南 沙織
Cynthia's
Evergreen
令和にも聴きたい、あなたの南沙織の曲を大募集!
1971年(昭和46年)、南沙織のデビューによって初めて「アイドル歌手」という言葉が使われるようになった。
それから48年。
令和元年の記念企画としてアイドル歌手第一号・南沙織の令和にも聴きたい曲のリクエストを募ります!
◆リクエスト応募方法
「シンシア・プレミアム」*の収録曲から、あなたが今も聴きたい曲を選んで、その曲に対するメッセージをつけて応募してください。
何曲でも応募可能です。
このリクエストの結果を、今後の商品企画の参考にさせていただく場合があります。
リクエスト期間は7月1日~8月31日 (リクエストの受付は終了いたしました)
楽曲の試聴は投票ページ内の試聴ボタンから、またはこちらのサイトで「南沙織 (曲名)」と検索してください。 https://mora.jp/
▼リクエストはこちらから▼
リクエストの受付は
終了いたしました
皆様からのリクエスト曲とメッセージ
選んだ曲:
うつろな想い(「Simplicity+1」収録)
メッセージ:
現役最後のアルバムだけど、制作期間が取れなかったのかB面は洋楽カバーというまさに南沙織のアルバムの原点に戻ったかのような作りに収まったわけだが、その中でもラストになったこの曲はさよならコンサートでも歌われたそうです。もちろん商品化はされていません。是非「さよならシンシア ノーカット版」を聴きたいですね。
選んだ曲:
ふるさと(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
好きです
選んだ曲:
港のように(「ヤングのテーマ 20才まえ」収録)
メッセージ:
短いながら、シンシアの唄うバラードのすばらしさを感じる曲。
恋人を思う女性のやさしさが見事に表現されていて、男としてはとても癒される曲ですね。
今も時々聞いて癒されてます。
選んだ曲:
潮風のメロディ(「17才」収録)
メッセージ:
17才でノックアウト!メロメロ!恋患い!潮風のメロディで、もう食事ものどに通らなかった!たすけてー!!でした。
選んだ曲:
ファンレター-SO GOOD SO NICE-(Remix version)(「青空」カップリング)(「MATURITY+2」収録)
メッセージ:
シンシアとして復活。「青空」とこの曲のリミックスバージョンが両A面として発売されました。オリジナルバージョンはベストアルバム「Recall」でしか聴けませんが既に廃盤。是非復刻していただきたいです。
選んだ曲:
グッバイガール(日本語)(「Simplicity+1」収録)
メッセージ:
現役時代最後の作品。さよならコンサートのオープニングでも歌われ、聖子さんもデビュー当時シンシアバージョンをコンサートでレパートリーにしてました。ラストの♪忘れさせてーの部分が感動的です。
選んだ曲:
ひとかけらの純情(「ヤングのテーマ ひとかけらの純情」収録)
メッセージ:
初めて聴いた時と同じ、今聴いても胸がキュンキュンします。
選んだ曲:
青春が終る日(「夜霧の街」B面)(「20才(はたち)+3」収録)
メッセージ:
切々とした歌声が胸に響く名曲です。小林麻美がカバーしていましたね。カラオケでは小林麻美バージョンが配信されていて、ありがたく歌わせてもらってます。
選んだ曲:
愛の序曲(「夏の感情」B面)(「ヤングのテーマ 夏の感情」収録)
メッセージ:
夏の夕暮れ時に聴きたい一曲。
選んだ曲:
美しい娘たち(「哀愁のページ」B面)(「哀愁のページ+1」収録)
メッセージ:
イントロのギターが切ないです。友人の失恋を慰める内容は薬師丸ひろ子の「元気を出して」の先駆けですね。
選んだ曲:
哀愁のページ(「哀愁のページ+1」収録)
メッセージ:
自分の中では昭和の「きれいな曲」ナンバー1です。
選んだ曲:
早春の港(シングル・バージョン)(「早春のハーモニー+1」収録)
メッセージ:
初めて買ったレコードが「早春の港」でした。派手さはないけど、しみじみしたいい曲だと思います。
選んだ曲:
純潔(「ヤングのテーマ 純潔/ともだち+1」収録)
メッセージ:
当時は家にステレオが無く、従兄弟の家で大音量で繰り返し聴いていました。詩・曲・サウンドすべてが、子供ながらに「イカす!」と感じていました。
選んだ曲:
いつか逢うひと(「ともだち」B面)(「ヤングのテーマ 純潔/ともだち+1」収録)
メッセージ:
2コーラス後の間奏の郷愁を誘うようなメロディラインが大好きです。
選んだ曲:
ANGELA(アンジェラ)(「ジャニスへの手紙」収録)
メッセージ:
名作映画のワンシーンのような、聴き終わった時に静かな感動を覚える曲です。シンシアには他にも「あとずさりする月日」「ミッドナイト・シンデレラ」など、都会の孤独みたいなものを歌った名曲がありますね。
選んだ曲:
色づく街(「ヤングのテーマ 20才まえ」収録)
メッセージ:
私の一番好きな曲です。
シンシアならではの歌唱力で、曲の世界感を見事に表現していると思います。
91年に紅白出場した際歌ったのもこの曲でしたね。
歳を重ねた歌声はさらに素晴らしかったです。
選んだ曲:
傷つく世代(「ヤングのテーマ 傷つく世代+4」収録)
メッセージ:
各曲の冒頭に効果音を入れた構成は、当時斬新なアルバムでよく聴きました。「傷つく世代」は、移ろいやすい青春の世代感が表現されて大好きな曲。
シンシアを代表する曲の一つです。
選んだ曲:
青い服の想い出(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
切ない曲です。10月の秋も深まりかけてくる頃についつい口ずさんでしまいます。
選んだ曲:
夢をかえして(「人恋しくて+3」収録)
メッセージ:
矢沢永吉さんが作曲されたと後に知り、大変驚きました。
選んだ曲:
色づく街(「ヤングのテーマ 20才まえ」収録)
メッセージ:
歌手引退後、家庭に入っていたシンシアが91年の紅白でまさかの復活。そのときに歌われたのかこの曲でした。「17才」と並ぶ代表曲の一つですが今でも私のナンバーワンソングです。
選んだ曲:
女性(シングル)(「20才(はたち)+3」収録)
メッセージ:
歌詞が夏バージョンも存在するとのこと。
そちらも復刻お願いします。
選んだ曲:
夏の感情(「ヤングのテーマ 夏の感情」収録)
メッセージ:
後付けかもしれないけど「純潔」「傷つく世代」と3部作と言われてます。キャラメルママがバックというのは有名ですが、没になったバージョンが何パターンかあるようなのでそちらも復刻お願いします。
選んだ曲:
純潔(「ヤングのテーマ 純潔/ともだち+1」収録)
メッセージ:
なんてカッコよくてオシャレな曲なんだろうと思います。タイトルもインパクトありますし、このまま埋もれさせるのはもったいない一曲です。
選んだ曲:
もどかしい夢(「春の予感」B面)(「I've been mellow+2」収録)
メッセージ:
もう一つの尾崎亜美作品。この路線(メロウサウンドと言ってましたっけ)でもう一枚くらいアルバム作ってほしかったな。
選んだ曲:
春の予感-I've Been Mellow(「I've been mellow+2」収録)
メッセージ:
尾崎亜美さんが初めて他の歌手に提供した作品となるこの曲。資生堂の78年春のイメージソングとして作られ、現在でも春先になると耳にする機会が多いですね。そのあと2回もCMで使われましたし、シンシアの代表作の一つとしても知られてます。ただ最初の資生堂のCMで使用されたバージョンはいまだに商品化されてませんので、是非発売していただきたいです。
選んだ曲:
引き潮(「I've been mellow+2」収録)
メッセージ:
オリジナルは狩人の曲らしいです。波の音のSEが入ってますがこれが入ってないオリジナル版が聴きたいです。
選んだ曲:
秋がくるから淋しいのです(「Hello ! Cynthia+2」収録)
メッセージ:
アルバムの前半(A面)はポップな感じで、後半(B面)は秋を感じるしっとりした感じの作品に纏められてますね。その中でもこの曲はタイトル通り特に淋しさを感じてしまいます。
選んだ曲:
木枯しの精(シングル)(「Hello ! Cynthia+2」収録)
メッセージ:
丸山圭子さん作品。個人的にこの頃のビジュアルが一番好きです。詞の中の「あなた」は女性なのか男性なのか考えることがあります。
選んだ曲:
街角のラブソング(「Hello ! Cynthia+2」収録)
メッセージ:
この曲で初めて芸能人らしさを意識したというシンシア。
ジャケットや衣装も確かに変わりましたね。現役時代最後の紅白でも歌われましたけど、今見ても可愛い!
