋裕二氏と、レコーディング・エンジニアで、本40周年記念盤のリマスタリングも手がけていらっしゃる鈴木智雄氏に、このアルバムを巡って対談をしていただいた。
今だからこそ明かすことのできる秘話、ご苦労、そしてあの時代の空気感。これは、本作への理解を深めるための手立てとなるのみならず、日本の洋楽史における貴重な史料ともなる対談である。

ライヴを観られなかった
ファンのために作った

(中略)高橋:当時は、海外アーティストが来るならライヴを録ろうか、みたいな感じはありましたね。根底にあるのは、当時は基本的に東京と大阪ぐらいしか海外アーティストのライヴを観られないっていうのがあって。だからBBAも、日本中のベック・ファンに、ライヴはこうだったんだと伝えられるものを制作してあげるのがいいのかなって。

── 許諾を取るのはかなり大変だったのですか?

高橋:いや、そんなことはない。たぶん、ジェフ・ベックさえOKと言えばそれでいいみたいなことだったんだと思うね。

鈴木:録音部に、BBAのライヴを録音するから誰かやってくれないかという話が来たときに、すぐに裕二さんのところへ行ったの。俺にやらせてくれって。

高橋:微かに覚えてる(笑)。

鈴木:そしたら、いいよ、って。ただな、イギリスとアメリカでも録音はしたけど、結局発売されなかったんだよ。だから、この録音は難しいぞ、って言われたのは覚えてますね。

── そんな事実があったんですね。

高橋:ライヴを録ろうとしたもうひとつの理由として、3人組だからあんまり変なライヴになるってことは考えようがないと思ったこともあったね。シカゴみたいにホーンが入ってると大変だけどね。日本でBBAが泊まったのは高輪プリンス。そこへ行って、メンバー、マネージャーと打ち合わせをした。でも、30分もやっていないね。

鈴木:そうだったの?(笑)

高橋:うん。5月の18日と19日に、つまり、もう来週って話だけど、大阪で録る。それぐらいしか話していない。で、これね、なんで武道館を録らなかったかというと……俺のスケジュールなんだよ。

── 日本で録って、それを世界に発信してやろうという気持ちがあったわけではなかったのでしょうか?

高橋:ない、ない、ない。当時そんな気はまったくなかった。

鈴木:そのころ日本ではライヴ録音が流行ってたんですよ。まずは発売点数を増やしたいっていうことがあって。それは、日本のアーティストでも同じでね。それと、マルチ・レコーダーになって、ライヴ・レコーディングが簡単にできるようになったっていうこともあるかもしれない。

── BBAのライヴ録音は難しかったですか?

鈴木:ステージでベースの音が出たら、僕のジーンズの裾が揺れるんですよね。それぐらい音がでかかった(笑)。まあ、3人だから録音自体はそう難しくはないんだけど……でも、ドラムのタムはいっぱいあったよね。それを2つのトラックにバランスよく入れるのは大変だったけどね。

── ライヴをご覧になっていかがでしたか?

高橋:俺はシングル・ヒット曲が好きだから、やっぱり「迷信」なわけ。あれをライヴで聴いて驚きましたね。3人であんなことができるなんてね。で、緊張感がすごいよね。3人だから緊張感が崩れないんだろうね。

高橋裕二/鈴木智雄 対談  聞き手・文:細川真平*2013年10月発売の『ライヴ・イン・ジャパンー40周年記念盤―』に掲載された原稿の一部を抜粋しています。

ジェフ・ベック史上初めて4chミックス盤(=クアドラフォニック)が登場した『ラフ・アンド・レディ』のSA-CD 5.1ch 化が世界で初めて実現!サラウンドならではの立体的サウンドスケープの中、ステレオ盤には存在しないギター・テイクやドラムのエフェクト処理、さらにはアップ・テンポver.も採用された“幻の別ミックス”。2017年来日記念、そして本シリーズ最終章となる世界のベック・ファン垂涎の永久保存盤第6弾!

