第55回放送
2018/07/17 公開
遊佐未森さんをゲストに迎えて(その2)
「otonanoラジオ」第55回目も、先週に引き続き遊佐未森さんをゲストにお迎えしてお送りいたしました。今年でデビュー30周年を迎え、3月にはベスト・アルバムをリリースし、9月には30周年コンサートも予定されています。
今回も引き続き遊佐さんの30年にわたる活動をさらに掘り下げて伺いました。透明感あふれる歌声とともに、トラッドから唱歌にいたるさまざまな音楽性と真摯に向き合いそれらを自身のサウンドに反映させてきた遊佐さん。30年のキャリアを重ねてより研ぎ澄まされ進化を遂げていると言っていいでしょう。唯一無二と言っても過言ではない遊佐未森ワールドについて、じっくり語っていただきました。
そして、来週のゲストは大江千里さんをお迎えいたします。ジャズ・ピアニストとして現在ニューヨークを拠点に活動している千里さんが久しぶりに来日。9月に発売される新作についてたっぷり語っていただきます。
そして、大人のための旬な音楽情報をお届けする「otonano音楽ニュース」は、井上陽水さんがニュー・シングル「care」をリリース、というネタを取り上げました。新曲をシングルとしてリリースするのはなんと9年ぶりだそう。すでにCMで耳にされた方も多いかと思いますが、かなり直球のサマー・ポップ・チューンで、これも陽水さんらしい一面が前面に出た楽曲と言えるでしょう。
この番組ではみなさまからご意見、ご感想、リクエスト等々、お便りをお待ちしております。どしどしお寄せくださいませ。radikoなら次週放送までタイムフリー/エリアフリーで聴取可能ですのでぜひご利用ください。
・遊佐未森 オフィシャルサイト
★オンエア曲
オープニング:
松田聖子「SWEET MEMORIES」 『心に響くラブソング』より
ゲストコーナー:
遊佐未森「地図をください」 『Do-Re-Mimo the singles collection』より
「I'm here with you 134 version」 『P E A C H T R E E』より
★「otonano音楽ニュース」紹介アイテム
井上陽水がニュー・シングルを7月25日に発売。
第54回放送
2018/07/10 公開
遊佐未森さんをゲストに迎えて(その1)
「otonanoラジオ」の第54回目、いかがでしたでしょうか。今週は遊佐未森さんをゲストにお迎えしてお届けいたしました。1988年4月、アルバム『瞳水晶』でデビューを飾って今年でちょうど30年。アニヴァーサリーを飾る作品として、3月21日にはベスト・アルバム『P E A C H T R E E』もリリースされているほか、今年の9月には30周年コンサートも予定されています。
遊佐未森さんといえば、持ち前の透明感あふれるハイトーン・ヴォイスを活かした癒し効果抜群のサウンドで知られていますが、日本の唱歌からケルト音楽など広範な音楽性を緻密なアレンジメントで再構築し、まさしく唯一無二の“遊佐未森ワールド”を作り上げてきたと言っていでしょう。今回はそんな遊佐さんの音楽性とともに、30年のヒストリーをひもといてみました。
そして、大人のための旬な音楽情報をお届けする「otonano音楽ニュース」は、ボン・ジョヴィ再来日について。最新アルバム『ディス・ハウス・イズ・ノット・フォー・セール』のリリースから約2年、今年は「ロックの殿堂」入りを果たしての待望の日本公演となります。
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・遊佐未森 オフィシャルサイト
★オンエア曲
オープニング:
大江千里「格好悪いふられ方」 『GOLDEN☆BEST 大江千里』より
ゲストコーナー:
遊佐未森「鈴懸の風薫る」「Diary」 『P E A C H T R E E』より
★「otonano音楽ニュース」紹介アイテム
ボン・ジョヴィが11月に再来日。
第53回放送
2018/07/03 公開
佐藤善雄さんをゲストに迎えて(その2)
第53回目となりました「otonanoラジオ」。1周年を迎えましたが、まだまだ面白い番組を目指していきたいと思っております。ご愛聴のほど、今後とも何卒よろしくお願いいたします。
今週も引き続き佐藤善雄さんをゲストにお迎えしてお送りいたしました。先週も書きましたが、ファイルレコードのレーベル・オーナーとして数多くのアーティストを輩出、日本のヒップホップ・シーンを作り上げてきたことでも知られる佐藤さん。Major Forceからはスチャダラパー、高木完、ECDを、そしてファイルレコード本体からはRHYMESTERやRIP SLYMEといったアーティストを輩出、まさしく日本のヒップホップ・シーンを作り上げたと言っても過言ではない実績があります。中でもヒップホップをお茶の間レベルまで浸透させたEAST END×YURI「DA.YO.NE」のヒットも見逃せません。今回はそんなファイルレコードの軌跡について、じっくりお話を伺いました。
さて、来週は今年デビュー30周年となる遊佐未森さんをゲストにお迎えいたします。お楽しみに。
そして、大人のための旬な音楽情報をお届けする「otonano音楽ニュース」は、ブルース・スプリングスティーンが現在ブロードウェイでロングラン中の「Springsteen On Broadway」でトニー賞特別賞を受賞した話題を取り上げました。
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・佐藤善雄(Barry Sato) 公式サイト
★オンエア曲
オープニング:
ソウル・フラワー・ユニオン「満月の夕」 『エレクトロ・アジール・バップ +3』より
ゲストコーナー:
EAST END×YURI「DA.YO.NE」 『GOLDEN☆BEST 東京パフォーマンスドール』より
佐藤善雄「愛のセレナーデ」 『Barry』より
★「otonano音楽ニュース」紹介アイテム
ブルース・スプリングスティーンがトニー賞受賞!