選んだ曲:
第三者(「Hello ! Cynthia+2」収録)
メッセージ:
このアルバムから事務所を移籍してビジュアル的にもイメージが変わりましたね。
選んだ曲:
別れのマチネー(「午後のシンシア」収録)
メッセージ:
イーグルスの「ホテルカリフォルニア」にそっくりですが原曲が出てすぐに作られてるんですよね。筒美先生は常に世界の音楽シーンにアンテナを貼られてたんでしょうね。
選んだ曲:
春の愁い(「ゆれる午後」B面)(「午後のシンシア」収録)
メッセージ:
「ゆれる午後」のB面で当時はこちらばかり聴いてました。
選んだ曲:
あとずさりする月日(「午後のシンシア」収録)
メッセージ:
けだるい午後のまどろみというアルバムコピーにぴったりな作品ですね。
選んだ曲:
ゆれる午後(「午後のシンシア」収録)
メッセージ:
歌謡曲チックでシングルとしては異質な感じですが、アルバムを通して聴くとしっくりくる流れで完成度が高いと思います。
選んだ曲:
ふたり淋しがりや(「午後のシンシア」収録)
メッセージ:
シンシアのバラードの中でもダントツに良いです。当時ライブでも歌われたようですね。
選んだ曲:
あの手この手(「午後のシンシア」収録)
メッセージ:
全曲有馬筒美両氏によるこのアルバムは名盤だと思います。
選んだ曲:
青春に恥じないように(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
ユーミン作詞、川口真さん作曲。この曲は書き下ろしではなく、シンシア自身も気に入ってなかったらしいです。だからというわけではないのでしょうがシングルバージョンは力が入ってなく歌いこなせてない感じですね。ジャケットも何でこれにしたの?って感じだし、B面も半年前のアルバムからのリカットだし。前作は急に曲を差し替えたり、前年末には歌唱賞を獲った位だったのに随分トーンダウンした感じでしたね。さよならコンサートでのライブバージョンでは素晴らしい歌唱でそちらを高音質で聴きたいですね。
選んだ曲:
あなたに詩う(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
このアルバムでは地味な方かもしれないですが、力んでない感じの歌い方がハマってて一番良く聴く曲です。
選んだ曲:
青い服の想い出(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
安井かずみ、加藤和彦夫妻の作品。このアルバムはいろいろなタイプの曲が多く本当に丁寧に作られてたのだなと感じます。
選んだ曲:
泣くのはそれから(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
シンプルですが好きです
選んだ曲:
哀しい妖精(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
シンシアもお気に入りで昨年いきものがかりの吉岡聖恵さんがカバーしましたね。
ジャニスイアンの曲と松本隆さんの詞、萩田さんのアレンジ、そしてシンシアのボーカルすべてが素晴らしい。
選んだ曲:
気がむけば電話して(シングル・バージョン)(「素顔のままで+2」収録)
メッセージ:
「ふりむいた朝」から急遽差し替えられA面となった曲。
個人的には好きです。
単にAB面を入れ替えただけでシングル用ではなかったんだと思いますが、それでも6万枚近くは売れるだけの人気はあった訳だからその辺はもう少し慎重に進めて欲しかったなと思います。
選んだ曲:
ふりむいた朝(シングル・バージョン)(「素顔のままで+2」収録)
メッセージ:
もともとA面だったけどシンシアがどうしても気に入らなくてB面になった曲。でも発売されたシングル盤はこちらが表題となったまま。差し替えられたものもあるけど数が少なくレアですよね。かわいそうな存在でもあるわけですが、二番の歌詞が嫌だったというシンシア。現在はどう思ってるのかな?
選んだ曲:
人こいしくて(シングル・バージョン)(「人恋しくて+3」収録)
メッセージ:
ターニングポイントとなった作品ですね。
有馬筒美コンビから初めて離れて、しかも久々にベストテン入り
年末のレコード大賞では歌唱賞を受賞。現在でもシンシアの代表作でもありますし、やっぱりこの作品があったことは意味深いと思います。
選んだ曲:
昼顔(「人恋しくて+3」収録)
メッセージ:
個人的に好きなので「ひとねむり」の代わりにシングルでも良かったのにと勝手に思ってました。
選んだ曲:
シャワーの中で(「人恋しくて+3」収録)
メッセージ:
五代洋光作品の中では一番選ばれないと思うので、あえて選びます。矢沢さんと篠山紀信さんが懇意だったのとシンシアが結婚したのは偶然だったんでしょうけど面白いですね。
しかも永ちゃん本人から曲提供されてたことを聞かされて初めて知ったんでしょう。
選んだ曲:
ひさしぶりね(「人恋しくて+3」収録)
メッセージ:
三人娘のルミ子さんよりだいぶ先に「ひさしぶりね」とテーマにしてたんですね。
選んだ曲:
六本木(「人恋しくて+3」収録)
メッセージ:
さよならコンサートでも歌われましたね。
当時の六本木ってこんなイメージだったんでしょうか?
「
選んだ曲:
想い出のかけら(「人恋しくて+3」収録)
メッセージ:
「ひとねむり」と同じく落合恵子さん京平先生コンビの作品。
サビはそれなりにインパクトがあると思います。
選んだ曲:
もう一人(「午後のシンシア」収録)
メッセージ:
南沙織さんの、歌唱力をより引き立たせる名曲で、心にしみます。
選んだ曲:
朝市の立つ町(「人恋しくて+3」収録)
メッセージ:
朝市がタイトルになってる曲なんて他にあるんでしょうか?
全国の朝市で流れててもおかしくない位にシンシアの歌唱が優しいですね。
そういえば某国営放送の情報番組「あさイチ」には次男の輝信君が出てますし、番組のテーマソングとして採用されてはどんなでしょうか?
