「ヘイ、ボブ」「ハイ、ジョニー」 俺ら旅の途中だな。
ボブ・ディラントラヴェリン・スルーブートレッグ・シリーズ第15集
- 未発表写真満載のカラー・ブックレット(56P) / 英文の完全翻訳・書下ろし解説・歌詞・対訳掲載の日本版ブックレット(96P)
- ★Blu-Spec CD 2★SICP31341~3★¥4,500+税
- Sony Music Shopで購入
- ●貴重な未発表素材を調査・発掘し、丁寧で愛情豊かに編集するボブ・ディランのブートレッグ・シリーズ
- ●1966年のバイク事故の後、大衆の前から姿を消していたディランがナッシュヴィルに求めたもの
- ●当時一般的だった制作スタイルを選ばず、最小限のシンプルなサウンドに簡潔な歌詞で制作に臨む
- ●ディランとアメリカ音楽界の大スター、ジョニー・キャッシュとの生々しくもクリエイティブな共同作業に焦点
- ●初めて発表の新曲「ウエスタン・ロード」、初公表のディラン・ヴァージョン「おたずね者」など貴重曲収録
- ●アール・スクラッグスとのTV特別番組『ヒズ・ファミリー・アンド・フレンズ』のための珍しい録音も収録
- ●別ヴァージョン、アウトテイク、TV用ライヴ演奏、スタジオでのお喋りなど未発表録音は47に及ぶ
収録曲
- DISC ONE
- ジョン・ウェズリー・ハーディング・セッションズ
- October 17, 1967 ▼ Columbia Studio A, Nashville, TN
- 01.漂流者の逃亡 (テイク 1)
- 02.聖オーガスティンを夢でみた (テイク 2)
- November 6, 1967 ▼ Columbia Studio A, Nashville, TN
- 03.見張塔からずっと (テイク 3)
- 04.ジョン・ウェズリー・ハーディング (テイク 1)
- 05.ある朝でかけると (テイク1)
- 06.あわれな移民 (テイク 4)
- 07.おれはさびしいホーボー (テイク 4)
- Bob Dylan: vocals, guitar, harmonica
- Charlie McCoy: bass
- Kenneth Buttrey: drums
- ナッシュヴィル・スカイライン・セッションズ
- February 13, 1969 ▼ Columbia Studio A, Nashville, TN
- 08.アイ・スリュー・イット・オール・アウェイ (テイク 1)*
- 09.トゥ・ビー・アローン・ウィズ・ユー (テイク 1)
- 10.レイ・レディ・レイ (テイク 2)*
- 11.ワン・モア・ナイト (テイク 2)
- 12.ウエスタン・ロード (テイク 1)
- February 14, 1969 ▼ Columbia Studio A, Nashville, TN
- 13.ペギー・デイ (テイク 1)
- 14.嘘だと言っておくれ (テイク 2)
- 15.カントリー・パイ (テイク 2)
- Bob Dylan – vocals, guitar, piano, harmonica
- Kelton D. Herston, Norman Blake, Charlie Daniels, Wayne Moss (10 & 12): guitars
- Bob Wilson: piano, organ
- Peter Drake: steel guitar (13-15)
- Charlie McCoy: bass
- Kenneth Buttrey: drums
- DISC TWO
- ボブ・ディラン/ジョニー・キャッシュ・セッションズ
- February 17, 1969 ▼ Columbia Studio A, Nashville, TN
- 01.アイ・スティル・ミス・サムワン (テイク 5)
- 02.くよくよするなよ/アンダースタンド・ユア・マン (リハーサル)
- February 18, 1969 ▼ Columbia Studio A, Nashville, TN
- 03.いつもの朝に (テイク 3)
- 04.マウンテン・デュー (テイク 1)
- 05.マウンテン・デュー (テイク 2)
- 06.アイ・スティル・ミス・サムワン (テイク 2)
- 07.ケアレス・ラヴ (テイク 1)
- 08.マッチボックス (テイク 1)
- 09.ザッツ・オールライト・ママ (テイク 1)
- 10.ミステリー・トレイン/ディス・トレイン・イズ・バウンド・フォー・グローリー (テイク 1)
