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ふきのとうデビュー50周年記念、山木康世ソロ・アルバム『野良犬HOBOの唄』『泳いで行くにはあまりにも水の流れが速すぎる』の2作を復刻。本日10月25日発売!!
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山木康世と細坪基佳によるフォークデュオ、ふきのとうが2024年でデビュー50周年を迎えます。それを記念して、ふきのとう関連の各アイテムを順次復刻していきます。その第1弾として、山木康世のソロ初期2作『野良犬HOBOの唄』『泳いで行くにはあまりにも水の流れが速すぎる』を復刻、本日10月25日に発売されました。
『野良犬HOBOの唄』は1981年発表の初のソロ・アルバム。石川鷹彦をプロデューサーに迎え、私的目線で綴った作品。『泳いで行くにはあまりにも水の流れが速すぎる』は1982年発表。前作同様私的目線で綴った作風で、ソロアーティストとしての山木康世の世界観がより完成された傑作アルバムです。
『野良犬HOBOの唄』は1981年発表の初のソロ・アルバム。石川鷹彦をプロデューサーに迎え、私的目線で綴った作品。『泳いで行くにはあまりにも水の流れが速すぎる』は1982年発表。前作同様私的目線で綴った作風で、ソロアーティストとしての山木康世の世界観がより完成された傑作アルバムです。