【高橋幸宏】CD＆LP本日発売！ 80年代前半ソロワークを振り返る再発シリーズ第3弾『WILD & MOODY』『四月の魚 サウンドトラック』｜砂原良徳×大林千茱萸対談＆アナログパッケージの中身を公開する［開封の儀］も同時公開!!

　高橋幸宏の80年代前半のソロワークを振り返るリイシューシリーズ“ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s”の第3弾として、『WILD & MOODY』（1984年）、『四月の魚 サウンドトラック』（1985年）の2作が5月25日（水）にSACDハイブリッドとアナログLP盤で同時リリースされた。

　発売を記念して、otonano特設サイトでは、『四月の魚 サウンドトラック』ライナーノーツのために行われた砂原良徳と大林宣彦監督の長女・千茱萸（ちぐみ）氏の対談（聞き手：布施雄一郎）の模様の一部が動画で公開された。十代の頃より大林監督のコラボレイターを務め、『四月の魚』では美術助手を担当した千茱萸氏から次々と披露される映画製作秘話は、ユキヒロファンのみならず大林映画ファンも必見。

　またレコード会社スタッフが商品の中身を取り出していくスペシャル［開封の儀］も同時公開されている。WILD & MOODY』『四月の魚 サウンドトラック』それぞれアナログLPパッケージの全貌も確認することができる。

ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s TALK ABOUT YUKIHIRO TAKAHASHI : 砂原良徳 x 大林千茱萸｜『四月の魚 サウンドトラック』

高橋幸宏 アナログLP『WILD ＆ MOODY』［開封の儀］

高橋幸宏 アナログLP『四月の魚 サウンドトラック』［開封の儀］

スペシャル対談、アナログLP2タイトル［開封の儀］を含む作品アイテム詳細は下記スペシャルサイトをぜひご覧ください。



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