TBM総合サイトにて展開しているインターネット・ラジオ「今夜も大いいトークス」＆エッセイ「センチなジャズの旅」の第14回が更新されました。

　今回は、石川昌とカウント・バッファロー、杉本喜代志カルテット、ジョージ大塚カルテットなどで活動後、1969年にTBMからリーダー・アルバム『デビュー』を発表しているサックス奏者・植松孝夫さんを特集します。その後日野皓正クインテットにも参加し、豪放なブロウでそのサウンドに類稀な個性と華を添えた植松さん。今回は『デビュー』収録曲だけでなく、日野皓正作品でのプレイも含めてご紹介いたします。
　そして、みなさまからのお便りを募集しております。番組へのご意見・ご感想、そしてリクエスト、さらにはあなたのお気に入りのTBM作品についてなど、なんでも結構です。下記サイト内にメールフォームがございますのでどしどしお寄せください！


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