ニュース

世界中に届けたい!アコースティックギタリストの新星“馬道まさたか”の世界同時配信デビューアルバム「YELL!」
update

「言葉がなくても、もっと伝わる…。」
アコースティックギタリストの新星“馬道まさたか(MASATAKA UMAMICHI)”が奏でるメロディーの中に広がる風景と、心に響くサウンド。2020年5月20日、アコースティックギタリスト“馬道まさたか”が世界同時配信でソニー・ミュージックダイレクトからデビューする。

 
“馬道まさたか”は12才でギターをはじめ、14才からオリジナル曲を書き、15才で若手天才ギタリストとして、メディアに取り上げられ注目を浴びた。大阪で学生生活を送りながらライブ活動を展開、その活躍がこれまでに数々のインストゥルメンタルアーティストの制作に携わってきたプロデューサー高田浩希の目に止まり、楽曲を共同で制作、21歳でインディーズでアルバムデビューを果たし、徐々にメディアの注目を集める。インディーズながら「アコースティックギターマガジン」にその活躍が掲載されるなど音楽業界から注目を集め、NHKラジオ番組のテーマ曲の作曲、演奏も手掛ける。以降、他アーティストへの楽曲提供やレコーディングに参加するなどの活動と同時に、日本、台湾でのライブ活動を続け、更に話題の新星として注目を集める。そしていよいよ2020年5月20日、デビューアルバム「YELL!」が世界同時配信される。

彼自身の自由な発想から生まれるキャッチーなメロディーとアレンジによって生み出される独創的なサウンド、そして躍動的なスタンディングプレースタイルはこれまでにない新たな魅力と可能性を放っている。
インストゥルメンタルは最も国境のない音楽ジャンルである。馬道まさたかのサウンドは、爽やかさや清々しさがベースとなるが、エフェクティブなサウンドを取り入れ、力強いサウンドも構築している。全7曲収録されたこのアルバムで、スピード、パワー、パッション、感動、共感、光と影など、様々なシーンを通して馬道まさたかからの「YELL!」を世界中の人々に感じて欲しい。

【メッセージ】
タイトルチューンの「YELL!」は“チームワーク”と“応援”をテーマに作曲しました。
あらゆるシチュエーションにおいて“チームワーク”はとても重要だと思います。
どんな時にも、ひとつの目標に向かって力を合わせることはとても大切です。
そして、まさに今はその時です。
世界中の医療従事者の方々はもちろん、それぞれの分野で活躍されている方々、自宅から外出できず頑張っている方々、すべての方々に“エール”を込めて。
この困難を一緒に乗り越えましょう。

馬道まさたか


先行トレーラー映像を公開中!詳しくはこちらのサイトへどうぞ

ソニー・ミュージックダイレクト「馬道まさたかスペシャル・サイト」
http://www.umamichi.net