- 11.ビッグ・リヴァー (テイク 1)
- 12.北国の少女 (リハーサル)
- 13.北国の少女 (テイク 1)
- 14.アイ・ウォーク・ザ・ライン (テイク 2)
- 15.ゲス・シングス・ハプン・ザット・ウェイ (リハーサル)
- 16.ゲス・シングス・ハプン・ザット・ウェイ (テイク 3)
- 17.ファイブ・フィート・ハイ・アンド・ライジング (テイク 1)
- 18.ユー・アー・マイ・サンシャイン (テイク 1)
- 19.リング・オブ・ファイア (テイク 1)
- DISC THREE
- ボブ・ディラン/ジョニー・キャッシュ・セッションズ
- February 18, 1969 ▼ Columbia Studio A, Nashville, TN
- 01.スタジオでのお喋り
- 02.おたずね者 (テイク 1)
- 03.エーメン (リハーサル)
- 04.ジャスト・ア・クローサー・ウォーク・ウィズ・ジー (テイク 1)
- 05.ジミー・ロジャース・メドレー No.1 (テイク 1)
- 06.ジミー・ロジャース・メドレー No.2 (テイク 2)
- Bob Dylan: vocals, guitar
- Johnny Cash: vocals, guitar
- Carl Perkins: guitar (08,10, 02, 04-06)
- Bob Wootton: guitar
- Marshall Grant: bass
- W.S. Holland: drums
- ジョニー・キャッシュ・ショー
- May 1, 1969 ▼ Ryman Auditorium, Nashville, TN
- Live on The Johnny Cash Show
- Originally broadcast on ABC-TV, June 7, 1969
- 07.アイ・スリュー・イット・オール・アウェイ
- 08.リヴィング・ザ・ブルース
- 09.北国の少女(ジョニー・キャッシュとデュエット)
- Bob Dylan: vocals, guitar
- Johnny Cash: vocals, guitar (09)
- Norman Blake and Charlie Daniels: guitars
- Peter Drake: steel guitar
- Bob Wilson: piano
- Charlie McCoy: bass
- Kenneth Buttrey: drums
- セルフ・ポートレイト・セッションズ
- Columbia Studio A, Nashville, TN
- 10.リング・オブ・ファイア(アウトテイク)
- 11.フォルサム・プリズン・ブルース(アウトテイク)
- Bob Dylan: vocals, guitar
- Fred F. Carter, Norman Blake: guitars
- Charlie Daniels: guitar (11), bass (10)
- Bob Wilson: piano
- Peter Drake: steel guitar
- Charlie McCoy: harmonica (10), bass (11)
- Kenneth Buttrey: drums
- Delores Edgin and Dottie Dillard: background vocals
- ウィズ・アール・スクラッグス
- May 17, 1970 ▼ The Home of Thomas B. Allen, Carmel, New York
- 12.アール・スクラッグス・インタビュー
- 13.イースト・ヴァージニア・ブルース
- 14.トゥ・ビー・アローン・ウィズ・ユー
- 15.ワン・モア・チャンス
- 16.ナッシュヴィル・スカイライン・ラグ*
- Bob Dylan: vocals, guitar
- Earl Scruggs: banjo
- Randy Scruggs: acoustic guitar
- Gary Scruggs: electric bass
*を除き全て未発表
■同時発売予定の3枚組LP『Travelin’ Thru, 1967 – 1969: The Bootleg Series Vol. 15』(輸入盤のみ)の収録曲はCDと同様です。
ジョニー・キャッシュとの伝説のセッションをフィーチャー!
