【高橋幸宏】本日発売！ 80年代前半ソロワークを振り返る再発シリーズ第1弾『音楽殺人』『ニウロマンティック〜ロマン神経症〜』｜関係者スペシャル対談＆アナログパッケージの中身を公開する［開封の儀］も同時公開!!

　1972年のサディスティック・ミカ・バンドへの参加から50年近くにわたり、ドラマー、シンガー、コンポーザー、プロデューサー……と、アーティストとして第一線の活躍を続けてきた高橋幸宏。彼がYMOの社会現象的ブレイクを経て、ソロアーティストとしてのアイデンティティーを確立したと言える80年代前半のソロワーク（『音楽殺人』～『四月の魚』サントラ）に焦点を当てたリイシューシリーズが始動。その第1弾として『音楽殺人』（1980年）と『ニウロマンティック～ロマン神経症～』（1981年）がCD／LP両フォーマットにて11月24日同時リリースされた。

　商品のブックレット／インナーには、今回の再発のリマスタリングを務めた砂原良徳と当時の関係者とのスペシャル対談記事が掲載される（聞き手：布施雄一郎）。『音楽殺人』に登場するのは、アルバムの録音を務めた元キングレコードのエンジニア千葉精一氏。『ニウロマンティック〜ロマン神経症〜』に登場するのは、当時所属事務所のスタッフとして録音に帯同したピーター・バラカン氏。対談の模様の一部はotonanoにて動画公開され、時代の貴重な証言を聞くことができる。

　またotonanoでは、レコード会社スタッフが商品の中身を取り出していくスペシャル［開封の儀］も同時公開されている。『音楽殺人』『ニウロマンティック〜ロマン神経症〜』それぞれアナログ版の全貌も確認することができる。

『ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s TALK ABOUT YUKIHIRO TAKAHASHI : 砂原良徳×千葉精一』

『ユキヒロ×幸宏 EARLY 80s TALK ABOUT YUKIHIRO TAKAHASHI : 砂原良徳×ピーター・バラカン』

アナログLP『音楽殺人』［開封の儀］

アナログLP『ニウロマンティック〜ロマン神経症〜』［開封の儀］

2本のスペシャル対談、アナログ2タイトル［開封の儀］を含む作品アイテム詳細は下記スペシャルサイトをぜひご覧ください。



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高橋幸宏80年代前半ソロワークに光を当てるコンピレーション『GRAND ESPOIR（グラン・エスポワール）』は下記スペシャルサイトをぜひご覧ください。



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