選んだ曲:
潮風のメロディ(「潮風のメロディ」収録)
メッセージ:
デビュー曲「17才」のセルフアンサー曲という話を聞いたことがあります。
「17才」が恋の始まりの曲で、続く曲がもう失恋の歌というのはちょっと寂しすぎる気もします。
まあ、その次の「ともだち」は大好きなあの人に声もかけられないという、恋愛以前の歌ですからおもしろいですね。
メロディがきれいですね。コード進行が普通、C→E7→Fとなるところを、C→Caug→Fとしているのがいい。
とギターコード付きの歌本に書いてありました。後年ギターをかじり始めてこの「Caug」の音にうっとりしたものでした。
『20才まえ』に収められている「シンシアのテーマ」は「潮風のメロディ」ですよね。
選んだ曲:
17才(「17才」収録)
メッセージ:
最初の投稿で「17才」は別格と書きましたが、やはりこの曲は外せませんね。
この曲からすべては始まったわけですからね。
ありがとうシンシア。酒井さん、有馬先生、筒美先生、篠山先生、その他シンシアに関わったすべての方に。
心から感謝を込めてお礼を言いたいものです。ありがとうございました。
そういえば、森高千里が「17才」をカバーしたときはびっくりしましたね。
楽曲が評価されたことはうれしかったですが、何となく素直に喜べなかったのはなぜでしょうか。(^_^;)
選んだ曲:
魚たちはどこへ(「早春の港」B面)(「早春のハーモニー+1」収録)
メッセージ:
このアンケートではライブ盤の曲は含まれていませんね。
シンシアには『Cynthia in Concert』『Saori on Stage』『さよならシンシア』の3枚のライブアルバムがありますが、私のお気に入りは『Saori on Stage』ですね。
抜群の声量とリズム感で歌い上げるシンシアの歌は最高です。時々大音量で聴きたくなります。
さよならコンサートでは最初から順にシングルの曲が歌われましたが、なかで「魚たちはどこへ」や「私の出発」など、B面やアルバムの曲が何曲か歌われました。
特に「魚たちはどこへ」は川で生まれた魚が大海へ泳ぎ出して行く期待と不安、
若魚の生命感あふれる情景が、シンシアの新たな旅立ちにぴったり重なるのでした。
選んだ曲:
想い出通り(シングル)(「Cynthia Street+2」収録)
メッセージ:
最近、天童よしみさんもカバーされました。シンシアとは同期だったそうで、最後の事務所T&Cでも一時期一緒だったとか。
「アイビールック」「そこらのして」等のフレーズがインパクト大ですが、こういった曲は他の歌手の人はなかなか歌いこなせないと思います。もっと評価されて良い作品ですよね。
選んだ曲:
ひとねむり(「人恋しくて+3」収録)
メッセージ:
「人恋しくて」に続く期待のシングルだったと思うんですけど、やっぱり地味すぎましたかね。シンシア自信は気に入ってたみたいですが、さよならコンサートでは当時の心境を語った後にしっとりと歌ってくれましたね。
選んだ曲:
哀しみの家(「人恋しくて+3」収録)
メッセージ:
石坂まさをー五代洋光という異色コンビの作品で、後に宮沢りえもタイトルを変えてカバーしてます。
偶然にも篠山さん、酒井さんと間接的に繋がった曲となりました。
選んだ曲:
ご無沙汰(「想い出通り」B面)(「Cynthia Street+2」収録)
メッセージ:
有馬筒美コンビ作品からしばらくご無沙汰となる曲です。
とにかくシンシアは歌が上手い!
選んだ曲:
人のあいだ(「女性」B面)(「20才(はたち)+3」収録)
メッセージ:
シンプルな曲調ですがそれだけに難しい筈なのにシンシアはさらりと歌いこなしてます。
選んだ曲:
或る日(「ヤングのテーマ 夏の感情」収録)
メッセージ:
矢野顕子さんが在籍してたザリバというグループがオリジナルですが、シンシアバージョン素晴らしい歌唱ですね
選んだ曲:
夢でいいから(「早春のハーモニー+1」収録)
メッセージ:
筒美京平曲のカバー集ともいえるアルバム。シンプルなアレンジでじっくり聞かせてくれます。
どの曲もいいですが、特にこの曲は、色々な歌手がカバーしている中でシンシアの歌唱が一番と思えるくらい夢見心地になります。
選んだ曲:
素顔の朝(「ヤングのテーマ 20才まえ」収録)
メッセージ:
南沙織さんのイメージにピッタリのアレンジが、とても気に入っています。
選んだ曲:
FINESSE(「MATURITY+2」収録)
メッセージ:
新たなシンシアの魅力がプラスされた大人のラブソング。
選んだ曲:
夏の終り(「Cynthia Street+2」収録)
メッセージ:
Get Down Babyからフェードインするところも、曲も、歌唱もすばらしい!
選んだ曲:
ゴー・アウェイ・リトル・ガール(「哀愁のページ+1」収録)
メッセージ:
60年代から男性歌手がカバーしてきた曲ですが、女性歌手は珍しい?。英語ネイティブなシンシアならではの歌唱で、ダニーオズモンドのカバーより良いです。
選んだ曲:
冬物語(「早春のハーモニー+1」収録)
メッセージ:
有馬三恵子さん・筒美京平さん・南沙織さんの3人が、まさに三位一体となってできた名曲だと思います。
選んだ曲:
ゴー・アウェイ・リトル・ガール(「哀愁のページ+1」収録)
メッセージ:
60~70年代に多くの米国男性歌手がカバーした名曲ですが、女性のカバーは珍しい?。
シンシアの歌唱は違和感なく素晴らしいです。
選んだ曲:
カラーに口紅(「哀愁のページ+1」収録)
メッセージ:
元祖コニーフランシスよりシンシアのほうが若々しくはつらつとして、この曲にあっているような気がします。
選んだ曲:
ターミー(「哀愁のページ+1」収録)
メッセージ:
こういう英語のオールディーズもシンシアによく似合います。元歌のデビーレイノルズにも劣らない
歌声を聞かせてくれます。
選んだ曲:
哀愁のページ(「哀愁のページ+1」収録)
メッセージ:
シンシアの大傑作バラードで、当時ドーナツ盤が擦り切れるかと思うくらい聞きました。
夏の恋の終わりを、哀愁漂うメロディーに乗せて歌うシンシアの「?サヨナラする度にきれいな花びらに代わるのね~」なんて歌詞にもうメロメロです。
ストリングス主体のアレンジと効果的なコーラスもあって、すべてに完成度の高い曲だと思います。
選んだ曲:
いつか逢うひと(「ともだち」B面)(「ヤングのテーマ 純潔/ともだち+1」収録)
メッセージ:
未だ見ぬ恋人を待つ少女のあこがれが、見事に表現された隠れた名曲。 さすが筒美+有馬コンビはB面曲も素晴らしい。
選んだ曲:
恋のフィーリング(「ヤングのテーマ 純潔/ともだち+1」収録)
メッセージ:
「素晴らしい人」と並んでこのアルバムで最も好きな曲。シンシアのスローバラードが絶品。夢見心地にさせてくれます。間奏で流れる短い「ルー、ルー」
は女神の囁きのよう。
選んだ曲:
素晴らしいひと(「純潔」B面)(「ヤングのテーマ 純潔/ともだち+1」収録)
メッセージ:
この曲でシンシアの歌うバラードに魅せられました。アップテンポの曲もいいですが、しっとりとしたバラードがシンシアの魅力を引き出していると思う。
間奏で流れるセリフ(英語)は当時としてはとても斬新でした。
選んだ曲:
夏しぐれ(「20才(はたち)+3」収録)
メッセージ:
夏の夕暮れ時に聞くとたまらない。
選んだ曲:
ミッドナイト・シンデレラ(「I've been mellow+2」収録)
メッセージ:
ユーミンの作詞。「青春に恥じないように」は元々書き下ろしではなかったという事を昨年ユーミンが語ってましたが、この曲はどういう経緯で作られたのでしょう?是非知りたいですね。
このアルバムはシンシアのアルバムの中でも異質な感じがします。一曲一曲が長めですし。もう引退することが大体決まっていてストックされてた曲を放出したような感じもしますし。
選んだ曲:
ご無沙汰(「想い出通り」B面)(「Cynthia Street+2」収録)
メッセージ:
大好きな曲です。優しく語りかけてくるような、歌い方が素敵でした。
選んだ曲:
ともだち(「ヤングのテーマ 純潔/ともだち+1」収録)
メッセージ:
モータウン調のリズムが軽快なナンバー。当時高校生の私は、片思いの女の子のことを思いながらよく口ずさんでいました。
選んだ曲:
風のささやき(「ヤングのテーマ 傷つく世代+4」収録)
メッセージ:
外国曲カバーの中でもすばらしいアレンジのこの曲がお気に入りです。
選んだ曲:
純潔(「ヤングのテーマ 純潔/ともだち+1」収録)
メッセージ:
エレキギターのイントロが印象的なロックテイストな曲。
デビュー2年目はシンシアに様々な出来事があり、葛藤の日々だったと思いますが、それを吹き飛ばすかのよう
なロックのリズム乗った歌唱が素晴らしい。
シングルのジャケ写の凛とした眼差しも印象的。
選んだ曲:
先生のお気に入り(「潮風のメロディ」収録)
メッセージ:
先生にあこがれる生徒がテーマの曲と思っていましたが、のちにドリスデイの大人のラブコメ映画主題歌だと知りました。
ドリスデイの歌もいいですが、シンシアの溌剌としたボーカルが曲に合っていて素晴らしい。
選んだ曲:
潮風のメロディ(「潮風のメロディ」収録)
メッセージ:
潮風の香りが漂ってくるようなイントロとアレンジが秀逸な第2弾シングル曲で、南沙織のイメージを決定づけた名曲だと思います。
夏の余韻が残る9月から、ラジオでよくこの曲を聞いていたのを思い出します。
選んだ曲:
LINGER(「Cynthia Street+2」収録)
メッセージ:
最高のアルバム。この曲では声が少しハスキーかかっていて、歌詞とのマッチもとても良い。本当に歌の上手い人です。
選んだ曲:
もう一人(「午後のシンシア」収録)
メッセージ:
大好きなアルバムの中の一番大好きな曲。
選んだ曲:
冬の星座(「20才(はたち)+3」収録)
メッセージ:
歌唱が素晴らしい。
選んだ曲:
青春に恥じないように(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
大好きでな曲。女性コーラスも素敵で、オリジナルカラオケでも是非聞きたい!
