ニュース

京須偕充書き下ろし連載「落語 みちの駅」第百七回を更新!
update
五街道雲助 柳家さん喬 春風亭一之輔 ほか

 京須偕充氏による書き下ろし連載「落語 みちの駅」の第百七回が更新されました。

 今回は1月18日に行われた第196回朝日名人会のレポートをお届けします。さん喬師による「牡丹灯籠」の通し口演(全4回)がいよいよ始まりました。そして雲助師による大トリ「二番煎じ」は老練さを感じさせる人物描写がさえる貫禄の名演となりました。

 次回、第197回朝日名人会はひと月空けて2020年3月21日(土)14:00〜 有楽町朝日ホールにて。詳細は有楽町朝日ホールウェブサイトをご覧ください。





↑↑落語みちの駅 はこちら↑↑