第6弾   
『ラフ・アンド・レディ
― SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション ―』

第2期ジェフ・ベック・グループの1stアルバム(JBG通算3作目)『ラフ・アンド・レディ』。ボブ・テンチ(Vo)、クライヴ・チャーマン(B)、マックス・ミドルトン(Pf)、そしてコージー・パウエル(Dr)と繰り広げるソウル・ミュージックへの斬新なアプローチは、今聴いてもまったく色褪せることのない永遠の輝きを放つ。1971年作品。

hybridラフ・アンド・レディ
●SA-CD 5.1/CDの2層構造
●7インチ紙ジャケット(アナログ・シングル・サイズ)
●オリジナル・クアドラフォニックLPのアートワーク初復刻(クアドラフォニック・ロゴ入りアートワーク/ゴールド・レーベル仕様)
●日本盤ステレオLP初版帯+クアドラフォニックLP初版帯を復刻した両面印刷帯
●日本盤LP初回盤に封入されていた“ベロ”付ポスターをリサイズ復刻
●日本盤シングル・ジャケット復刻(『ゴット・ザ・フィーリング』)
●UK盤プロモ・キット封入ポスター、バイオ・シートをリサイズ復刻
●クアドラオフォニック・ミックスの解説、懐かしのオリジナル・ライナーノーツ復刻
●2016年最新リマスター盤
●完全生産限定盤
●品番:EICP 10005
●価格:¥5,000+税

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ラフ・アンド・レディ商品展開

デビュー50周年を迎えたジェフ・ベックの名盤『ワイアード』発売40周年記念!あの“幻の別ミックス”が永久保存盤第5弾として11月2日に世界初発売!

まるで聴き手を取り囲んで演奏しているような臨場感溢れる迫力のサウンド。2chでは埋もれていたギターの微細なニュアンスが鮮明に聴き取れるだけでなく、ステレオ盤には存在しないギター・テイクも採用。伝説の超希少マルチ・チャンネルが、遂にそのベールを脱ぐ!

第5弾   
『ワイアード
― SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション ―』

『ブロウ・バイ・ブロウ』と双璧をなす名盤。ベックが目指したサウンドのひとつの到達点がここにある。ヤン・ハマー、ナラダ・マイケル・ウォルデンら凄腕たちと繰り広げた超絶インタープレイは途方もなくスリリング、ベックのギター・ワークは至高の神業のオンパレード。1976年に発売され、全米16位を記録。

hybridワイアード
●SA-CD 5.1/CDの2層構造
●7インチ紙ジャケット(アナログ・シングル・サイズ)
●オリジナル・クアドラフォニックLPのアートワーク初復刻(クアドラフォニック・ロゴ入りジャケット/ゴールド・レーベル仕様)
●日本盤LPの初版帯+再発帯の2種を両面印刷した帯
●日本盤LP初回封入の“アイロン・ステッカー”、店頭特典ポスター復刻
●オリジナル・クアドラフォニックLPのレーベル面を模した内袋
●クアドラフォニック・ミックスの解説、懐かしのオリジナル・ライナーノーツ復刻
●2016年最新リマスター盤
●完全生産限定盤
●品番:EICP 10004
●価格:¥5,000+税

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ワイアード商品展開

クアドラフォニックについて

70年代初頭、多くのアーティストが2chミックス(STEREOPHONIC)とは別に4chミックス(QUADRAPHONIC)を制作した。4chオーディオ・システムも大々的に売り出されたが、70年代中盤に下火となり消滅してしまった。

ジェフ・ベックの作品では『ラフ・アンド・レディ』、『ジェフ・ベック・グループ』、『ベック・ボガート&アピス』、『ブロウ・バイ・ブロウ』、『ワイアード』の5枚がリリースされた他、マイルス・デイビス、サンタナ、シカゴ、マウンテン等多くのアーティストがこの “QUADRAPHONIC”を発売した。4chミックス盤の中でも“SQ”方式(CBSとソニーが共同開発したステレオ・クアドラフォニックの略)で録音されたものは、一般のレコード・プレイヤーでも再生可能なことから、“別ミックス”盤としてコレクターズ・アイテムとなっている。

今回お届けするマルチ・ハイブリッド・シリーズは、“QUADRAPHONIC”のオリジナル・アナログ・マスターをDSDマスターへとデジタル・トランスファーし、センター(モノ・ミックス)とサブ・ウーファー・チャンネルを追加した上でリマスタリングを施した5.1ch のSA-CD化(CDも再生可能な2層構造のハイブリッド・ディスク)。

オリジナル2chミックス完成直後に4chでミックスされたものがベースとなっているため、ステレオ・ミックスの良さを残したサラウンド・ミックスかつダイナミック・レンジが豊かな高音質盤となっている。

アートワークは、オリジナルの“QUADRAPHONIC”LP盤同様、ロゴの入ったジャケットに、ゴールド・レーベルも再現した。

世界のベック・ファン垂涎の永久保存盤、第3弾と第4弾が待望の発売!