第52回放送
2018/06/26 公開
佐藤善雄さんをゲストに迎えて(その1)
「otonanoラジオ」第52回目。おかげさまで当番組も1周年となりました。ご愛聴いただき、本当にありがとうございます!
そして、記念すべき今回のゲストは佐藤善雄さん。ラッツ&スターのベース・ヴォーカルとして魅惑の低音を聴かせる佐藤さん。今回の放送も思わず聴き惚れてしまうこと間違いなしです。佐藤さんといえばラッツでの活動とともに、ファイルレコードのレーベル・オーナーとして数多くのアーティストを輩出、日本のヒップホップ・シーンを作り上げてきたことでも知られます。このたびファイルレコードが創立30周年を迎え、その記念作品となるソロ・シングル「30th」をリリースしました。この楽曲はジャンプ・バンドBloodest Saxophoneとのコラボレーションによるもので、徹底的にヴィンテージ機材にこだわり、なんとモノラルで収録されているというこだわりよう。
今週はシャネルズ~ラッツ&スター、そして遅咲きのデビューを飾って以降のソロ活動などなど、ミュージシャンとしての佐藤善雄さんにスポットを当ててお話を伺いました。ぜひじっくりお楽しみください。
そして、大人のための旬な音楽情報をお届けする「otonano音楽ニュース」は、本日6月25日はマイケル・ジャクソンの命日ということで、改めてその偉大さを振り返ってみました。
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・佐藤善雄(Barry Sato) 公式サイト
★オンエア曲
オープニング:
安室奈美恵「CAN YOU CELEBRATE?」 『TETSUYA KOMURO ARCHIVES BOX』より
ゲストコーナー:
佐藤善雄「30th」 シングル『30th』より
ラッツ&スター「夢で逢えたら」 『BACK TO THE BASIC~The Very Best of RATS & STAR~』より
★「otonano音楽ニュース」紹介アイテム
6月25日はマイケル・ジャクソンの命日。9年の歳月が流れました。
第51回放送
2018/06/19 公開
かせきさいだぁさんをゲストに迎えて(その2)
第51回目の「otonanoラジオ」は、先週に引き続きかせきさいだぁさんをゲストにお届けいたします。自身のアルバム『ONIGIRI UNIVERSITY』をリリースして以降も精力的に活動を続けているかせきさいだぁさん。アイドル・グループ@17(あっとせぶんてぃーん)の「セブンティーンパフェ」や、5月にリリースされたばかりのEvery Little Thingの新曲「浴びて!光」の作詞を担当しているほか、8月にはカジヒデキさんとともに「ピーナッツ・キャンプ」への出演も決定しています。もちろんピーキャンではライヴもやる予定ですが、恒例のフリスビー教室も行うとのこと。
かせきさいだぁさんといえば漫画「ハグトン」や、エッセイ等の執筆ももちろんですが、最近はちょっとユルめでキャッチーなTシャツのデザインでも多くのファンを獲得しています。今回は、そんな音楽だけにとどまらないかせきさいだぁさんのあまりにも幅広すぎる活動ぶりについて、あれこれ伺ってみました。
さて、来週の「otonanoラジオ」は、ラッツ&スターのベース・ヴォーカルで知られる佐藤善雄さんをゲストにお招きします。あの魅惑の低音で語っていただきますのでお楽しみに。
そして、大人のための旬な音楽情報をお届けする「otonano音楽ニュース」は、映画『サスペリア』のリメイク版が2019年1月に日本公開となることについてお話ししました。イタリアン・ホラー映画の巨匠、ダリオ・アルジェント監督の出世作となった『サスペリア』。「決して、ひとりでは見ないでください」というキャッチコピーや、プログレ・バンド、ゴブリンによる緊迫感あふれる音楽が話題になったのを思い出す方も少なくないと思いますが、リメイク版は果たしてどんな布陣で製作されたのでしょうか。
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・かせきさいだぁ オフィシャルウェブサイト
★オンエア曲
オープニング:
セリーヌ・ディオン「マイ・ハート・ウィル・ゴー・オン」 『ザ・ベスト・ソー・ファー…2018ツアー・エディション』より
ゲストコーナー:
かせきさいだぁ「ときめきトゥナイト」 『かせきさいだぁのアニソング!! バケイション!』より
