DJ OSSHY TOKYOの未来に恋してる!

安心・安全・健康的なディスコ・カルチャーを伝達することを使命とするDJ OSSHYのインタビュー連載

第57回 【対談⑰ マリーン×DJ OSSHY[後編]】
第57回 【対談⑰ マリーン×DJ OSSHY[後編]】

パティー・オースティンが私が歌い終わって楽屋に戻る時に「この子の拍手の後に私を歌わせるの!?」って言ったんですって(マリーン)



うわ! それは、もう、最大級の褒め言葉じゃない!!(DJ OSSHY)



[前編]からの続き)

マリーン ’81年から約10年間にわたってCBS・ソニーに在籍していたんですが、その間はプロデューサーの伊藤八十八さんがとても良くしてくれたんです。私が’83年にリリースしたシングル「ボーイフレンド」はマリ・ウィルソンのカヴァーなんですが、彼女の曲が日本に入ってくる前にマリーンに歌わせたいと伊藤さんが提案してくれて、CMソングに起用されたこともあってたくさんの人が聴いてくれた。だから、マリーンがオリジナルだと思っている人が多いんです。

DJ OSSHY 伊藤さんのセンスの良さが表れているエピソードだね。

マリーン でも、伊藤さんが乃木坂に新しくできたソニーミュージックスタジオに異動することになったんです。私にとっては伊藤さんあってのマリーンだったので、伊藤さんが現場を離れることを受け入れられなかった。CBS・ソニーも気にかけてくれたんですが、東芝EMIに移籍することになったんです。ソニーミュージックは自分の親のような存在だったのでつらい決断でしたね。東芝EMIで2枚アルバムをリリースした後、結婚して子どもが産まれたりして。その頃は歌ってはいたけれど、メジャー・レーベルには在籍していなかった。そんな時にBMGジャパンからお声がかかり、16年ぶりにメジャーに復帰することになったんです。

DJ OSSHY すごい、カムバック劇。メジャーでなくても、しっかり歌って活動を続けてきたから、ちゃんと見る人は見ていたんだ。

マリーン しかも、ちょうどBMGからの2枚目のアルバムを作っているときに、ソニーの子会社になったので、またソニーミュージックに戻ってくることになったんです。そうしたら、スタッフから「おかえりなさい」って言われたんですよね。その時はすごく、もう本当にうれしかったんですね。私はソニーとの契約を終わらせたかったわけじゃないので。やっぱり縁があるんだなと思って。昨年はユニバーサルからアルバムを出したのですが、今日はこうして六本木のソニーミュージックのオフィスで取材を受けている。やっぱり縁がありますね(笑)。

DJ OSSHY それはただならぬご縁だし、それだけ深いつながりがあるということだね。ところで、今度、泰葉の「フライディ・チャイナタウン」を歌うんだって?

マリーン そうなんですよ、シティポップがブームになっているということで歌わせてもらいます。ジャンルが違うとか思われそうですが、NHKとかでたまに演歌を歌ってほしいという依頼もあって、演歌を歌うこともあるんですよ。私がまだフィリピンにいた時にある人にプロの歌手というのはジャンルに関係なく歌えるのがプロなんだよと教えられたんです。それが常に頭の中にある。だから、ジャンルが違っても、歌えるのであれば歌うんです。


マリーン with シーウィンド
『サマー・ナイト』
1982年7月21日発売


DJ OSSHY プロのシンガーって、みんなそうだよね。単にカヴァーするのではなくて、あくまでも自分の歌として歌う。マリーンの「フライディ・チャイナタウン」もきっとそうなるだろうから今から楽しみです。この対談連載でもシティポップの話はよく出るだけど、マリーンの『サマー・ナイト』(’82年)『マジック』(’83年)や、シングル曲の「ボーイフレンド」(’83年)なんかもリリース時代背景も含めてシティポップにドンピシャだよね。自分が出演しているTV番組『Disco Train』や『DJ OSSHY DISCO TV』でもマリーンの曲は相当プレイしているけれど、今のようなシティポップ・ブームが訪れる前からで、やっぱり聴いていて気持ちいいからかけたくなるんだよね。

マリーン うわー、ありがとうございます!


