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クライズラー&カンパニー、溝口肇、鳥山雄司、村松健…大ヒット・コンピ「イマージュ」時代の幕開けを飾ったインスト名盤アルバム25タイトルが3月30日より一斉配信!!
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クライズラー&カンパニー 溝口肇 鳥山雄司 村松健
クライズラー&カンパニー、溝口肇、鳥山雄司、村松健のアルバム計25タイトルの配信が3月30日よりスタートしました。
セリーヌ・ディオンとの競演「トゥ・ラヴ・ユー・モア」の大ヒットでお馴染み、クライズラー&カンパニーのEPIC時代のオリジナル・アルバム6作品と配信専用のベスト盤、「世界の車窓から」がロングセラーを続ける溝口肇のソニー時代のオリジナル・アルバム7作品、「イマージュ」の象徴的な楽曲「世界遺産のテーマ」作曲者である鳥山雄司のソニー時代のオリジナル・アルバム5作品と「世界遺産」企画アルバム2作品、最近では富士通CM曲「思いは海を越えて」で繊細なピアノを聴かせる村松健のソニー時代を象徴するオリジナル・アルバム4作品、などなど誰もが耳にしたことのあるインスト・アルバム名盤の数々がラインナップ。CDでは入手困難なタイトルも含まれており、まさに待望の配信です。
●クライズラー&カンパニー
東京芸術大学・音楽学部在学中にヴァイオリニスト葉加瀬太郎、ベーシスト竹下欣伸とキーボード斉藤恒芳の3人が“クライズラー&カンパニー”を結成。グループ名の由来は作曲家フリッツ・クライスラーからきている。1990年に「愛のよろこび」でメジャー・デビューを果たす。1991年2月21日に発売された2枚目のシングル「水族館」(組曲『動物の謝肉祭』の第7曲のカヴァー)が日産自動車S13型シルビアのCM曲として起用された。国内外でコンサート活動を行うだけでなく、海外のアーティストとも共演するなど、国際的に活躍する。特にデヴィッド・フォスター、セリーヌ・ディオンとレコーディングをしたフジテレビ系ドラマ「恋人よ」主題歌「To Love You More」の大ヒット! オリコン1位を獲得。シングル9枚、オリジナル・アルバム6枚をリリースし、1996年に解散した。その後、それぞれの活動を経て、2015年にデビュー25周年再結成アルバム『NEW WORLD』を発表。
オフィシャルウェブサイト
KRYZLER & KOMPANY (1990)
KRYZLER & KOMPANY # (1991)
KRYZLER & KOMPANY NATURAL (1991)
LIFE (1993)
SHOWCASE (1994)
シャコンヌ (1995)
KRYZLER & KOMPANY BEST TRACKS 1990-1996 ※配信専用ベスト盤
●溝口肇
3歳からピアノ、11歳からチェロを始める。東京芸術大学音楽学部器楽科チェロ専攻卒業。学生時代から八神純子、上田知華とカリョウビン等のサポート・メンバーを務め、大学卒業後スタジオ・ミュージシャンとして6年ほどレコーディングに携わる。24歳の時に自身が起こした自動車事故によってムチウチ症となり、その苦しみから逃れるため「眠るための音楽」を作曲し始める。スタジオ・ミュージシャンとしての経験から「眠るための音楽」は自分自身のソロ楽曲として書きためられ、1986年『ハーフインチデザート』(Halfinch Dessert)でCBS・ソニーよりデビュー。以後、クラシック、ポップス、ロックなど幅広いジャンルで演奏・作曲活動を展開している。
オフィシャルウェブサイト
Halfinch Dessert (1986)
水の中のオアシス (1986)
A PRETTY DANCE (1987)
Best Wishes (1989)
PRECIOUS (1991)
太陽の南 (1992)
日曜日の印象 (1992)
●鳥山雄司
1981年慶応大学在学中にセルフ・プロデュースによるソロ・デビュー・アルバムを発表。その後1996年にスタートしたTBS系ドキュメンタリー番組「世界遺産」にテーマ曲「The Song of Life」を提供、大ヒット・オムニバス・アルバム『image』にも収録され、自身の代表曲となる。他、フジテレビ系「フジサンケイクラシック」ゴルフ中継テーマ曲「Let me go」をはじめとする数多くの名曲をリリース。現在までにソロ・アルバムを15枚、また、学生時代からの朋友 神保彰(ds)、和泉宏隆(key)とのユニット「PYRAMID」によるアルバムを4枚発表している。
オフィシャルウェブサイト
TRANSFUSION (1988)
プラチナ通り (1990)
DEEP CITY TRAVELLER (1996)
Dear (2001)
TORIYAMA (2007)
コンプリート [世界遺産] テーマ曲集 (2004)
[世界遺産] 組曲 / 鳥山雄司 with ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ (2003)
●村松健
ピアノをおもちゃ代わりに“日本の民謡”と“西洋音楽”そのどちらにも親しんで成長したことが、独自の懐かしい世界を育むことになる。1983年、大学在学中にデビュー、自作自演のスタイルで送り出したCDは34作。20年前、蝶や唄そして精神世界に導かれ奄美に漂着。近作ではずっと伴奏楽器だったサンシン(奄美三線)をフィーチャーし、新しい音楽を島から世界に向けて発信している。テレビCMはオンエア中の富士通企業CMやアフラックなど多数。近年は『うみものがたり〜あなたがいてくれたコト』などアニメの劇中音楽も担当。横須賀FMやあまみFMに自らの番組を持ちパーソナリティを発揮。村松健の“Japanese Piano”は、優しくせつなく心の奥へと染み込んで、生まれたままの自分らしさを取り戻させてくれる。