選んだ曲:
サマー・クリエーション(「17才」収録)
メッセージ:
ジョーンシェパードの原曲も良いいですが、爽やかで透明感のあるシンシアの歌唱とアレンジが素晴らしいです。
夏になると聞きたく名曲。
選んだ曲:
グッバイガール(日本語)(「Simplicity+1」収録)
メッセージ:
この曲めちゃ好きです!沙織さんの声にぴったり!
選んだ曲:
17才(「17才」収録)
メッセージ:
昭和の良き歌謡曲の代表とも言えると思います。
選んだ曲:
17才(「17才」収録)
メッセージ:
シンシアファンにとって17才は好きとか嫌いではないです。別格の存在です。
選んだ曲:
哀しい妖精(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
ジャニスイアンの作った曲でしたよね。これの英語バージョンはもっと好きです。
選んだ曲:
潮風のメロディ(「潮風のメロディ」収録)
メッセージ:
中学の頃歌詞を生徒手帳に書いてた思い出があります。
歌詞が切なくて純粋な感じが良かったです。
選んだ曲:
Ms.(「Simplicity+1」収録)
メッセージ:
夜のヒットスタジオでほかの歌手たちに囲まれて歌った姿が忘れられません。
選んだ曲:
ふりむいた朝(「素顔のままで+2」収録)
メッセージ:
エアチェックしたのですがテープが足らず途中で曲が切れた思い出があります。
選んだ曲:
気がむけば電話して(「素顔のままで+2」収録)
メッセージ:
別れの悲しさを自分に置き換えていたことを思い出します。
選んだ曲:
ファンレター-SO GOOD SO NICE-(Remix version)(「青空」カップリング)(「MATURITY+2」収録)
メッセージ:
NHKの放送終了の直前に聞き覚えのある声と篠山紀信さんの撮った沙織さんが画面に現れてびっくり。久しぶりに沙織さんに会えてドキドキしたことが昨日のことのようです。毎日のように深夜のNHKの画面にかぶりつきました。
選んだ曲:
街角のラブソング(「Hello ! Cynthia+2」収録)
メッセージ:
落ち着いた曲が多くなった沙織さんの後半の曲の中で、とてもアップテンポでウキウキした気持ちになりました。オープンカーに乗ったPVも画期的。
選んだ曲:
うみ そら かわ(「初恋」カップリング)(「Art of Loving+4」収録)
メッセージ:
久し振りに深夜シンシアの声がTVから流れてきたときはとっても嬉しくって
今みたいにネットもなかったのでたまたま聞けたときの嬉しさは今でも思い出せます
透き通った声、素敵です
選んだ曲:
青春が終る日(「夜霧の街」B面)(「20才(はたち)+3」収録)
メッセージ:
いつも実らない恋をしていましたが失恋の度に青春が終わったかのように感じていました。この曲に自分の悲しみを投影させていたように思います。悲しい青春の思い出でした。
選んだ曲:
GET DOWN BABY(「Cynthia Street+2」収録)
メッセージ:
LA録音のシンシアストリートからシングルカットされる予定だったらしいですね。結局「人恋しくて」が発売されることになり、結果的に久々のベストテン入り、レコード大賞歌唱賞受賞となったわけですが、この曲が発売されてたらその後の動向も変わってたんでしょうね。
もっとこの路線の曲を聴きたかったと思いますね。
選んだ曲:
夏しぐれ(「20才(はたち)+3」収録)
メッセージ:
アルフィーのデビュー曲のカバーですが、シングルで出して欲しかったくらいに好きです。
選んだ曲:
Still my life(「MATURITY+2」収録)
メッセージ:
ショートカットのビデオクリップも素敵です。既に家庭に入っていたシンシア。詩が割と衝撃的ですが、サラリと歌いこなされていて14年振りと思えないくらい完成度が高いです。
選んだ曲:
ふるさとの雨(「17才」収録)
メッセージ:
♪~もう恋とも言えない思い出だけど~♪
青春の甘酸っぱい思い出がよみがえる名曲
選んだ曲:
私の港(「Simplicity+1」収録)
メッセージ:
オリジナルはチェルシアチャンさんですが、有馬筒美両先生の作品ですし、シンシアの為に書かれたと言ってもおかしくないくらいにハマっていますね。
選んだ曲:
Beautiful day(「MATURITY+2」収録)
メッセージ:
14年振りに発表されたまさかの復活アルバムの中で、比較的に地味な曲かもしれませんが優しさに溢れていて好きです。
子供たちのコーラスが曲をより引き立てていると思います。
選んだ曲:
黒い瞳(「Art of Loving+4」収録)
メッセージ:
吉田拓郎さんの作曲ですね。最近、拓郎さんのバージョンも発表されましたが、康珍化さんの詞がとても好きです。
「その日がもしも来るのなら~」のフレーズはシンシア自身が酒井さんに語ったことがあると最近話されていましたね。
選んだ曲:
青春が終る日(「夜霧の街」B面)(「20才(はたち)+3」収録)
メッセージ:
「青春」という言葉がタイトルにつく曲が多いシンシアですが、特に好きな曲です。
選んだ曲:
色づく街(「ヤングのテーマ 20才まえ」収録)
メッセージ:
今でもよく聴きますが色褪せない名曲ですね。
紅白で91年に歌われましたが感動しました。
選んだ曲:
GET DOWN BABY(「Cynthia Street+2」収録)
メッセージ:
B面の、全曲も最高ですが、やっぱりこの曲が最高!
選んだ曲:
ふるさと(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
シンシアの原点を聴くような、ジーンと胸に響く名曲だと思います。
選んだ曲:
青空(「MATURITY+2」収録)
メッセージ:
これは!楽曲もさることながら、ヴィデオ映像は衝撃でした!
