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47年ぶり初商品化音源も収録! 作曲家・坂田晃一の作品集CD第2弾『坂田晃一/テレビドラマ・テーマトラックス2』が11月14日発売!
release
坂田晃一
ビリー・バンバン「さよならをするために」や西田敏行「もしもピアノが弾けたなら」、あるいは『おしん』や『家政婦は見た!』といったドラマのテーマ曲でも知られる作曲家・坂田晃一。2012年にリリースされロングセラーを続けている『坂田晃一/テレビドラマ・テーマトラックス』に続く作品集CD第2弾が11月14日にリリースされます。
前作は主題歌/挿入歌を中心にすべて歌ものの楽曲を収録していましたが、今回はドラマのテーマ曲などインストゥルメンタルの楽曲も多く収録されています。そして前作制作時にはマスターテープが見つからず収録を断念した赤い鳥「目覚めた時には晴れていた」(1971年)の音源が奇跡的に発見され収録が実現しました。坂田晃一の多彩な世界観を感じることができる必携のアイテムがついに登場します。
アイテム詳細をまとめたスペシャルサイトがオープンしました。ぜひご覧ください。
↑↑↑↑『坂田晃一/テレビドラマ・テーマトラックス』スペシャルサイトはこちら↑↑↑↑
前作は主題歌/挿入歌を中心にすべて歌ものの楽曲を収録していましたが、今回はドラマのテーマ曲などインストゥルメンタルの楽曲も多く収録されています。そして前作制作時にはマスターテープが見つからず収録を断念した赤い鳥「目覚めた時には晴れていた」(1971年)の音源が奇跡的に発見され収録が実現しました。坂田晃一の多彩な世界観を感じることができる必携のアイテムがついに登場します。
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