タモリ「雨降り午後」 『ラジカル・ヒステリー・ツアー』より
★「otonano音楽ニュース」紹介アイテム
ホラー映画の名作『サスペリア』のリメイク版が来年1月に日本公開。
第50回放送
2018/06/12 公開
かせきさいだぁさんをゲストに迎えて(その1)
第50回目の「otonanoラジオ」は、かせきさいだぁさんをゲストにお招きしてお送りいたします。かせきさいだぁさんは1995年にデビュー。ヒップホップ・アーティストとして認知されていますが、Baby & CIDER(ホフディランのワタナベイビーとのユニット)、トーテムロック(ヒックスヴィルの木暮晋也とのユニット)、The Dub Flower(いとうせいこう、ダブマスターXらとのユニット)など数々のコラボレーションでも活動しており、その幅の広さもよく知られるところでしょう。
今回はそんなかせきさいだぁさんの音楽的な側面にスポットを当てて、じっくりお話を伺いました。昨年8月にはかせきさいだぁ名義としては通算5作目となるアルバム『ONIGIRI UNIVERSITY』をリリース。こちらもかせきさいだぁさんらしいユルさと切なさとポップ感覚をあわせ持った傑作です。ぜひお聴きいただければと思います。
そして、大人のための旬な音楽情報をお届けする「otonano音楽ニュース」は、5月16日に63歳の生涯に幕を下ろした西城秀樹さんについてお話ししました。数々のヒット曲とともに昭和歌謡史に偉大な足跡を刻んだ西城秀樹さん。彼が遺した数多くの名曲は永遠に語り継がれ歌い継がれていくのは間違いありません。改めてご冥福をお祈りいたします。
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・かせきさいだぁ オフィシャルウェブサイト
★オンエア曲
オープニング:
MIHIRO ~マイロ~「これは恋ではない」 『素晴らしいアイデア 小西康陽の仕事1986-2018』より
ゲストコーナー:
かせきさいだぁ「カンフーダンス」 『ONIGIRI UNIVERSITY』より
トーテムロック「ホリデイ featuring 夢眠ねむ(でんぱ組.inc)」 『TOTEMROCK EP+』より
★「otonano音楽ニュース」紹介アイテム
西城秀樹さんが2018年5月16日に逝去。
第49回放送
2018/06/05 公開
カジヒデキさんをゲストに迎えて(その2)
第49回目の「otonanoラジオ」も先週に引き続きカジヒデキさんをゲストにお届けいたしました。今回はカジくんも深い関わりがある“渋谷系”についてのお話などもじっくり伺いました。これまで野宮真貴さんや高野寛さんといった方にもゲスト出演いただき、“渋谷系”とはなんぞや、といった質問をぶつけてみたりもしましたが、カジくんの見解はいかに。
そして自らキュレーションを担当する、今夏3度目の開催となるフェス“PEANUTS CAMP”をはじめ、これからのカジヒデキさんについてもお話を伺っております。現在行っているカフェ・ライヴ・ツアーではアルバム『THE BLUE BOY』以来となる新曲を収めた4曲入りカセット『THE PERFECT DAY E.P.』も販売しているそうで、最新のカジくんのサウンドを、ぜひライヴとカセットで体感していただければと思います。
来週は、今回ご出演いただいたカジヒデキさんとも非常に関わりの深いかせきさいだぁさんをゲストにお招きいたします。お楽しみに。
そして、大人のための旬な音楽情報をお届けする「otonano音楽ニュース」は、60年代に一世を風靡したスーパー・グループ、クリームの50周年記念となるツアーについて。と言ってもメンバーはあの3人ではなく…というお話。ビートルズでもそれに近い企画が持ち上がったこともありましたが、さて。
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・カジヒデキ オフィシャルウェブサイト
★オンエア曲
オープニング:
喜納昌吉&チャンプルーズ「ハイサイおじさん」
『喜納昌吉&チャンプルーズ』【アナログ盤】より
ゲストコーナー:
カジヒデキ「ラ・ブーム~だってMY BOOM IS ME~」
『MINI SKIRT DELUXE EDITION』より
「さんでーべいべー」
『THE PERFECT DAY E.P.』より (※ツアーの会場のみの販売)