あんなに長い時間、真正面からシンシアに見つめられてはもう、
わたしゃふんやふにゃになって溶けてしまいそうです。
選んだ曲:
おはようさん(「ひとねむり」B面)(「人恋しくて+3」収録)
メッセージ:
世間的にはダ・カーポの歌でヒットしました。
もしもシンシアの歌が使われていたらどうなっていたでしょうか…
あり得たかもしれない未来。見てみたかったものです。
平浩二が歌ってヒットした『バスストップ』はシンシアのために作られた歌だとか。
これも返す返すも残念です。
私の耳には『バスストップ』を朗々と歌い上げるシンシアの歌声が聞こえてきます。
選んだ曲:
GET DOWN BABY(「Cynthia Street+2」収録)
メッセージ:
アルバム『Cynthia Street』ではシングルカットされた曲はありませんでした。
音もいい、曲もいい、歌もいい。名曲ぞろいのアルバムなのに。
もしシングルカットされるならこの曲だったかも…というわさを聞いたことがあります。
どうしてシングルカットされなかったのか、その頃の事情はよくわかりませんが、残念です。
あり得たかもしれない未来。見てみたかったものです。
選んだ曲:
涙のひとつふたつ(「ヤングのテーマ ひとかけらの純情」収録)
メッセージ:
筒美京平さんの親しみやすいメロディラインとキャッチーなバイオリンのアレンジが気に入っています。この曲を聴くと気分が明るくなります。
選んだ曲:
色づく街(「ヤングのテーマ 20才まえ」収録)
メッセージ:
リアルに知らない世代なのですが、この曲で復帰されて紅白歌合戦で歌われたのを観ました。一生懸命に肩を震わせて歌われてたのが印象的で、また歌詞がリアルに好きです。シンシアの健気な歌い方に感銘を受けました。
選んだ曲:
想い出通り(シングル)(「Cynthia Street+2」収録)
メッセージ:
天気の良い日に街を歩いていると、思わず口ずさむことが多い曲です。
選んだ曲:
ふるさと(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
落ち着く曲です。何度、聴いても飽きず毎日聴いてます。
奄美のDNAをもった美しい歌声、心に沁みます。
選んだ曲:
ともだち(「ヤングのテーマ 純潔/ともだち+1」収録)
メッセージ:
小学校の遠足のバスの中で歌った曲。
いまでも大好きな歌。
シンシアでなければこんな歌は生まれなかっただろう。
選んだ曲:
さよならにかえて(「Ms.」B面)(「Simplicity+1」収録)
メッセージ:
この曲の詞にあるように女としてゆたかに実ったシンシア、永遠に輝き続けてほしい……
選んだ曲:
GIFTS(「Cynthia Street+2」収録)
メッセージ:
このアルバムを初めて聞いたときに、一番印象に残った曲
この曲が聞きたくて何度も針を落としたことか
選んだ曲:
女性(シングル)(「20才(はたち)+3」収録)
メッセージ:
曲のイントロが好きです、詩も明るく伸びやかな内容が大好きです。
選んだ曲:
ふるさと(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
何とも切なく胸にしみる曲です
選んだ曲:
島の伝説(「17才」B面)(「17才」収録)
メッセージ:
B面曲のせいか「17才」に比べリラックスした歌唱が印象的です。
カナカ娘(南太平洋の島娘)の淡い恋を描いた佳曲。
選んだ曲:
グッバイガール(日本語)(「Simplicity+1」収録)
メッセージ:
原曲とは違うシンシア風の曲。
日本語版・英語版両方とも好きな曲です。
選んだ曲:
Ms.(「Simplicity+1」収録)
メッセージ:
Mr.の女性版のMissとMrsに代る
Ms.
70年代のシンシアのMs.が聞ける。
選んだ曲:
幸福ですか(「早春のハーモニー+1」収録)
メッセージ:
何年経っても「幸福ですか」。
今でも「幸福ですか」と言いたい。
選んだ曲:
昨日の街から(シングル・バージョン/「傷つく世代」B面)(「ヤングのテーマ 傷つく世代+4」収録)
メッセージ:
「悩みなんか 知らない日は ・・・
私 いま 恋をしている」
この詩は、青春時代を思い出します。
選んだ曲:
魚たちはどこへ(「早春の港」B面)(「早春のハーモニー+1」収録)
メッセージ:
詩が好きなのかなぁ。
好きな曲です。
選んだ曲:
アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー(「ヤングのテーマ ひとかけらの純情」収録)
メッセージ:
原曲とは異なるシンシア風の曲。
良いです。
選んだ曲:
愛なき世代(「I've been mellow+2」収録)
メッセージ:
青春時代に聴いた曲です。
思い出です。
選んだ曲:
悲しき天使(「潮風のメロディ」収録)
メッセージ:
このボックスセットの中で,若々しいつやのある力強い高音が聴ける唯一の楽曲。歌唱はまだ未熟さが残りますが,かえって,それが技巧に走らない発声で魅力倍増です。とにかく,半音ずつ上がっていく彼女の声に耳を傾けましょう。
選んだ曲:
DON'T THINK TWICE IT'S ALL RIGHT(「ジャニスへの手紙」収録)
メッセージ:
アメリカ留学中 アメリカ人のボブディランファンに聞かせたらシンシアのバージョンの方が良いと聴き入ってました。 本当に歌唱が素晴らしい。
選んだ曲:
青春に恥じないように(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
シンシアの曲で1番好きです。 東京音楽祭や夜のヒットスタジオの時この曲を歌唱してる映像を商品化して頂きたい
選んだ曲:
17才(「17才」収録)
メッセージ:
17才の夏、ラジオから流れてきたこの曲に衝撃を受けました。
アイドルPOPSの先駆けとも言える洋楽テイストの曲と、爽やかなシンシアの歌にノックアウトされ、気がつけばサオリストに・・・。
選んだ曲:
ともだち(「ヤングのテーマ 純潔/ともだち+1」収録)
メッセージ:
どれも好きな曲で選ぶのが難しいです
この曲は、中1の時片想いの気持ちにぴったりでよく、一人で歌ってました
選んだ曲:
素晴らしいひと(「純潔」B面)(「ヤングのテーマ 純潔/ともだち+1」収録)
メッセージ:
聴くたびに心震える名曲です。
選んだ曲:
夢をかえして(「人恋しくて+3」収録)
メッセージ:
このアルバムには矢沢永吉さんが作った名曲が三曲収められていますが、特に素晴らしいのがこの曲。冬の寒い夜道を独りさまよう淋しい情景が絵のように浮かび上がり、思わず涙したものです。
選んだ曲:
木枯しの精(シングル)(「Hello ! Cynthia+2」収録)
メッセージ:
シンシアの数ある名曲の中で、あえてこれを推します!そんなに派手さはない曲調ですが、シンシアの声の良さの様々なパターンが入っている感じで、聴けば聴くほど味わいの出る曲で、さわやかさと艶やかさが両立しています。歌詞も、別れの悲しみを乗り越えて幸せを予感させていいですね。1番と2番の間奏も昭和チックで昭和50年代前半のあの頃に思わず引き寄せられます。
選んだ曲:
早春の港(「ヤングのテーマ 傷つく世代+4」収録)
メッセージ:
「ふるさと」についてはシングルの曲ではあまり取り上げられていませんが、
「ともだち」では「あの人」を♪なつかしいふるさとの青空を思い出す。と歌っていますし、
「早春の港」では、♪ふるさとを持たないあの人のいいふるさとになりたい。と歌っています。
そして、これに応えたアンサーソングが吉田拓郎の「シンシア」だったとか。
シンシアはファンにとってはふるさとそのものですね。
選んだ曲:
ふるさと(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
シンシアの歌のテーマとして「ふるさと」というものは外せないと思います。
「ふるさとの雨」「妹よ」「ふるさと」
この3曲はぜひ後世に伝えたいものだと思います。
選んだ曲:
妹よ(「ヤングのテーマ 20才まえ」収録)
メッセージ:
シンシアの歌のテーマとして「ふるさと」というものは外せないと思います。
「ふるさとの雨」「妹よ」「ふるさと」
この3曲はぜひ後世に伝えたいものだと思います。
選んだ曲:
ふるさとの雨(「17才」収録)
メッセージ:
シンシアの歌のテーマとして「ふるさと」というものは外せないと思います。
「ふるさとの雨」「妹よ」「ふるさと」
この3曲はぜひ後世に伝えたいものだと思います。
選んだ曲:
春の予感-I've Been Mellow(「I've been mellow+2」収録)
メッセージ:
今も時々聞く「マイオールタイムベスト」の1曲です。
選んだ曲:
