Billy Joel|Live Through The Years

想い出の数だけ、物語(うた)がある。

『ピアノ・マン』50周年&来日記念! 
半世紀に及ぶキャリアを
各年代の名演で一望できる、
ライヴ盤『ビリー・ザ・ベスト』!

ビリー・ジョエル
ビリー・ザ・ベスト:ライヴ!

Billy Joel|Live Through The Years -Japan Edition-

CD2枚組
【高品質Blu-spec CD2仕様×
2023年最新マスタリング】
2023年12月20日発売
¥3,000 (税込)

半世紀に及ぶキャリアを
各年代の名演で一望できる、
2枚組全32曲!!

世界で、そして日本で最も愛され続けているソングライター/メロディメイカーの1人にして唯一無二のピアノ・マン=ビリー・ジョエルの、半世紀に及ぶキャリアを各年代の名演で一望できる、ライヴ版 “ビリー・ザ・ベスト” が登場! これまでデジタル配信のみのリリースだった 『Live Through The Years』 をベースにしつつ、1970年代~2000年代の4つのディケイドから、ヒット曲・代表曲・隠れた名曲の名演の数々(世界初CD化音源や過去の貴重な限定盤に収録されていたもの)を厳選して大幅に追加収録し、最新マスタリングを施したスペシャルな2枚組。16年振り、一夜限りの来日公演開催を記念した日本独自企画盤!

Billy Joel in Philadelphia

PHOTO: TOMOHIRO AKUTSU

ビリー・ジョエル『ピアノ・マン』 リリース50周年記念&来日記念! 半世紀に及ぶキャリアを各年代の名演で一望できる、『ビリー・ザ・ベスト:ライヴ!』〈BSCD2仕様2枚組32曲〉 12月20日発売!! さらに、16年振りとなる来日公演の〈前夜祭〉として、2008年の伝説的コンサート 『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』 が 12/25(月)と12/28(木)の2夜限定で、TOHOシネマズ日本橋ほか全国劇場にて公開決定!

『ビリー・ザ・ベスト:ライヴ!|Live Through The Years -Japan Edition-』 と銘打たれたこの特別なライヴ・アルバムは、ビリーの半世紀に及ぶキャリアを各年代の名演で一望できる、ライヴ版 “ビリー・ザ・ベスト” ともいうべき作品。これまでデジタル配信のみのリリースだった 『Live Through The Years』 をベースにしつつ、1970年代~2000年代の4つのディケイドから、ヒット曲・代表曲・隠れた名曲の名演の数々 (世界初CD化音源や過去の貴重な限定盤に収録されていたもの) を厳選して大幅に追加収録し、最新マスタリングを施したスペシャルな2枚組

コロムビア・レコードとの契約のきっかけになったフィラデルフィア:WMMR FMでの 「キャプテン・ジャック」 (1972年4月録音)に始まり、世界初CD化となるコネティカットでの 「ニューヨークの想い」 (1976年12月録音)、最初のキャリア絶頂期の地元凱旋コンサートとなったロングアイランドでの「素顔のままで」 (1977年12月録音) のほか、今年11月3日に輸入盤のみでリリースされたばかりのアナログ盤BOXセット 『The Vinyl Collection Vol.2』(11LP)の目玉盤となっている 『Live From Long Island』より、「ストレンジャー」「アレンタウン」「プレッシャー」(3曲とも世界初CD化:1982年12月録音)を収録。また、ビリーの80年代後半のキャリアを象徴するモスクワ/レニングラード公演から、「ロンゲスト・タイム」「アップタウン・ガール」(1987年7月・8月録音)を収録したほか、90年代からは 『リヴァー・オブ・ドリームス』 ツアーよりアルバム表題曲の他、「ノー・マンズ・ランド」、「見えないのは真実」、「ウィーン」、「イタリアン・レストランで」などファン感涙の楽曲群をすべて世界初/日本初CD化で収録。更に00年代からは、2001年9月に起きたアメリカ同時多発テロ直後の10月に開催されたチャリティ・イベント<コンサート・フォー・ニューヨーク・シティ>での 「マイアミ2017」 の名演も収録(曲終わりのMCでビリーは 「私は25年前にこの曲を作った。この曲はこのまま空想の歌になっていくのだろうと思っていたのに、まさか現実のことになろうとは。しかしこの曲の結末とは違い、我々はどこにも逃げたりしない!」と表明し、大喝采を浴びた)。更に、もともとは同郷の後輩シンガー・ソングライター=キャス・ディロンへの提供曲だった、ビリーの現時点での最後の “新曲” のセルフ・カヴァー「クリスマス・イン・ファルージャ」(2008年12月録音)も、このたび世界初CD化。半世紀に及ぶキャリアを各年代の名演で一望できる、まさに文字通りライヴ版 “ビリー・ザ・ベスト” ともいうべき作品となっている。

さらに、16年振りとなる来日公演の<前夜祭>として、ビリー・ジョエルの伝説的なコンサート 『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』が、12/25 (月) と12/28 (木) の2夜限定でTOHOシネマズ日本橋ほか全国42館の劇場にて公開されることが決定(うち7館は轟音上映予定で、TOHOシネマズ日本橋となんばの2館のみ一週間上映)!