1991年『ブートレッグ・シリーズ第1〜3集』の発売以来、四半世紀を超える長期シリーズとなったが、発表の度に高い評価を得ているシリーズの新作には、『ジョン・ウェズリー・ハーディング』、『ナッシュヴィル・スカイライン』、『セルフ・ポートレイト』のアウトテイクに加えて、初公開される1969年にナッシュヴィルのスタジオでおこなわれた伝説のボブ・ディラン/ジョニー・キャッシュ・セッションなど、これまで未発表だった47に及ぶ録音が収められている。
ボブ・ディランにとって音楽的に重要な意味を持つ1967年から1969年にかけておこなったナッシュヴィルへの旅を振り返る。
ディスク1には、ディランがナッシュヴィルのコロンビア・スタジオAでおこなったジョン・ウェズリー・ハーディング・セッション(1967年10月17日、11月6日)とナッシュヴィル・スカイライン・セッション(1969年2月13ー14日)で録音された別ヴァージョンが収められている。ここには初めて発表される新曲「ウエスタン・ロード」(ナッシュヴィル・スカイラインのアウトテイク)が含まれている。
ディスク2とディスク3には、ディランとアメリカ音楽の偉人ジョニー・キャッシュとの共同作業に焦点を当てる。みんながリリースされる日を待ちわびていたコロンビア・スタジオAのセッションと、第1回『ジョニー・キャッシュ・ショー』(1969年6月7日、ABCテレビで放送)の収録をおこなったライマン・オーディトリアムのライヴ・パフォーマンス(1969年5月1日)がここに収められている。
ディスク3の最後には1970年5月17日、グラミー賞受賞のブルーグラス・バンジョーの伝説的名手アール・スクラッグスとおこなったPBSテレビの特別番組『アール・スクラッグス:ヒズ・ファミリー・アンド・フレンズ』(1971年1月放送)のためのレコーディングも収められている。
シンプルであること、それは強い力を持つ。
ボブ・ディランの音楽の進化を考えた時、1967年は大きな驚くべき変化を遂げた年だ。1965ー66年にディランは最先端を行く3部作『ブリンギング・イット・オール・バック・ホーム』、『追憶のハイウェイ61』、『ブロンド・オン・ブロンド』を発表したが、1966年7月のバイク事故の後、大衆の前から姿を消してしまった。一方、当時のポップミュージックは、ディランの後を追いかけようと、長時間のスタジオ作業を費やし、より複雑で、シュールな、サイケデリックな方向に進んで行った。ディランは、1966年2月にナッシュヴィルでフルバンドをバックに『ブロンド・オン・ブロンド』を録音した。ところが1967年秋に同じナッシュヴィルでつぎのアルバムを録音する時は、ディラン(ギター、ヴォーカル、ハーモニカ)、チャーリー・マッコイ(ベース)、ケニー・バトレイ(ドラムス)の3人だけで、最小限のシンプルなサウンドをつくりだした。
『トラヴェリン・スルー(ブートレッグ・シリーズ第15集)』のライナーノートでコリン・スコットは、つぎのように書いている。「ディランは『ジョン・ウェズリー・ハーディング』のサウンドについて、『ほかの人たちがどんなふうにレコーディングするのか知らなかったし、知りたいとも思わなかった……ほかの人たちがやっているようなスタジオで時間をかけた制作技術が必要とは思わなかった』と記者のマット・ダムスカーに話している。また簡潔な歌詞について『いまはたくさんのことばは使わないようにしている。盗用したくなるような名言はないし、空白を埋めるためだけのことばもない』とも言っている」
同じ音楽基盤を持つボブとジョニーのユニークで特別な人間関係が鮮やかに浮かび上がる。
1969年2月、ディランは『ナッシュヴィル・スカイライン』をつくるためにコロンビア・スタジオAに戻ってきた。キャッシュはのちに「ボブがアルバムにゲスト参加してくれと言ってきて、スタジオに行ったら、彼らは2時間ほど録音機を回しただけだった」と語っている。コロンビア・スタジオAではディラン/キャッシュ・セッションが2回おこなわれた。1969年2月17日と18日で、バック・ミュージシャンのなかにはロックンロールの創始者のひとりであるカール・パーキンスがギターで6曲(パーキンスの作品「マッチボックス」も含まれている)に参加した。『トラヴェリン・スルー(ブートレッグ・シリーズ第15集)』でもっとも興味深い新発見は、類まれなふたりのシンガー/ソングライターが、たがいに敬意を表すために「くよくよするなよ/アンダースタンド・ユア・マン」を同時に歌っていることだ。