哀しい妖精(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
今も時々聞く「マイオールタイムベスト」の1曲です。
選んだ曲:
秋の午後(「色づく街」B面)(「ヤングのテーマ 20才まえ」収録)
メッセージ:
シングル(EPレコード)のB面にしておくのがもったいない曲。A面の「色づく街」より多くレコード針を乗せたと思います。秋になると必ず聴きたくなる名曲です。
選んだ曲:
悲しき天使(「潮風のメロディ」収録)
メッセージ:
このセットの中で,彼女の伸びのあるしなやかな高音が楽しめる唯一の楽曲です。歌い方自体はまだ稚拙ですが,若々しい発声が堪らなく魅力的です。
選んだ曲:
私の出発(「ヤングのテーマ 20才まえ」収録)
メッセージ:
当時、コンサートの最後には「今日の日はさようなら」を歌っておられました。でも、南沙織にはふさわしくないような気がしたので、ファンレターでこの曲をコンサートの最後に歌ってもらえるようお願いしたのを覚えています。そして南沙織のラストコンサートの最後の曲として歌ってもらえたこと、今でも大変嬉しく思っています。
選んだ曲:
うみ そら かわ(「初恋」カップリング)(「Art of Loving+4」収録)
メッセージ:
南沙織のルーツをたどる詩 それに沖縄のメロディーと素晴らしい。
選んだ曲:
遠い海(「ヤングのテーマ 傷つく世代+4」収録)
メッセージ:
効果音なしのヴァージョンで収録希望します。
選んだ曲:
春の予感-I've Been Mellow(「I've been mellow+2」収録)
メッセージ:
大人になったシンシアの魅力が出ている名曲
選んだ曲:
愛はめぐり逢いから(シングル)(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
ヒットシングルではないけど、とても良い曲です。テレビドラマ主題歌扱いで、あまり目立たなかった。残念です。今ならもっと売れたはず。
選んだ曲:
17才(「17才」収録)
メッセージ:
1971年6月ラジオから「16才の女の子が歌う17才」のコマージャルで「17才」が好きになり、テレビで初めてシンシアを見た時、テレビから爽やかな風が吹いてくるのを感じ衝撃を受け大ファンになったのは、中学1年13才の時。還暦を過ぎた現在もシンシアの大ファンです。
選んだ曲:
街角のラブソング(「Hello ! Cynthia+2」収録)
メッセージ:
つのだひろのポップスな曲が好きでした。
選んだ曲:
妹よ(「ヤングのテーマ 20才まえ」収録)
メッセージ:
シンシアのオリジナル曲の中で一番好きな曲です。アルバムで聞いた時シングルカットして新曲として発売されるのではと思ったほどです。
選んだ曲:
青春に恥じないように(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
楽曲的には有馬三恵子・筒美京平コンビを離れて「人恋しくて」「ひとねむり」「ふりむいた朝/気がむけば電話して」に続く4曲目。
少し暗めというかおとなしめの曲が続いた後の久しぶりの明るい曲でした。やはりシンシアは明るい曲が良いなあと思ったものでした。
「人恋しくて」はセールス的には成功したようでレコード大賞歌唱賞を受賞しました。
そのことは素直にうれしかったのですが、これでセールスの方向性が決まってしまうのは嫌だなと思ったものでした。
選んだ曲:
傷つく世代(「ヤングのテーマ 傷つく世代+4」収録)
メッセージ:
初めて買ったアルバム(LPレコード)学校から急いで帰って毎日聴いていたアルバムです。中学三年の夏の良い思い出です。
選んだ曲:
ひとかけらの純情(「ヤングのテーマ ひとかけらの純情」収録)
メッセージ:
メロディーとアレンジが好き
選んだ曲:
BACK HOME(「ジャニスへの手紙」収録)
メッセージ:
歌唱力が凄い。日本人歌手でこんな曲歌える人が他にいるだろうか。英語も完璧です。
選んだ曲:
I LOVE YOU BEST(哀しい妖精)(「ジャニスへの手紙」収録)
メッセージ:
この曲の冒頭の会話をカットしたヴァージョンを収録してほしいです。
選んだ曲:
ひとかけらの純情(「ヤングのテーマ ひとかけらの純情」収録)
メッセージ:
8時だよ全員集合の歌唱映像を出来る限り、全曲DVD化してほしいです。
選んだ曲:
アントニオの唄(「Simplicity+1」収録)
メッセージ:
もっと注目されるべき曲。
選んだ曲:
青春に恥じないように(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
シンシアの歌で好きな歌は「17才」は別格として、「青春に恥じないように」ですね。
ちょうどその頃徳山市民会館で開催されたコンサートを観覧に行きました。
そしてその感想をはがきに書いてシンシアのラジオ番組「Cynthia Street」に送りました。
シンシアに読んでもらったときは気が遠くなるほどうれしかったです。(^_^;)
選んだ曲:
夏しぐれ(「20才(はたち)+3」収録)
メッセージ:
シングルとしてもよかったと思います。 それとこのサイトでの傷つく世代のジャケット 間違えて増すよ。 シングルジャケットになってしまってマス。 あと ボックスの初回発売日もまちがってます
。
選んだ曲:
ひとかけらの純情(「ヤングのテーマ ひとかけらの純情」収録)
メッセージ:
この曲を聴くと、今でも中学生に戻れる気がします。
選んだ曲:
何にも知らないくせに(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
子供の頃から父親に怒鳴られ、暴力を振るわれ、父親に脅えている毎日でした。
自営業だったので給料もろくに貰えず、朝から晩まで働かされ、辛い毎日を送っていた18~20歳の頃。
仕事中のトラックの中で聴いていた「何も知らないくせに」
もう私の気持ち分かっているんだなんて。
何故目の前から消えてはくれないのでしょ。
あなたは手に負えない自惚れ屋さん。
などの詩が親父に対する自分の言葉のようで、この曲を聴き、泣きながら運転していた頃があり、本当に南沙織の歌、声、そして写真でしか見たことがない素敵な笑顔に救われていた事を思い出されます。
勿論辛い歌だけではなく、明るい歌などから元気を貰っていました。
今流行りの言葉で言うと、南沙織はボクにとって「神」であります。
選んだ曲:
島の伝説(「17才」B面)(「17才」収録)
メッセージ:
原点というか、さわやか~
選んだ曲:
青春に恥じないように(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
いい曲、もっとフューチャーされるべき曲。
選んだ曲:
SWALLOW SONG(つばめの歌)(「ジャニスへの手紙」収録)
メッセージ:
このもの悲しさ、圧巻です。
選んだ曲:
哀しい妖精(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
ポップな路線からニューミュージックにシフトした曲。この曲なしに後期の南沙織はあり得ません。
選んだ曲:
想い出通り(シングル)(「Cynthia Street+2」収録)
メッセージ:
初めて買った、南沙織のシングル。懐かしい。ポップで、メロウで最高です。
選んだ曲:
透き通る夕暮れ(「ひとかけらの純情」B面)(「ヤングのテーマ ひとかけらの純情」収録)
メッセージ:
隠れた名曲だと思います。
選んだ曲:
ジョーのコンサート(「I've been mellow+2」収録)
メッセージ:
スタジオ録音ながら、多分一発録りしたであろう曲、グルーヴ感がちがいます。
選んだ曲:
フラワー・ショップ(「20才(はたち)+3」収録)
メッセージ:
シングルにしても良かったと思われる曲です。このままでは勿体ない。
選んだ曲:
傷つく世代(シングル・バージョン)(「ヤングのテーマ 傷つく世代+4」収録)
メッセージ:
この曲、カラオケを聴いてみたい。このパンチ力は半端ない。
選んだ曲:
夏の感情(「ヤングのテーマ 夏の感情」収録)
メッセージ:
オリジナルカラオケで聴きたいです。シングル曲のオリカラ全曲を収録して欲しいです。
選んだ曲:
九月のエピソード(「I've been mellow+2」収録)
メッセージ:
大人っぽくて、甘いキュンときます。シンシアのボーカルは最高です。楽曲も最高。切ない
選んだ曲:
アイル・ビー・ゼアー(「ヤングのテーマ 純潔/ともだち+1」収録)
メッセージ:
学生時代に一番聞いた曲です
選んだ曲:
哀愁のページ(「哀愁のページ+1」収録)
メッセージ:
青春時代に........