ビリー・ジョエル『ビリー・ザ・ベスト:ライヴ!』

ビリー・ジョエル
『ビリー・ザ・ベスト:ライヴ!』

  • (水) 発売
    SICP31669-70

  • ■高品質Blu-spec CD2仕様
    ■2023年最新マスタリング
    ■2枚組全32曲(うち世界初CD化13曲、日本初CD化6曲)

〈収録内容〉

  • DISC1
    高品質Blu-spec CD2仕様
    1. キャプテン・ジャック
      (ライヴ・アット・シグマ・サウンド・スタジオ, 1972年4月)
      Captain Jack(Live at Sigma Sound Studios, WMMR Radio, Philadelphia, PA - April 1972)
    2. エンターテイナー
      (ライヴ・アット・グレイト・アメリカン・ミュージック・ホール, 1975年6月)
      The Entertainer(Live at the Great American Music Hall - June 1975)
    3. さすらいのビリー・ザ・キッド
      (ライヴ・アット・パーマー・オーディトリアム, 1976年12月)
      The Ballad of Billy the Kid(Live at Palmer Auditorium, New London, CT - December 1976)
    4. 夏、ハイランドフォールズにて
      (ライヴ・アット・パーマー・オーディトリアム, 1976年12月)
      Summer, Highland Falls(Live at Palmer Auditorium, New London, CT - December 1976)
    5. ニューヨークの想い
      (ライヴ・アット・パーマー・オーディトリアム, 1976年12月)
      New York State of Mind(Live at Palmer Auditorium, New London, CT - December 1976)
    6. プレリュード/怒れる若者
      (ライヴ・アット・カーネギー・ホール, 1977年6月)
      Prelude / Angry Young Man(Live at Carnegie Hall, New York, NY - June 1977 - Alternate Take)
    7. シーズ・ガット・ア・ウェイ
      (ライヴ・アット・カーネギー・ホール, 1977年6月)
      She's Got a Way(Live at Carnegie Hall, New York, NY - June 1977 - Alternate Take)
    8. 素顔のままで
      (ライヴ・アット・ナッソー・コロシアム, 1977年12月)
      Just The Way You Are(Live at Nassau Coliseum, Uniondale, NY - December 1977)
    9. エヴリバディ・ラヴズ・ユー・ナウ
      (ライヴ・アット・ザ・バイユー, 1980年6月)
      Everybody Loves You Now(Live at The Bayou, Washington, D.C. -July 1980)
    10. ユー・ガット・ミー・ハミン
      (ライヴ)
      You Got Me Hummin'(Live)
    11. アレンタウン
      (ライヴ・アット・ナッソー・コロシアム, 1982年12月)
      Allentown(Live at Nassau Coliseum, Uniondale, NY - December 1982)
    12. プレッシャー
      (ライヴ・アット・ナッソー・コロシアム, 1982年12月)
      Pressure(Live at Nassau Coliseum, Uniondale, NY - December 1982)
    13. ロンゲスト・タイム
      (ライヴ・イン・モスクワ&レ二ングラード, 1987年7月/8月)
      The Longest Time(Live in Moscow & Leningrad, Russia - July/August 1987)
    14. アップタウン・ガール
      (ライヴ・イン・モスクワ&レ二ングラード, 1987年7月/8月)
      Uptown Girl(Live in Moscow & Leningrad, Russia - July/August 1987)
    15. さよならハリウッド
      (ライヴ・アット・カーネギー・ホール, 1977年6月)
      Say Goodbye to Hollywood(Live at Carnegie Hall, New York, NY - June 1977)
    16. スーベニア
      (ライヴ・アット・パーマー・オーディトリアム, 1976年12月)
      Souvenir(Live at Palmer Auditorium, New London, CT - December 1976)
  • DISC2
    高品質Blu-spec CD2仕様
    1. ストレンジャー