あの名盤にはもう1つのミックスが存在していた・・・2chミックスでは聴こえなかった、ジェフ・ベックの重ねたギターの細かいフレーズやニュアンスが露わになった立体感抜群のサウンドスケープ。

名盤2作品のサラウンド・ミックス盤(=4chのクアドラフォニック)が40数年を経て復活する。

第4弾   
『ジェフ・ベック・グループ
― SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション ―』

JBG通算4作目はラスト・アルバムにして最高傑作との呼び声が高い名盤。ジャケットから通称“オレンジ”と呼ばれ、ブラック・ミュージックへの憧憬とともにフュージョンを先取りする方向性も示した。1972年に発売され、全米19位を記録。

hybridジェフ・ベック・グループ
●SA-CD 5.1/CDの2層構造
●7インチ紙ジャケット(アナログ・シングル・サイズ)
●オリジナル・クアドラフォニックLP(US盤)のアートワーク初復刻
●日本盤LPの初版帯復刻
●日本盤クアドラフォニックLP初回仕様“銀ジャケ”を復刻印刷したインナーバック
●日本盤アナログLP(76年再発盤)に封入されていたポスター初復刻
●日本盤シングル・ジャケット復刻(「ゴーイング・ダウン」)
●クアドラフォニック・ミックスの解説、懐かしのオリジナル・ライナーノーツ復刻
●2016年最新リマスター盤
●完全生産限定盤
●EICP 10003
●¥5,000+税

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ジェフ・ベック・グループ商品展開

第3弾   
『ベック・ボガート&アピス
― SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション ―』

BBA唯一のスタジオ・アルバムとなってしまったが、ベックが切望していた強力なリズム隊と組む事が実現し、最強のパワー・トリオが誕生する。1973年に発売され、全米12位を記録。ベックの初来日公演はこの作品で実現した。

hybridベック・ボガート&アピス
●SA-CD 5.1/CDの2層構造
●7インチ紙ジャケット(アナログ・シングル・サイズ)
●オリジナル・クアドラフォニックLP(US盤)のアートワーク初復刻
●日本盤LPの初版帯復刻
●日本盤クアドラフォニックLPの初版帯を初復刻(上記との両面印刷帯)
●日本盤シングル・ジャケット復刻(「迷信」、「黒猫の叫び」)
●クアドラフォニック・ミックスの解説、懐かしのオリジナル・ライナーノーツ復刻
●2016年最新リマスター盤
●完全生産限定盤
●品番:EICP 10002
●価格:¥5,000+税

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第2弾   
『ブロウ・バイ・ブロウ
― SA-CDマルチ・ハイブリッド・エディション ―』

世界のベック・ファン垂涎の永久保存盤、7インチ紙ジャケ第2弾!

世界中で成功を収めた初ソロ名義作品は、ギター・インストの金字塔にして誰もが認める最高傑作。ジャズ・ロック的な斬新なアプローチと変幻自在のテク、名曲揃いの楽曲によって前人未到の境地に辿り着いたロック史に燦然と輝く名盤である。1975年に発売され、全米4位を記録。

hybridブロウ・バイ・ブロウ
●SA-CD 5.1/CDの二層構造
●7インチ紙ジャケット(アナログ・シングル・サイズ)
●オリジナル・クアドラフォニックLP(US盤)のアートワーク初復刻
●日本盤LPの初版帯復刻
●邦題『ギター殺人者の凱旋』のアイディアの元となった海外オリジナル広告ポスター
●日本盤シングル・ジャケット復刻(「哀しみの恋人達」)
●クアドラフォニック・ミックスの解説、懐かしのオリジナル・ライナーノーツ復刻
●EICP 10001
●¥5,000+税
●完全生産限定盤

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ブロウ・バイ・ブロウ商品展開

第1弾   
『ライヴ・イン・ジャパン ―40周年記念盤―』

世界のベック・ファン垂涎の永久保存盤、7インチ紙ジャケ第1弾!

ジェフ・ベックの初来日がBBAのお披露目という形で実現したのは1973年。スーパートリオの真骨頂を堪能できるこの作品は5月18、19日の大阪厚生年金会館での演奏を収録、ロック史の貴重な瞬間を捉えた世界的にも有名なJAPAN LIVE盤である。

bscd2ライヴ・イン・ジャパン ―40周年記念盤―
●7インチ紙ジャケット(アナログ・シングル・サイズ)
●2013年DSDリマスター
●Blu-spec CD2仕様
●40周年記念豪華ブックレット付
●73年ジャパン・ツアー・パンフのリサイズ復刻版付
●EICP 30024~26
●¥4,000+税
●完全生産限定盤

ライヴ・イン・ジャパン ―40周年記念盤―商品展開