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【DJ OSSHY】本日公開! 「TOKYOの未来に恋してる!」第20回【対談① 角松敏生×DJ OSSHY[中編]】
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DJ OSSHY

DJ OSSHYの好評連載「TOKYOの未来に恋してる!」第20回【対談① 角松敏生×DJ OSSHY[中編]】が本日アップしました。

 2018年夏「TOKYOの未来に恋してる!」第2期となる“対談”シリーズがスタート! 最初のゲストはDJ OSSHYが敬愛して止まない日本を代表するミュージシャン・角松敏生。今回は黄金のディスコ時代を語る同世代トークが炸裂!

DJ OSSHY 角松さんのディスコ体験っていつからですか。

角松敏生 高校生の時ですね。高校1年とか2年とか。1970年代の半ばですね。最初は吉祥寺の「インデペンデントハウス」かな。

DJ OSSHY その頃って「SHIRO」はもうあったんですか。

角松敏生 うーん、「SHIRO」はまだかなあ。当時は「インデペンデントハウス」と「バラード」という2つのディスコがあって学校帰りに行けるんですよ。その後、同級生で少しませたやつは新宿のディスコに出入りするようになるんです。「Get」とか「U.S.A?」などに一緒に行きました。それから「カンタベリーハウス」というのができるんですよね。僕は大学に入ってすぐ喫茶店でアルバイトしていたんだけれど……

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