      (ライヴ・アット・ナッソー・コロシアム, 1982年12月)
      The Stranger(Live at Nassau Coliseum, Uniondale, NY - December 1982)
    2. 若死にするのは善人だけ
      (ライヴ・アット・ヤンキー・スタジアム, 1990年6月)
      Only The Good Die Young(Live at Yankee Stadium, Bronx, NY - June 1990)
    3. ノー・マンズ・ランド
      (ライヴ・アット・ザ・ボストン・ガーデン, 1993年9月)
      No Man's Land(Live at the Boston Garden, Boston, MA - September 1993)
    4. 見えないのは真実
      (ライヴ・アット・ザ・ボストン・ガーデン, 1993年9月)
      Shades Of Grey(Live at the Boston Garden Boston, MA - September 1993)
    5. ウィーン
      (ライヴ・アット・ナッソー・コロシアム, 1993年12月)
      Vienna(Live at Nassau Coliseum, Uniondale, NY - December 1993)
    6. イタリアン・レストランで
      (ライヴ・アット・ナッソー・コロシアム, 1993年12月)
      Scenes From An Italian Restaurant(Live at Nassau Coliseum, Uniondale, NY - December 1993)
    7. ハートにファイア
      (ライヴ・アット・ナッソー・コロシアム, 1993年12月)
      We Didn't Start The Fire(Live at Nassau Coliseum, Uniondale, NY - December 1993)
    8. ザ・リヴァー・オブ・ドリームス
      (ライヴ・アット・フェストハレ, 1994年6月)
      The River Of Dreams(Live at Festhalle, Frankfurt, Germany - June 1994)
    9. マイ・ライフ
      (ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン, 1999年12月)
      My Life(Live at Madison Square Garden, New York, NY - December 1999)
    10. マイアミ2017
      (ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン, 2001年10月)
      Miami 2017(Seen the Lights Go Out On Broadway)(Live at Madison Square Garden, New York, NY - October 2001)
    11. オネスティ
      (ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン, 2006年)
      Honesty(Live at Madison Square Garden, New York, NY - 2006)
    12. チャンスに賭けろ
      (ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン, 2006年)
      Sleeping With the Television On(Live at Madison Square Garden, New York, NY - 2006)
    13. ロックンロールが最高さ
      (ライヴ・アット・マディソン・スクエア・ガーデン, 2006年)
      It's Still Rock and Roll to Me(Live at Madison Square Garden, New York, NY - 2006)
    14. ガラスのニューヨーク
      (ライヴ・アット・シェイ・スタジアム, 2008年7月)
      You May Be Right(Live at Shea Stadium, Queens, NY - July 2008)
    15. クリスマス・イン・ファルージャ
      (ライヴ・アット・エイサー・アリーナ, 2008年12月)
      Christmas In Fallujah(Live at The Acer Arena, Sydney, Australia - Dec 2008)
    16. ピアノ・マン
      (ライヴ・アット・ナッソー・コロシアム, 1993年12月)
      Piano Man(Live at Nassau Coliseum, Uniondale, NY - December 1993)

★ 世界初CD化 ● 日本初CD化

All Songs by Billy Joel except “You Got Me Hummin’” (by Isaac Hayes, David Porter)

  • ビリー・ジョエル 『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』
  • 来日記念 特別上映

    ビリー・ジョエル
    『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』

    2023年12月25(月)、12月28(木) 2夜限り
    TOHOシネマズ 日本橋ほか

    詳細はこちら→ https://www.culture-ville.jp/billyjoel

    16年振りとなる来日公演の<前夜祭>として、2008年の伝説的コンサート 『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』 が12/25(月)と12/28(木)の2夜限定で、TOHOシネマズ日本橋ほか 全国42館にて劇場公開決定 (うち7館で轟音上映予定:TOHOシネマズ日本橋となんばのみ1W上映)

    ニューヨーク・メッツの本拠地であり、ビートルズが1965年8月15日に史上初の野球場でのライヴを行って以来、ローリング・ストーンズやジミ・ヘンドリックス、エリック・クラプトンなど、偉大なアーティスト達が歴史的なライヴを行ってきたシェイ・スタジアム。その歴史あるスタジアムが2009年に取り壊しになるに伴い、その最後を飾るコンサートを行ったのがビリー・ジョエルだった。<LAST PLAY AT SHEA! > と題された公演は、現時点での最後の日本公演 (2008年11月18日:東京ドーム) と同じ年の7月16日と18日の2日間開催され、合計11万枚のチケットはたった45分で完売した。7月16日の初日は故トニー・ベネット、ジョン・メイヤー、ドン・ヘンリー、ジョン・メレンキャンプ、2日目の7月18日の公演ではガース・ブルックス、スティーヴン・タイラー(エアロスミス)、ロジャー・ダルトリー(ザ・フー)そしてポール・マッカートニーと超豪華アーティストが次々登場し、スタジアムを埋め尽くした観客を熱狂させた。ビートルズが扉を開いたその歴史がビリーとポールによって幕を閉じた連日の「奇跡の夜」 は、永遠に語り継がれる 「伝説の夜」 となった。

    この度、ビリーのプレイ・スタイルの挨拶であり、象徴でもあり、そのまま代名詞にもなった重要な出世作 『ピアノ・マン』リリース50周年と16年振りの来日を記念して、特別に 『ライヴ・アット・シェイ・スタジアム』がスクリーンに甦ることとなった。2夜限定の上映につき、この貴重な上映機会を是非お見逃しなく!

