作詞:さくらちさと 作曲:四方章人 編曲:石倉重信
作詞:幸田りえ 作曲:四方章人 編曲:石倉重信
リスナー投票でA面曲に決定した「女の花舞台」
プレ30周年のジャンプアップ・シングルとして、ファンに最も近いレギュラーラジオ番組
「しあわせ演歌・石原詢子です」(北海道:STV 関東:文化放送 中部:岐阜放送 関西:ラジオ大阪 九州:九州朝日放送 全国5局ネット)との連動企画で、
「旅立ち」をテーマに制作したシングル候補曲「女の花舞台」と「春航路」の2曲を番組内でオンエアし、どちらをA面曲にするかを番組リスナーから電話、ハガキ、メールで投票していただき、得票数の多いほうをA面曲に決定するという企画を2017年12月に実施。
1000件近い投票の結果、わずかな差で「女の花舞台」がA面曲に決定。
「女の花舞台」・・・拍子木から始まるイントロはまさに、今が人生舞台の幕開けとでも言わんばかりに、山あり谷ありの人生を全て受け入れ、それでも明日へ夢を持って「さぁ、前を向いて生きていこう!」という強い心意気をストレートに表現した、石原詢子にぴったりのポジティブ・ソングとなりました。
「女の花舞台」に投票していただいたリスナーの声の一部をご紹介
○「よっ!待ってました!」って感じで詢子さんのイメージにぴったりな前向きな歌で、一度聴いただけで大好きになりました。
○一度聴いたら耳に残る、そしてすぐに歌いたくなる曲だと思いました。早くカラオケで歌いたいです。
○詢ちゃんの歌ってる笑顔が見えるような、聴いていて元気になれる曲だと思います。