オフィシャルウェブサイト
スティル・ライフ・ドーナッツ (1983)
+BLUE (1984)
SWIMMIN (1991)
子供の時間 (1989)
※アイコンをクリックすると配信先へ移ります。
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セリーヌ・ディオンとの競演「トゥ・ラヴ・ユー・モア」の大ヒットでお馴染み、クライズラー&カンパニーのEPIC時代のオリジナル・アルバム6作品と配信専用のベスト盤、「世界の車窓から」がロングセラーを続ける溝口肇のソニー時代のオリジナル・アルバム7作品、「イマージュ」の象徴的な楽曲「世界遺産のテーマ」作曲者である鳥山雄司のソニー時代のオリジナル・アルバム5作品と「世界遺産」企画アルバム2作品、最近では富士通CM曲「思いは海を越えて」で繊細なピアノを聴かせる村松健のソニー時代を象徴するオリジナル・アルバム4作品、などなど誰もが耳にしたことのあるインスト・アルバム名盤の数々がラインナップ。CDでは入手困難なタイトルも含まれており、まさに待望の配信です。
●クライズラー&カンパニー
東京芸術大学・音楽学部在学中にヴァイオリニスト葉加瀬太郎、ベーシスト竹下欣伸とキーボード斉藤恒芳の3人が“クライズラー&カンパニー”を結成。グループ名の由来は作曲家フリッツ・クライスラーからきている。1990年に「愛のよろこび」でメジャー・デビューを果たす。1991年2月21日に発売された2枚目のシングル「水族館」(組曲『動物の謝肉祭』の第7曲のカヴァー)が日産自動車S13型シルビアのCM曲として起用された。国内外でコンサート活動を行うだけでなく、海外のアーティストとも共演するなど、国際的に活躍する。特にデヴィッド・フォスター、セリーヌ・ディオンとレコーディングをしたフジテレビ系ドラマ「恋人よ」主題歌「To Love You More」の大ヒット! オリコン1位を獲得。シングル9枚、オリジナル・アルバム6枚をリリースし、1996年に解散した。その後、それぞれの活動を経て、2015年にデビュー25周年再結成アルバム『NEW WORLD』を発表。
オフィシャルウェブサイト
KRYZLER & KOMPANY (1990)
KRYZLER & KOMPANY # (1991)
KRYZLER & KOMPANY NATURAL (1991)
LIFE (1993)
SHOWCASE (1994)
シャコンヌ (1995)
KRYZLER & KOMPANY BEST TRACKS 1990-1996 ※配信専用ベスト盤
●溝口肇
3歳からピアノ、11歳からチェロを始める。東京芸術大学音楽学部器楽科チェロ専攻卒業。学生時代から八神純子、上田知華とカリョウビン等のサポート・メンバーを務め、大学卒業後スタジオ・ミュージシャンとして6年ほどレコーディングに携わる。24歳の時に自身が起こした自動車事故によってムチウチ症となり、その苦しみから逃れるため「眠るための音楽」を作曲し始める。スタジオ・ミュージシャンとしての経験から「眠るための音楽」は自分自身のソロ楽曲として書きためられ、1986年『ハーフインチデザート』(Halfinch Dessert)でCBS・ソニーよりデビュー。以後、クラシック、ポップス、ロックなど幅広いジャンルで演奏・作曲活動を展開している。
オフィシャルウェブサイト
Halfinch Dessert (1986)
水の中のオアシス (1986)
A PRETTY DANCE (1987)
Best Wishes (1989)
PRECIOUS (1991)
太陽の南 (1992)
日曜日の印象 (1992)
●鳥山雄司
1981年慶応大学在学中にセルフ・プロデュースによるソロ・デビュー・アルバムを発表。その後1996年にスタートしたTBS系ドキュメンタリー番組「世界遺産」にテーマ曲「The Song of Life」を提供、大ヒット・オムニバス・アルバム『image』にも収録され、自身の代表曲となる。他、フジテレビ系「フジサンケイクラシック」ゴルフ中継テーマ曲「Let me go」をはじめとする数多くの名曲をリリース。現在までにソロ・アルバムを15枚、また、学生時代からの朋友 神保彰(ds)、和泉宏隆(key)とのユニット「PYRAMID」によるアルバムを4枚発表している。
オフィシャルウェブサイト
TRANSFUSION (1988)
プラチナ通り (1990)
DEEP CITY TRAVELLER (1996)
Dear (2001)
TORIYAMA (2007)
コンプリート [世界遺産] テーマ曲集 (2004)
[世界遺産] 組曲 / 鳥山雄司 with ロイヤル・フィルハーモニック・オーケストラ (2003)
●村松健
ピアノをおもちゃ代わりに“日本の民謡”と“西洋音楽”そのどちらにも親しんで成長したことが、独自の懐かしい世界を育むことになる。1983年、大学在学中にデビュー、自作自演のスタイルで送り出したCDは34作。20年前、蝶や唄そして精神世界に導かれ奄美に漂着。近作ではずっと伴奏楽器だったサンシン(奄美三線)をフィーチャーし、新しい音楽を島から世界に向けて発信している。テレビCMはオンエア中の富士通企業CMやアフラックなど多数。近年は『うみものがたり〜あなたがいてくれたコト』などアニメの劇中音楽も担当。横須賀FMやあまみFMに自らの番組を持ちパーソナリティを発揮。村松健の“Japanese Piano”は、優しくせつなく心の奥へと染み込んで、生まれたままの自分らしさを取り戻させてくれる。
オフィシャルウェブサイト
スティル・ライフ・ドーナッツ (1983)
+BLUE (1984)
SWIMMIN (1991)
子供の時間 (1989)
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