【オジー・オズボーン】ヘヴィ・メタル帝王の帰還！ 10年ぶりのオリジナル・アルバム『オーディナリー・マン』本日発売！｜スペシャルサイト本日大公開!!

　ブラック・サバスの『黒い安息日』でのデビューから50周年、そしてソロ・デビュー『ブリザード・オブ・オズ〜血塗られた英雄伝説』から40周年を迎えた2020年、ついにヘヴィ・メタルの帝王＝オジー・オズボーンが動き出した。

　オジーにとって実に30年ぶりの全米トップ10ヒットとなったポスト・マローンとのコラボ曲「テイク・ホワット・ユー・ウォント」（'19年9月21日付けビルボートHOT 100第8位）。話題となった楽曲で組んだプロデューサー／ギタリストのアンドリュー・ワットを迎えて制作されたのが新作『オーディナリー・マン』。アンドリュー・ワットは、'19年9月に世界15か国でアルバム・チャート1位を獲得したポスト・マローンの『ハリウッズ・ブリーディング』のプロデューサーで、元カリフォルニア・ブリードのギタリスト。

　『オーディナリー・マン』は、リズム・セクションにガンズ・アンド・ローゼズのダフ・マッケイガン（B）とレッド・ホット・チリ・ペッパーズのチャド・スミス（Dr）、さらにスラッシュ（G）、トム・モレロ（G）、エルトン・ジョン（Vo/Pf）、そして今をときめくポスト・マローン（Vo）という驚きの布陣で創り上げた。

“非凡”な男が自身のマッドマン人生を総括するようなタイトルが並ぶ本作は、過去幾度となく死にかけてきたオジー復活劇の始まりか、それとも渾身のラスト一撃か!?　その答えは……。

　上記作品の詳細は下記オジー・オズボーン『オーディナリー・マン』otonanoスペシャルサイトでお楽しみいただけます。