1日を費やしておこなわれた2回目のディラン/キャッシュ・セッションには、初めて公表される「おたずね者」、しかもディラン自身が歌っている唯一のヴァージョンが含まれている。なお、このセッションの翌週、キャッシュはサンクェンティン刑務所でのコンサートのオープニング曲として「おたずね者」を歌った。ジミー・ロジャース・メドレーを含む、さまざまなカヴァー曲を歌うふたりのセッションを聞くと、ディランとキャッシュがどれほど尊敬し合っていたかを知ることができる。
『ジョニー・キャッシュ・ショー』が1969年6月に始まることが決まったとき、司会をつとめるキャッシュはボブ・ディランに第1回の番組ゲストとして出演を依頼した。『ジョニー・キャッシュ・ショー』の録画撮りの日をはさんで、ディランは1年後にリリースされることになるアルバム『セルフ・ポートレイト』の制作を始めていた。5月3日のセッションには、いつものナッシュヴィルのメンバーに加えて、フレッド・カーターがギターで参加した。その時録音した「フォルサム・プリゾン・ブルース」と「リング・オブ・ファイア」が初めてこの『トラヴェリン・スルー(ブートレッグ・シリーズ第15集)』に収められている。
正式発売されたアルバム『ナッシュヴィル・スカイライン』にキャッシュとのデュエット曲は1曲(「北国の少女」)しか収められなかったが、キャッシュはこのアルバムのために、のちにグラミー賞を受賞したライナーノートを書いている。『ナッシュヴィル・スカイライン』がリリースされた2カ月後、ディランの5年ぶりのライヴ・パフォーマンス出演となる『ジョニー・キャッシュ・ショー』が放送された。そのパフォーマンスもここに収められている。
Release Thru, 1967 – 1970
- 1967年『ジョン・ウェズリー・ハーディング』
- バイク事故の後、ウッドストックに引きこもり、約二年振りとなった発表作で、フォーク・ロック・スタイルからシンプルなアコースティック・サウンドに。
-
- 01. ジョン・ウェズリー・ハーディング
- 02. ある朝でかけると
- 03. 聖オーガスティンを夢でみた
- 04. 見張塔からずっと
- 05. フランキー・リーとジュダス・プリーストのバラッド
- 06. 漂流者の逃亡
- 07. 拝啓地主様
- 08. おれはさびしいホーボー
- 09. あわれな移民
- 10. 悪意の使者
- 11. 入江にそって
- 12. アイル・ビー・ユア・ベイビー・トゥナイト
- 1969年『ナッシュヴィル・スカイライン』
- カントリー・ミュージックに大きく傾倒し過去の作品からは想像もつかなかった美声で歌うという劇的な変化が、大きな話題に。
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- 01. 北国の少女
- 02. ナッシュヴィル・スカイライン・ラグ
- 03. トゥ・ビー・アローン・ウィズ・ユー
- 04. アイ・スリュー・イット・オール・アウェイ
- 05. ペギー・デイ
- 06. レイ・レディ・レイ
- 07. ワン・モア・ナイト
- 08. 嘘だと言っておくれ
- 09. カントリー・パイ
- 10. 今宵はきみと
- 1970年 『セルフ・ポートレイト』
- 収録曲の大半がカバーでトラデショナルやポール・サイモン、ゴードン・ライトフットらの歌を取り上げ、1969年8月ワイト島のライヴも収録。
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- DISC 1
- 01. オール・ザ・タイアード・ホーシズ
- 02. アルバータ #1
- 03. 忘却の彼方に
- 04. デイズ・オブ・フォーティ・ナイン
- 05. 朝の雨
- 06. イン・サーチ・オブ・リトル・セイディ
- 07. レット・イット・ビー・ミー
- 08. リトル・セイディ
- 09. ウギ・ブギ
- 10. ベル・アイル(美しい島)
- 11. リヴィング・ザ・ブルース
- 12. ライク・ア・ローリング・ストーン
- DISC 2
- 01. コパー・ケトル
- 02. ゴッタ・トラヴェル・オン
- 03. ブルー・ムーン
- 4. ボクサー
- 05. マイティ・クィン
- 06. テイク・ミー・アズ・アイ・アム
- 07. マリーへのメッセージ
- 08. イット・ハーツ・ミー・トゥー
- 09. ミンストレル・ボーイ
- 10. シー・ビロングズ・トゥ・ミー
- 11. ウィグワム
- 12. アルバータ #2
ブートレックシリーズ
ボブ・ディラン、来日公演決定!