マリーン
『マジック』
1983年9月21日発売


DJ OSSHY マリーンの曲は、通常の70s、80sの洋楽一辺倒の中で一緒にセレクトしても普通に通用するし、フロアが盛り上がる。そういう楽曲クオリティを感じていた。だって、洋楽だもんね。でも、メイド・イン・ジャパンという。

マリーン うれしいですね。今はエンデバーという名前になっているんですが、世界で一番古いと言われる芸能事務所のウィリアム・モリス・エージェンシーから契約のオファーもあったんですよ。CNNなど、色々なところで取り上げてもらって、アメリカ進出ができそうだったんですが、結局は日本でやっていくことを選びました。

DJ OSSHY そのときアメリカで活動していくことを選んでいたら、どうなっていただろうね。



マリーン 売れていましたかね?(笑) もし、今そういうお話をもらったらアメリカでもやっていきたいと思います。これまでにもアメリカでステージをやらせてもらっているんですよ。最後に歌ったのは2017年、ラスベガスのアクシス・シアターでジョージ・ベンソンのコンサート。彼と親しいアーティストも出演していて、『ゴッドファーザー』や『地獄の黙示録』で知られる俳優のロバート・デュヴァルもジャズを歌って注目を集めていました。バーブラ・ストライサンドが起用していたビッグ・バンドがバックで、私の出番の後はパティー・オースティンだったんです。後からスタッフが教えてくれたんですが、私が歌い終わって楽屋に戻る時にパティが「この子の拍手の後に私を歌わせるの!?」って言ったんですって。



DJ OSSHY うわ! それは、もう、最大級の褒め言葉じゃない!!

マリーン 私とパティがすれ違ったときに、彼女が「Good job, girl」って直接言葉をかけてくれたんですけど、まさか私のいないところでもそんなふうに言ってくれていたなんて、思いもよらなかったですね。あと、ギタリストの吉田次郎さん、ピアニストのクリヤ・マコトさん、私の3人でTHREESOMEというユニットで活動しているんですが、2019年にニューヨークのカーネギーホールで公演を行いました。このステージも観客のみなさんがスタンディングオベーションしてくれてうれしかったですね。

DJ OSSHY それもすごいね! そういえば、噂に聞いたよ。イーグルスのこと。

マリーン 昨年リリースしたカヴァー・アルバム『MARLENE’S SONG BOOK~MEMORIES FOR TOMORROW~』の1曲目で「デスペラード」を取り上げたんですが、カヴァーする許諾をもらうためにイーグルス側に音源を送ったら、ドン・ヘンリーが聴いてすごく気に入ってくれたんですよ。「デスペラード」と言えば、リンダ・ロンシュタットをはじめとしてたくさんのシンガーによってカヴァーされてきた曲ですが、今まで聴いた中でマリーンのヴァージョンがとても良いって。それで彼らがライヴをやる際に、私に「デスペラード」を歌わせたいという話が持ち上がったらしいんです。

DJ OSSHY マリーンがイーグルスのライヴで「デスペラード」を歌う。日本のアーティストでも成し遂げられなかった偉業になるはずだよ。ぜひ実現してもらいたい! あとは、豪華客船「飛鳥Ⅱ」での史上初となったディスコクルーズ「Dynasty 80’s LIVE and MUSIC ON ASUKAⅡ」に続くコラボレーションも考えたいね。マリーンは「飛鳥Ⅱ」では何度かステージを行っていて、ぼくは初めてで、しかもディスコクルーズ自体も初という画期的なチャレンジだった。

マリーン え、あれ、初めてだったんですか!? でも、すごく盛り上がったじゃないですか。


第57回 【対談⑰ マリーン×DJ OSSHY[後編]】

マリーン<Dynasty 80’s LIVE and MUSIC ON ASUKAⅡ>



第57回 【対談⑰ マリーン×DJ OSSHY[後編]】

DJ OSSHY<Dynasty 80’s LIVE and MUSIC ON ASUKAⅡ>



DJ OSSHY おかげさまで乗客のみなさんに喜んでもらえましたが、最初は誰もが一体どうなるんだろうと疑心暗鬼で臨んでいたんだよね。でも、蓋を開けてみたら社交ダンスがコンテンツの中心だった中で、アバの「ダンシング・クイーン」とか、アース・ウインド&ファイアーの「セプテンバー」とか、そういったディスコ・ミュージックで船旅を楽しみながら、ダンスできるという喜びを感じてもらえた方々が大勢いたということで、次へのリクエストもたくさん来ています。またやってくれ、またやってほしい、こういうのを待ってましたみたいな声をたくさんいただいて。「飛鳥Ⅱ」のスタッフの方たちも含めて、新たな挑戦だったんですが、成功して本当に良かったです。

