再結成＆20周年本当におめでとうございます。
一曲一曲丁寧に作り込んで、デビュー前に何度も『THE ROOM』でテストプレイしてフロアのリアクションに感喜し合った事を昨日のことのように思い出します。
半ば諦めていた再結成は多くの人が待っていた事でしょう。さらに高みを目指してください。

Azumiちゃんに出会ってから、ほぼ毎年、私のバースデーには
歌を歌ってくれる大切な友人です。
ライブでその歌声に何度も泣いて、勇気付けられて、
最後は「さあいこう」をみんなで歌って。

Wyolicaの再結成おめでとうございます！
お二人のライブが、今から楽しみです。

20周年、そして再結成、おめでとうございます。
Wyolicaは私の青春そのものです。
「想い出は想い出のままにしておいたほうがいいんだよ」
そんな、どこかで聞いたフレーズに惑わされ、大人になればなるほど諦めることを覚えてしまったような気がしていた毎日に届いた今回の報せ。
これからまた、Wyolicaの音楽と共に、新しい青春、新しい想い出が作っていけるのなら、こんな幸せはありません。

あれから20年で、あれから9年かあ。好きな曲(特にShelter)と共に、色んな思い出がフラッシュバックするよね。僕も含め、沢山のファンの方が待ち望んでいたワイヨリカ再結成。おそらく皆さんよりも少しだけ早く知っていた僕は、誰かに言いたくてしょうがなかったんだけど、晴れて大声で言うことが出来る！デビュー20周年、そして再結成おめでとうございます！

僕には気軽に会える友達がいない。仕事終わりに飲みに行く仲間もいない。そんな自分を「でもさ、本当の友達って会う頻度は関係なくね？超久しぶりでも友達は友達じゃん」って励ましてた。今回、十数年ぶりにWyolicaを聞いた。ほら、やっぱり友達じゃん。20周年ありがとう（涙）

あ〜、この感じ。音を聴いた瞬間にWyolicaを待ち望んでいたことに気がついた。隣で12歳の娘が、透き通った声で気持ちいい〜って。あんた、アズミの良さがわかるのね、と感動しながらWyolicaにもっと浸りたくなったよ。20周年おめでとう。そしておかえりなさい。

2人がデビューした時の最初のクラブツアーにDJで参加させてもらったのがつい昨日の事のようです。でも、リユニオンを果たした2人が奏でる音楽が、結成20年を経ても、益々瑞々しいのが何とも素晴らしいなぁと。おめでとう。

Wyolica、デビュー20周年おめでとうございます。
そして、待ちに待った再結成おめでとうございます。
なんだか夢の続きが見られるような感覚で、とてもワクワクしています。
淡く切ない恋の匂いがするWyolicaの曲は、僕たちの青春そのものです。
Wyolica第二章も楽しみにしています。

おかえりー！正直、久しぶりとは思えないこの感じ。たおやかさはそのまま、音楽含むトータルでハッとさせられました。この20年というのは、実りの期間だったのではと思います♪

Azumiちゃんが優しいし気を遣ってくれるから、ある夜「もっとワガママでもいいかも」なんて言ったこと今でも後悔してます。祝・ワイヨリカ再結成！同じ90年代デビュー組。これからの彼女の歌が超楽しみ！

20年前。「誰のライブに行きたいか？」という話を知人の焼肉屋でみんなで盛り上がっていました。結果、第1位はワイヨリカでした！
そして、僕も音楽活動をはじめ、同じ業界へと進みました。気づけば、大沢伸一さんを慕う者同士仲良くなりました。あずみちゃんは姉貴肌で想像してたよりも、男前でした。しかし、ライブで見るととても繊細なしっとりとした透明感のある女性になる。才能が溢れてるひとなんでしょうね。
また僕のラジオに遊びに来てください！ワイヨリカ特集を組みますので^_^

Wyolica20周年おめでとうございます
僕自身Wyolicaの音楽に出会い助けられ支えてもらいました。。
長く愛され今こうしてコメントを送らせていただけること、いちWyolicaファンとして本当に嬉しく思います
これからもお二人の音楽が多くの方に愛される事を願ってます、本当におめでとうございます

