日向敏文が、13年ぶりにリリースしたオリジナル・ニューアルバム「Angels in Dystopia Nocturnes & Preludes」(2022年7月発売のCD)のアナログ・エディションをリリース。美しくもメランコリックなコンテンポラリー・クラシカルな17曲を収録。アナログ盤は、CDには収録されなかったストリーミング再生全世界5,000万を超える「Reflections」のスタジオ・ライブ・ヴァージョン「Reflections feat. Lisa Gray and Toshihiro Nakanishi」を収録。このライブ・ヴァージョンは、ピアノ:日向敏文、チェロ:グレイ理沙、ヴァイオリン:中西俊博のトリオによる演奏となっている。さらに「Menuet (Piano Version)」もアナログ盤初収録となる。クリア・ヴァイナル(透明レコード)。完全生産限定盤。