選んだ曲:
ファンレター-SO GOOD SO NICE-(Remix version)(「青空」カップリング)(「MATURITY+2」収録)
メッセージ:
1992年に発売されたベスト盤で、久々の沙織さんの新曲を聴けた思い出の歌です。
選んだ曲:
夏しぐれ(「20才(はたち)+3」収録)
メッセージ:
アルフィーさんの歌をカバーされ、この歌も沙織さんの一味違う感じがします。
選んだ曲:
ふるさとの雨(「17才」収録)
メッセージ:
後に、石野真子さんが歌われている歌で、沙織さんのは、また違う感じがして良い歌です。
選んだ曲:
17才(「17才」収録)
メッセージ:
南沙織さんの記念すべきデビュー曲ですね。
この曲が無ければ沙織さんはもちろんその後の日本の音楽シーンも変わっていたと言っても過言ではない程の一曲です。
最初に制作された「誰もいない海でー」バージョンを是非商品化していただきたいです。
選んだ曲:
初恋(シングル)(「Art of Loving+4」収録)
メッセージ:
小学生時代の思い出します
選んだ曲:
潮風のメロディ(「17才」収録)
メッセージ:
この曲は失恋の悲しさを表現しているが、シンシアはあくまでも明るく爽やかに歌い上げており、それが少女の純真さや切なさをより一層感じさせてくれる。そしてこのヒロインはまさに、限りなく美しいシンシアそのものと言える。
選んだ曲:
ANGELA(アンジェラ)(「ジャニスへの手紙」収録)
メッセージ:
シンシアに最も似合ってる曲のひとつだと思います。少しが抑えた歌唱が素晴らしい。
選んだ曲:
青春に恥じないように(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
40年以上経ってますが今でも毎日のように聞いてます。あまり知られてない曲かもしれませんが、光を当ててください!詩も曲も素晴らしいです。
選んだ曲:
幸福ですか(「早春のハーモニー+1」収録)
メッセージ:
カバー曲ですが、もとの曲が忘れられつつあるのが残念です。
選んだ曲:
愛はめぐり逢いから(シングル)(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
いかにもドラマの主題歌、という歌詞なのですが、沙織さんの声の力が存分に引き出されているメロディです。
選んだ曲:
やさしく歌って(「ヤングのテーマ ひとかけらの純情」収録)
メッセージ:
沙織さんの声の強さが感じとれる曲です。
選んだ曲:
Ms.(「Simplicity+1」収録)
メッセージ:
有馬さんの詞が、とてもよい。
選んだ曲:
うみ そら かわ(「初恋」カップリング)(「Art of Loving+4」収録)
メッセージ:
デビューから引退、再デビューから現在までをトータルに思い出せる曲です。長さを感じません。
選んだ曲:
ファンレター-SO GOOD SO NICE-(Remix version)(「青空」カップリング)(「MATURITY+2」収録)
メッセージ:
よい歌詞だと思います。
選んだ曲:
シンプル・シティー(「Simplicity+1」収録)
メッセージ:
引退にむかうころの寂しさが、この曲の明るさでふきとんだ。
選んだ曲:
バースデイ・トゥデイ(「Hello ! Cynthia+2」収録)
メッセージ:
こんな歌い方ができる、という曲のひとつ。
選んだ曲:
I LOVE YOU BEST(哀しい妖精)(「ジャニスへの手紙」収録)
メッセージ:
英語ヴァージョンもしっかりていねいに歌っているので。
選んだ曲:
朝もやの中で(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
幸福すぎる感じがつきぬける。
選んだ曲:
六本木(「人恋しくて+3」収録)
メッセージ:
パンチがきいていました。
選んだ曲:
CAN'T WAIT TO DREAM ABOUT YOU(「Cynthia Street+2」収録)
メッセージ:
当時の沙織さんの、ごく自然な歌い方とあっていました。
選んだ曲:
あなたならどうする(「20才(はたち)+3」収録)
メッセージ:
こんな曲もカバーできる、というひろがりを感じる。
選んだ曲:
よろしく哀愁(シングル)(「MATURITY+2」収録)
メッセージ:
1971年生まれのワタシは南沙織さんの現役時代を知りません。
のちに“シンシア”名義でリリースしていた90年代こそが南沙織さんの思い出です。
このカヴァー・シングル「よろしく哀愁」は郷さんとは一味も二味も違う完全に「シンシアの歌」にしてしまっています。
8cmシングルのジャケットの美しさも特筆すべきで、絶対に外せない1曲です!
選んだ曲:
殉愛(「ヤングのテーマ ひとかけらの純情」収録)
メッセージ:
曲のなかにいろいろな表情がある。
選んだ曲:
君のともだち(「哀愁のページ+1」収録)
メッセージ:
歌詞が歌い手の人がらとよくあっている。
選んだ曲:
妹よ(「ヤングのテーマ 20才まえ」収録)
メッセージ:
沖縄への思いが伝わる。
選んだ曲:
ふるさとのように(「早春のハーモニー+1」収録)
メッセージ:
早春の港との聴きくらべが楽しい。
選んだ曲:
美しい娘たち(「哀愁のページ」B面)(「哀愁のページ+1」収録)
メッセージ:
ファンからの公募歌詞の曲なので。
選んだ曲:
アイル・ビー・ゼアー(「ヤングのテーマ 純潔/ともだち+1」収録)
メッセージ:
カバーとは思えないくらい沙織さんのものになっている。
選んだ曲:
ローズ・ガーデン(「17才」収録)
メッセージ:
筒美さんの前で歌った曲だから。
選んだ曲:
17才(「17才」収録)
メッセージ:
この曲からすべてがはじまりました。
選んだ曲:
ゆれる午後(「午後のシンシア」収録)
メッセージ:
南沙織さんのシングルの中で一番好きな曲でした。この曲を核とするアルバム「午後のシンシア」は原点に戻ったような素敵なアルバムだと思います。
選んだ曲:
ジョーのコンサート(「I've been mellow+2」収録)
メッセージ:
とてもエネルギッシュな歌唱に感動した曲でした。これまでにないタイプの曲調で、シングルの曲にしてもよいのではないかと、当時聞きながら思ったものでした。
選んだ曲:
哀愁のページ(「哀愁のページ+1」収録)
メッセージ:
イントロ部分に英語のセリフがあって、スローな曲が一番シンシアに合っている。
選んだ曲:
ANGELA(アンジェラ)(「ジャニスへの手紙」収録)
メッセージ:
ジャニスへの手紙のアルバムの中で一番いい。
選んだ曲:
哀愁のページ(「哀愁のページ+1」収録)
メッセージ:
この曲は、何か本当の南沙織さんの雰囲気のような印象がしました。
選んだ曲:
なぜかしら(「潮風のメロディ」B面)(「潮風のメロディ」収録)
メッセージ:
姉が当時購入した「潮風のメロディ」B面曲で、よく聴きました。大好きです。
選んだ曲:
Ms.(「Simplicity+1」収録)
メッセージ:
次のアルバムで選びたい曲より、この曲で選曲を辞めたかった。
「Good-bye Girl」はピーターアレンの曲のようで、選曲から外してしまった。
この曲の歌詞で、この曲で終わりたい気持ちだった。
旅立ちの曲として、当時の区切りの曲として、とても大切な曲である。
選んだ曲:
潮風のメロディ(「潮風のメロディ」収録)
メッセージ:
姉が当時レコードを購入し、ずっと今でも私が大切にしているレコードです。大好きな曲です。
選んだ曲:
九月のエピソード(シングル・バージョン/「愛なき世代」B面)(「I've been mellow+2」収録)
メッセージ:
全般的に寂しい感じが、この頃の彼女に合っていた気がする。
A麺とは違う意味で気に入っている(悲し目の)曲である。
選んだ曲:
愛なき世代(「I've been mellow+2」収録)
メッセージ:
この辺りのシングルは個人的に殆ど当たりで、この曲に関しても大ファンである。
と言うよりか、全シングルの中で一番好きかもしれない。
この曲をカラオケで歌うと、明るいメロディーなのに泣けてくる、「深ーい」曲。
何故か南沙織の終焉を感じさせる切ない曲で、とても切なかった、歌詞のせいもあるかも知れないが…。
選んだ曲:
木枯しの精(シングル)(「Hello ! Cynthia+2」収録)
メッセージ:
「街角のラブソング」を経て、再びミドルポップの大好きな曲である。
丸山圭子の提供曲だったと思うが、これもカラオケで絶対歌ってしまう!