★「otonano音楽ニュース」紹介アイテム
英ロック・バンド、クリームの50周年を記念する“The Music Of Cream 50th Anniversary Tour”が今秋北米で開催。
第48回放送
2018/05/30 公開
カジヒデキさんをゲストに迎えて(その1)
「otonanoラジオ」、第48回目となりました。今回はカジヒデキさんをゲストにお招きしてお送りしました。1996年にソロ・デビューを飾って2016年で20周年。同年には通算15枚目のオリジナル・アルバム『THE BLUE BOY』もリリースし、健在ぶりを…というよりますます瑞々しく若返ったサウンドを聴かせてくれたのも記憶に新しいところでしょう。このアルバム発表後はカフェ・ライヴ・ツアーを精力的に行い、全国津々浦々でそのポップなサウンドを奏で続けています。また、今夏3度目の開催となるフェス“PEANUTS CAMP”では自らキュレーションを担当するなど、マルチに発信を続けています。
今回は“奇跡の短パニスト・オブ・アラウンド・フィフティ”ことカジくんに、現在の活動ぶりについて、じっくりお話を伺いました。もちろん短パンへのこだわりも語っていただいております。
そして、大人のための旬な音楽情報をお届けする「otonano音楽ニュース」は、佐野元春さんがTHE HOBO KING BANDとのニュー・アルバム『自由の岸辺』をリリースしたことを取り上げました。豪華ボックスセット『THE BARN DELUXE EDITION』も好評発売中です。
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・カジヒデキ オフィシャルウェブサイト
★オンエア曲
オープニング:
サーカス「月夜の晩には」 『クリス ミュージック プロマイド ~あの夏のカセット~』より
ゲストコーナー:
カジヒデキ「ヒーローは君と僕」 『THE BLUE BOY』より
「灼熱少女」 『ICE CREAM MAN』より
ピチカート・ファイヴ「夜をぶっとばせ」 『女王陛下のピチカート・ファイヴep』より
★「otonano音楽ニュース」紹介アイテム
佐野元春 & THE HOBO KING BANDがニュー・アルバム『自由の岸辺』をリリース。
第47回放送
2018/05/22 公開
本田路津子さんをゲストに迎えて(その2)
「otonanoラジオ」第47回目は、引き続き本田路津子さんをゲストにお迎えしてお送りいたします。5枚組CDボックス『Rutsuko Honda FOLK SONGS 1970-1975』でカレッジ・フォーク・シンガーとして活躍した70年代の作品が改めて評価されているだけでなく、昨年は久しぶりの新作となる久米小百合、KISHIKOとの連名による『7carats+1』をリリースするなど、マイペースに音楽活動を続けています。
今回は70年代に引退して以降のアメリカでの生活や、帰国して以降のキリスト教の音楽伝道師としての活動についてなど、路津子さんの知られざるヒストリーなど、さらに深掘りしたテーマでお話を伺っています。ぜひじっくりお聞きいただければと思います。
そして、来週は渋谷系の貴公子・カジヒデキさんをゲストにお招きいたします。現在も精力的にライヴ活動を行っているカジくんとのトーク、お楽しみに。
そして、大人のための旬な音楽情報をお届けする「otonano音楽ニュース」は、音楽カルト・ムービーとして知られる『スパイナル・タップ』(1984年作品)が、なぜかこのタイミングで日本の劇場初公開となることについてお話ししました。劇場の大画面と迫力ある音質でこそ体験したいこの作品、必見です。
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・『Rutsuko Honda FOLK SONGS 1970-1975』スペシャルサイト (※ロング・インタビューをアップしました)
★オンエア曲
オープニング:
甲田まひる a.k.a. Mappy「ウン・ポコ・ローコ」 『PLANKTON』より
ゲストコーナー:
本田路津子「耳をすましてごらん」 『Rutsuko Honda FOLK SONGS 1970-1975』より
「ドナドナ」 『マイポートレートⅡ』より
★「otonano音楽ニュース」紹介アイテム
伝説のカルト・ムービー『スパイナル・タップ』がついに劇場公開!