    16年振りの来日公演にむけたプレミアムな”前夜祭”! ビリー・ジョエル|ライヴ・アット・シェイ・スタジアム 劇場公開予告編

  • ビリー・ジョエル 16年ぶり、一夜だけのプレミアム来日公演
  • 16年ぶり、一夜だけの
    プレミアム来日公演

    ビリー・ジョエル

    2023年1月24日(水)@東京ドーム

    詳細はこちら→ https://billyjoel2024.udo.jp/

    伝説のピアノ・マン、
    16年ぶり、一夜限り、12回目の来日。

    2023年は、『ピアノ・マン』 のリリースから50周年であるだけでなく、1982年に世界初のCDソフトとして発売された名盤 『ニューヨーク52番街』(1978年発表)のリリースから45周年、『イノセント・マン』 (1983年発表) のリリースから40周年、現時点で最後のスタジオ・オリジナルのポピュラー・アルバムとなっている 『リヴァー・オブ・ドリームス』(1993年発表)のリリースから30周年、更に1978年の初来日公演からも45周年というビッグ・ア二バーサリー・イヤー。ビリーが生誕75年を迎える2024年には、実に16年振り1夜限りの来日公演も決定している。2014年から米NYマジソン・スクエア・ガーデンで定期的に開催してきたレジデンシャル(滞在型)公演が来年2024年7月の150回目をもって終了することも既に発表されており、来日公演ももしかしたらこれで最後になるのではないかと予想されている。

  • 【祝来日】ビリー・ジョエル 日本語字幕入りミュージック・ビデオ「ピアノ・マン」

  • 【祝来日】ビリー・ジョエル 日本語字幕入りミュージック・ビデオ「オネスティ」

  • 【祝来日】ビリー・ジョエル 日本語字幕入りミュージック・ビデオ「素顔のままで」

  • 【祝来日】ビリー・ジョエル 日本語字幕入りミュージック・ビデオ「アップタウン・ガール」

Billy Joel

BILLY JOEL/ビリー・ジョエル

アメリカのNY州サウス・ブロンクス出身(1949年5月9日 生まれ)。ポップなメロディーと都会的なコンテンポラリー・サウンドに加え、現代に暮らす人々のありふれた苦悩や葛藤、生きる喜びなどを等身大かつリアルな筆致で切り取った歌詞が特徴的で、1970年代後半から1990年代前半にかけて世界的ヒットを連発。

クラシックの素養を持ちながら庶民的な “味” も出せるピアノのスタイルと、情感豊かにドラマを語れるシンガーとしての技量を併せ持ち、今なお世界中で愛され続ける唯一無二の「ピアノ・マン」。これまでに、『ニューヨーク52番街』 でのアルバム・オブ・ジ・イヤー、「素顔のままで」 でのソング・オブ・ジ・イヤーとレコード・オブ・ジ・イヤー、そして栄えあるグラミー・レジェンド賞を含む6つのグラミー賞を獲得(ノミネートは23回)しており、全世界で1億6千万枚以上のレコード・セールスを記録。アメリカでのレコード総売上第6位のアーティスト(ソロ・アーティストとしては第3位)となっている。ロックンロールの殿堂とソングライターの殿堂入りも果たしており、『ムーヴィン・アウト』でトニー賞を受賞した他、米国議会図書館ガーシュウィン賞のポピュラー・ソング部門、ASCAP(米国作曲家作詞家出版者協会)のセンテニアル・アワード(100年に1回与えられる)も受賞した。さらにはケネディ・センター名誉賞受賞者でもあり、ハリウッド・ウォーク・オブ・フェイムの「星」も獲得している。代表曲は「ピアノ・マン」「素顔のままで」「アップタウン・ガール」「ストレンジャー」「オネスティ」ほか。 わかりやすい言葉をはっきりした発音で歌うビリーの歌唱スタイルと、独特な哀感を帯びた美しく親しみやすいメロディーは、日本人の感性にもストレートに響き、英語が完璧に分からずとも全ての “普通の人々” がそれぞれに情景を思い浮かべて自身の思い出を重ねることが出来る様な<人生のサウンドトラック>たりうる普遍性を持っている。ビートルズやカーペンターズらと並び、洋楽史上最も日本人に愛される海外アーティストの一人として、ビリー・ジョエルの作品はここ日本でも時代と世代を超えて生き続けている。

ビリー・ジョエル日本公式サイト
https://www.sonymusic.co.jp/artist/BillyJoel/


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