日本が愛するディラン、日本を愛するディラン。
ノーベル文学賞受賞後初の日本ツアーは、14公演!
ボブ・ディランが、2020年4月に3年振りとなる9度目の日本ツアーを行う。今回は世界中のファンが嫉妬する日本限定のライヴハウスで開催され、東京と大阪で何と14公演!78歳になった今も、ライヴを中心に活動を続ける、今のボブ・ディランを間近で見る絶好のチャンスだ!
2019年10月からスタートしたUSツアーではバック・バンドのメンバーが変わった。チャーリー・セクストン(ギター)、トニー・ガーニエ(ベース)、ドニー・ヘロン(ペダルスティール、ヴァイオリン他)の3人に、新たにマット・チェンバーレイン(ドラム)、ボブ・ブリット(ギター)を加えた5人編成。オープニング曲は「ビヨンド・ヒア・ライズ・ナッシング」で、2年ぶりに1曲だけだったがギターを弾いて歌った。約100分、19曲のセットリストには60年近くにおよぶキャリアの中から様々な時代の歌が選ばれ、半分ほどはステージ・センターで歌い、残りはピアノを弾きながらのステージ。アンコールは「ロング・アンド・ウェイステッド・イヤーズ」と「悲しみは果てしなく」の2曲だった。さらにメンバー紹介が復活し、ステージ後方に3体のマネキンが立つという想像を超える驚きの初日、誰にも予測できないステージだった。
今から約半年後、新たな年を迎え2020年ワールド・ツアーの皮切りと予想される日本ツアーは果たしてどうなるのだろう・・・トキメキは止まらない。
BOB DYLAN And His Band !
In Show & Concert !
- <公演スケジュール>
- 4/ 1(水)19:00 Zepp DiverCity
- 4/ 2(木)19:00 Zepp DiverCity
- 4/ 4(土)17:00 Zepp DiverCity
- 4/ 5(日)17:00 Zepp DiverCity
- 4/ 6(月)19:00 Zepp DiverCity
- 4/ 8(水)19:00 Zepp Namba
- 4/ 9(木)19:00 Zepp Namba
- 4/10(金)19:00 Zepp Namba
- 4/14(火)19:00 Zepp Tokyo
- 4/15(水)19:00 Zepp Tokyo
- 4/17(金)19:00 Zepp DiverCity
- 4/19(日)17:00 Zepp DiverCity
- 4/20(月)19:00 Zepp DiverCity
- 4/21(火)19:00 Zepp DiverCity
- 計14公演
料金:1Fスタンディング ¥19,000 2F指定 ¥25,000(税込/ドリンク代別途)
発売:11/23(土・祝)開始
INFO:ウドー音楽事務所 03-3402-5999 https://udo.jp/
■商品発売情報
『日めくり・リリック・カレンダー』
日本発企画、『ボブ・ディラン 日めくり・リリック・カレンダー』の2020年版発売決定! 毎日めくれば、何かに気付かされ、励まされ、勇気をもらい、そして人生が変わるかも。いつもの朝が違ってくるはず。
2019年11月20日発売★完全生産限定
★デラックス版:カレンダー本体『366日 日めくりカレンダー』
「限定シリアル・ナンバー付」化粧箱入り
¥5,500+税
★通常版:カレンダー本体『366日 日めくりカレンダー』
¥3,600+税
■映画公開情報
『ライフ・イットセルフ〜未来に続く物語』
『ディス・イズ・アス』のダン・フォーゲルマンが、ディランの名曲に乗せて贈る話題作11月公開! 1997年発表の傑作『タイム・アウト・オブ・マインド』が物語の重要な鍵として登場。脚本を読んで気に入ったディラン本人がそのアルバムから6曲にも及ぶ楽曲使用を許可した話題のヒューマン・ドラマで、11月22日公開!