選んだ曲:
夏しぐれ(「20才(はたち)+3」収録)
メッセージ:
アルフィーのデビュー曲ですが、やはりわれわれにとってはシンシアのナレーション付きの夏しぐれが
オリジナルを超えて素晴らしいと思います。
選んだ曲:
哀しい妖精(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
今でもよく聴いているジャニス・イアンの名曲だと思っている。
今でもよくカラオケでも歌っているくらい好きである。
選んだ曲:
GIFTS(「Cynthia Street+2」収録)
メッセージ:
シンシアストリートからは一枚もシングルカットがなかったけど
かぐや姫の様な物語のある歌詞が、月の女神様 シンシアに
ぴったりだと思います。
選んだ曲:
想い出通り(シングル)(「Cynthia Street+2」収録)
メッセージ:
アップテンポな曲も落ち着き、ミドルテンポのシングル曲が多くなってきて、好きな歌も増えてきた頃。
あまりアイドルらしくない雰囲気で、のびのびと歌っている気がする、大好きな曲。
日本語も全く危なげなく歌っているのが安心感。
選んだ曲:
うみ そら かわ(「初恋」カップリング)(「Art of Loving+4」収録)
メッセージ:
アランオディ氏が作詞作曲したGiftが大好きです。 シンシアストリートから一枚もシングルカットがなかったけど
大好きなアルバムです。
選んだ曲:
青春に恥じないように(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
この詞って、シンシアの雑誌グラビア用で、曲につけたのではないって、ラジオでユーミンが言ってたのにビックリ! 私ならこういう曲調にしないとも言ってたけど、僕はあってると思う!
選んだ曲:
アンド・アイ・ラヴ・ユー・ソー(「ヤングのテーマ ひとかけらの純情」収録)
メッセージ:
シングルでも、ましてやオリジナルでもない洋楽カバーだが、この曲に関しては思い出深さがあり、選曲するにあたり外せない1曲となった。
選んだ曲:
ひとかけらの純情(「ヤングのテーマ ひとかけらの純情」収録)
メッセージ:
この曲の世界観って、当時のシンシアにしか歌いこなせないと思います! シングル曲って、服で言えばオートクチュールなんだなってつくづく思う!
選んだ曲:
ひとかけらの純情(「ヤングのテーマ ひとかけらの純情」収録)
メッセージ:
自分が気に入っている曲の中では、ミドルアップテンポの曲だが、秀逸なメロディーに感動した小学生の頃を思い出す。
錆び始めの歌はこの頃シンシアには珍しかったような気がする。
選んだ曲:
哀愁のページ(「哀愁のページ+1」収録)
メッセージ:
純潔の次に出たこの曲も好きです! まるで映画音楽のよう。出だしの英語のセリフもカッコいい! 夏の終わりから秋にかけて、必ず聴きます!
選んだ曲:
早春の港(シングル・バージョン)(「早春のハーモニー+1」収録)
メッセージ:
初期のシングル曲で一番気に入っている曲で、カバー歌手がよく選曲しているだけあって良い曲だと思う。
選んだ曲:
純潔(「ヤングのテーマ 純潔/ともだち+1」収録)
メッセージ:
シングルの中では1、2を争うお気に入りの曲!「気になる女の子」をベースにしてると思うけど、詞が新鮮でした。嵐の日も…という割りにはつらつとしていて好きです!中1だった当時、まだ純潔の意味を知りませんでした!
選んだ曲:
シンシアの青春(「17才」収録)
メッセージ:
当時、欲しい物は沢山あるのに少ない小遣いの小学生には、レコードはなかなか買えず、LPなんて尚更でした。そんな時、近所の新品も中古も扱うレコード「ハンター」で、クローバーシリーズ(これも復刻してほしい!)を中古で見つけました!収録曲はヒットシングルの「17才」「潮風のメロディ」2曲とファーストアルバムからの「シンシアの青春」と「ローズガーデン」でした。初めて「シンシアの青春」を聴いたとき、マイナーなのに所々メジャーな感じもある曲調に不思議な気持ちになりました。でも、シンシアののびやかな歌唱もあり、何度も聴くうちにハマっていきました!
選んだ曲:
潮風のメロディ(「17才」収録)
メッセージ:
1970年当時10歳でした。まだ歌謡曲に疎く、「17才」が気に入って覚え始めた頃、シンシアはセカンドシングル「潮風のメロディ」をテレビで歌い出してました。タイトルとメロディが素敵で、こちらも一生懸命覚えました!
選んだ曲:
グッバイガール(日本語)(「Simplicity+1」収録)
メッセージ:
ラストのサビが高く抜けるのが最高です。
選んだ曲:
ひとねむり(「人恋しくて+3」収録)
メッセージ:
曲の最後のフレーズが堪りません。
選んだ曲:
色づく街(「ヤングのテーマ 20才まえ」収録)
メッセージ:
詩と曲がナイス・マッチング。「青い枯れ葉」という表現に驚いた記憶があります。個人的ナンバーワン曲です。
選んだ曲:
街角のラブソング(「Hello ! Cynthia+2」収録)
メッセージ:
POPでちょっと巻き舌で歌う沙織さんが新鮮?少し洋楽テイストでノリノリサウンドが大好きです。
選んだ曲:
朝もやの中で(「哀しい妖精+2」収録)
メッセージ:
初恋は結ばれないと・・・
詩の内容がいい
選んだ曲:
ゆれる午後(「午後のシンシア」収録)
メッセージ:
サビの部分が印象的でふと口ずさむ歌。
有馬三恵子さんの詞がシンシアらしさを出してます。
選んだ曲:
青空(「MATURITY+2」収録)
メッセージ:
リアルタイムのファンではありませんが「17歳」を聞いてみたいと手にしたベストアルバムにて「青空」を耳にして一気にシンシアの魅力にはまりました!ちなみにじぶんは30代です。
選んだ曲:
結婚しようよ(「ヤングのテーマ 夏の感情」収録)
メッセージ:
本当は
シンシアをリクエストしたいですが、吉田拓郎さん、ムッシュかまやつさんの
選んだ曲:
20才まえ(「ヤングのテーマ 20才まえ」収録)
メッセージ:
私が、二十歳を、迎える前に、感じていた、思い出ソングです?
選んだ曲:
DON'T THINK TWICE IT'S ALL RIGHT(「ジャニスへの手紙」収録)
メッセージ:
ボブ ディラン、PPM 歌うより素晴らしい!
選んだ曲:
ともだち(「ヤングのテーマ 純潔/ともだち+1」収録)
メッセージ:
私が、高校生の時の、淡い初恋の、思い出ソングです?
選んだ曲:
ひとかけらの純情(「ヤングのテーマ ひとかけらの純情」収録)
メッセージ:
高音が綺麗な曲
選んだ曲:
I LOVE YOU BEST(哀しい妖精)(「ジャニスへの手紙」収録)
メッセージ:
シンシアにはもっと英語の曲を出して欲しかった。
選んだ曲:
BLOWIN' IN THE WIND(風に吹かれて)(「ジャニスへの手紙」収録)
メッセージ:
南沙織による洋楽カバーがなかなか良かったことも一般に知られてほしい。
選んだ曲:
私の出発(「ヤングのテーマ 20才まえ」収録)
メッセージ:
シンシアの歌から感じられるのは「希望は絶望に終わることがない」というメッセージ。
うちひしがれてしまった時、道に迷った時、このうたはまるで天からの音楽のように、私を導いてくれています。
選んだ曲:
GET DOWN BABY(「Cynthia Street+2」収録)
メッセージ:
筒美ディスコ最高!
*「シンシア・プレミアム」
2006年6月14日発売の完全生産限定商品
BOX仕様/紙ジャケット仕様(CD21枚+DVD1枚)+別冊ブック(シンシアによる書き下ろし各アルバムについてのエッセイ 約150ページ)
【南沙織】
1971年6月1日、シングル「17才」(作詞:有馬三恵子 作曲・編曲:筒美京平)でデビュー。
「コバルトの海がはこんできた、オレンジの恋のうた。」というキャッチコピー通りアメリカ統治下の沖縄から颯爽と登場し、テレビを中心に同世代のヤングの共感を得て次々と新曲をヒットチャートに送り込んだ。
同時代の、小柳ルミ子、天地真理と「新三人娘」と呼ばれ、吉田拓郎を初めとするフォークシンガーからは、ラブコールが寄せられ、多くの洋楽リスナーにも支持された希少な存在のアイドル歌手だった。
1976年、ジャニス・イアンとの出会いにより大人のシンガーへの転身に成功した。
1978年、結婚を機に歌手活動を辞めた。
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