初めてふたりを紹介されて『悲しいわがまま』のデモを聴いた時に、カオちゃん（平尾香）の絵がすぐに浮かびました。今思うと、（大沢）伸ちゃんとカオちゃんが古くからの知り合いだったのが、頭のどこかにあったからかもしれません。ロゴも彼女の作なのですが、ほんとにふたりの音楽にピッタリでした。妖精みたいなアズミちゃん、森の主のようなso-to君。さまざまな出会いが創り出した20年、あらためておめでとう。

まさにBeautiful Surprise!
今のおふたりが奏でるWyolicaの世界が楽しみでなりません。
20周年おめでとう！

先日Wyolicaのライブ、サプライズでお花を渡す係でした！本当はお客さんになってライブを観たかったのですが、お二人にはバレないように、ステージ横から音を楽しんでいました。「さあいこう」ではお客さんが一緒にたくさん歌っていて、みなさんWyolicaの再結成を待ってらしたんだなあと、私もグッときてしまいました。作った曲を一緒に歌ってくれる、音楽をやっていて、一番うれしいことですよね。20周年おめでとうございます！！

20周年おめでとうございます！このアルバムジャケットの絵は、オイルバーと画材を使って、初めて描いた作品が採用されました。今も愛用している画材であり、この最初の勢いを持った絵は、私にとってもデビュー作のような思い入れがあります。『悲しいわがまま』を聴くたびに、メロディーや歌声と一緒に、ワイヨリカの2人に初めて出会った頃の空気感を思い出して、キュンキュンしてしまうのです。

自分の映画のエンディングに使わせてもらったワイヨリカがまた帰って来た。未来を信じてた僕たちにオトナになってもまだ未来を信じさせてくれる。どこにいても「さあいこう」と背中を押してくれる。ありがとう！

ワイヨリカの「さあいこう」は人生を変えてくれた曲です。東日本大震災の後、被害が甚大だった学校で演奏する機会がありました。その場所で演奏することはやはり特別なことだったので、自分なりに何か挑戦しなければと思い、初めて人前で歌うことを決めました。その時に歌った曲が「さあいこう」でした。歌いながら、曲の持つエネルギーや人を優しく包み込む力を感じたことを覚えています。人と音楽を共有することの素晴らしさを改めて教えてもらいました。
20周年、おめでとうございます。これからも益々素晴らしい日々でありますように。

Wyolica。
同じ年にデビューをした同士です。
結成20年おめでとうございます。
一つの事を長く続ける。
私達流に言えば、
音楽をずっと好きで“やる”。
それは簡単な事じゃないですね。
何度も心を削って言葉にし、音にして来た
そんなお二人が出す最新の音楽は、
行間にも説得力がある大人の音楽でした。
そしてずっと変わらない歌声とギターの音色で、私は恋がしたくなりました。
これからもドキドキする音楽を聴かせてください。

Wyolica再結成おめでとうございます。解散という悲しいわがままを経て、
もう一度さあいこうと立ち上がった御二人に喜びのチャイムが鳴り響く事を願って。
また新たに吹き渡る風をあつめて突き進んでいってください。

Wyolicaと出会ったのは2010年の新潟、僕がentとして出演した、友達のイベントでした。優しいハッピーなオーラにいつも元気をもらっています。デビュー20周年を祝しての再結成、同世代としてとても嬉しく思います。

夢の扉を開けたまま （Wylica 20周年コメント）

Azumiとは不思議な出逢いをしました。2005年、岸谷五朗と作ったPOEMIXという詩の朗読とダンス&演劇を融合した舞台に、ひとりのパフォーマーとして参加してくれたのです。でもAzumiの歌が大好きだったので、1曲どうしても書きたくて『夢の扉を開けたまま』という歌が生まれました。残念ながら、銀盤にはなっていません（笑）。でも今夜も僕の心にAzumiの歌は流れています。

“今夜も誰かが迷子になる。夢の扉を開けたまま天使が居眠りしてるから。”