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【DJ OSSHY】本日公開! 好評連載 「TOKYOの未来に恋してる!」第60回【対談⑲ 湯川れい子[前編]】湯川れい子さん大絶賛のシルバーディスコにDJ OSSHYも感涙!?
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【DJ OSSHY】本日公開! 好評連載 「TOKYOの未来に恋してる!」第60回【対談⑲ 湯川れい子[前編]】湯川れい子さん大絶賛のシルバーディスコにDJ OSSHYも感涙!?
otonano人気「TOKYOの未来に恋してる!」の大好評“対談”シリーズ。①角松敏生、②ブラザー・コーン(バブルガム・ブラザーズ)、③マイケル・フォーチュナティ、④西寺郷太(NONA REEVES)、⑤横山剣(CRAZY KEN BNAD)、⑥レイ・パーカーJr.、⑦LiLiCo、⑧クリス松村、⑨荻野目洋子、⑩早見優、⑪大友康平、 ⑫角松敏生(2回目)⑬杏里 ⑭TRF SAM ⑮売野雅勇 ⑯林哲司 ⑰マリーン ⑱パパイヤ鈴木に次ぐ19組目の対談ゲストは、音楽評論家・作詞家の湯川れい子。長きにわたり独自の視点で国内外のポピュラー音楽を紹介し続ける彼女に目に映る、DJ OSSHYのシルバーディスコ、ファミリーディスコとは? チャビー・チェッカーからマイケル・ジャクソンまでレジェンドが登場する[前編]からお楽しみください!
DJ OSSHY (中略)ツイストからモンキー・ダンス、ゴーゴーという流れでディスコに行き着くわけですが、湯川さんご自身もディスコにはよく行かれていましたか?
湯川れい子 70年代の初め頃は赤坂のMUGENやBYBLOSは行っていました。でも『サタデー・ナイト・フィーバー』による一大ディスコ・ブームの頃にはもう行っていませんでした。ちょうどその頃、'79年にマイケル・ジャクソンが『オフ・ザ・ウォール』をリリースしたんですね。プロデューサーはクインシー・ジョーンズでした。この作品を聴いて、私はどうして今頃になってディスコなの? と思ったんです。でも、マイケルはすべての音楽の始まりはダンスだったんだ、その原点にこそ最もエネルギーがあるんだと言ったときと、私の音楽療法がちょうど結びついたんです。最も原初的なエネルギーであり、心臓という人間が持っているリズムが関係しているんだと思いました……
この対談の続きはDJ OSSHY「TOKYOの未来に恋してる!」第60回【対談⑲ 湯川れい子[前編]】でお楽しみください!
otonano人気「TOKYOの未来に恋してる!」の大好評“対談”シリーズ。①角松敏生、②ブラザー・コーン(バブルガム・ブラザーズ)、③マイケル・フォーチュナティ、④西寺郷太(NONA REEVES)、⑤横山剣(CRAZY KEN BNAD)、⑥レイ・パーカーJr.、⑦LiLiCo、⑧クリス松村、⑨荻野目洋子、⑩早見優、⑪大友康平、 ⑫角松敏生(2回目)⑬杏里 ⑭TRF SAM ⑮売野雅勇 ⑯林哲司 ⑰マリーン ⑱パパイヤ鈴木に次ぐ19組目の対談ゲストは、音楽評論家・作詞家の湯川れい子。長きにわたり独自の視点で国内外のポピュラー音楽を紹介し続ける彼女に目に映る、DJ OSSHYのシルバーディスコ、ファミリーディスコとは? チャビー・チェッカーからマイケル・ジャクソンまでレジェンドが登場する[前編]からお楽しみください!
DJ OSSHY (中略)ツイストからモンキー・ダンス、ゴーゴーという流れでディスコに行き着くわけですが、湯川さんご自身もディスコにはよく行かれていましたか?
湯川れい子 70年代の初め頃は赤坂のMUGENやBYBLOSは行っていました。でも『サタデー・ナイト・フィーバー』による一大ディスコ・ブームの頃にはもう行っていませんでした。ちょうどその頃、'79年にマイケル・ジャクソンが『オフ・ザ・ウォール』をリリースしたんですね。プロデューサーはクインシー・ジョーンズでした。この作品を聴いて、私はどうして今頃になってディスコなの? と思ったんです。でも、マイケルはすべての音楽の始まりはダンスだったんだ、その原点にこそ最もエネルギーがあるんだと言ったときと、私の音楽療法がちょうど結びついたんです。最も原初的なエネルギーであり、心臓という人間が持っているリズムが関係しているんだと思いました……
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