マリーン 私もその「飛鳥Ⅱ」でのステージは、OSSHYさんのことを考えてプログラムを考えたんですよ。OSSHYさんのラジオ番組「RADIO DISCO」をよく聴いているし、だったらディスコを中心としたカヴァーにしよう!ということで挑戦したんです。それまでの「飛鳥Ⅱ」でのステージとはまったく違うスタイルになったんですが、楽しい夜になりましたね。

DJ OSSHY クルーズという、さらに非日常感が増した空間で最高の夜になったよね。じゃあ、今度はゴルフでディスコというのはどう? マリーンは芸能・エンタメ界ではもはやプロ級の腕前と言われるほどのゴルファーなんだから。



マリーン でも子育てとかあって、17年ほどゴルフを中断していたじゃないですか。それまでは確かに芸能界の女子ではトップでした。商品で自動車をもらったこともある(笑)。17年のブランクがあるから、今からまたがんばろうと思っていたところなんで、ゴルフでディスコはいいですね! またゴルフを始めて、今ちょうど楽しくなっているし、ぜひやりましょう。

DJ OSSHY ぼくはゴルフ場のクラブハウスでディスコというのは過去3回ぐらいあるんですよ。今までゴルフ場でディスコなんて、もうありえない、何を考えているんだという認識だったのを、ぼくがある意味、こじ開けたところがある。名門と言われる小金井カントリー倶楽部でやらせてもらったときはうれしかったね。

マリーン ええ! 小金井でできたの!? 

DJ OSSHY そうなんだよ、ぼくもびっくりで。あと、川奈ホテルゴルフコースと千葉バーディクラブでもやらせてもらいました。

マリーン 信じられない。すごくマナーに厳しいコースですよ。すごいOSSHYさん。



DJ OSSHY 企業の式典で、ゴルフ懇親会の後にディスコパーティーで楽しもうという、クローズドなイベントだったんだけど、ゴルフ場も誰でも参加できるようなオープンな環境になりつつある。なので、どこかのゴルフ場でマリーンと一緒にハーフラウンドまわって、それから打ち上げ的にマリーンのステージとぼくのDJがあるという企画ができたらいいね。お互い、体力的にきついかもしれないけれど(笑)、将来の大人の楽しみということでやってみたい。

マリーン それいい! ぜひ、近いうちにやりましょうよ。

DJ OSSHY 最初は恵比寿のact squareで、次は「飛鳥Ⅱ」、またその次はゴルフ場という風に一緒にやれたら最高だよね。これはぼくの将来展望のひとつだけれど、マリーンはこれからの目標とかはどう考えているの?

マリーン 私って、意外とケセラセラの性格なんですよ。今晩寝たら、明日の朝はもう起きないかもしれない、という考えの持ち主で、だから何よりも今が大事なんです。自分がこうしたい、なりたいというのはあっても、計画とかそういうのは私が考えないで、マネージャーに考えてもらう(笑)。アーティストというのは、プロデュース的な感覚がないと、良いアーティストにはなれないんですよね。だから、OSSHYさんと同じですよ。自分のことをちゃんとプレゼンテーションできるじゃないですか。それはマイケル・ジャクソンやマドンナも同じで、だから成功できたんだと思う。

DJ OSSHY お褒めいただきありがとうございます。なるほどね。無意識にやっているだけなんだけど、そう言ってもらえると今後の励みにもなるなあ。

マリーン あとは、アメリカでもっといっぱいステージやりたいのと、あと日本全国を巡るツアーをもう一回やりたいなと思っています。そのためにもう1回ヒットを出したい。というのも、自分自身がヒットしたときのことを覚えていないんですよ。飛行機に乗ったら金縛りになる、タクシーに乗ったら金縛りなる。それほど身体に負担をかけていたんです。とにかく忙しくて、喜ぶ暇なんてなくて追い立てられるように毎日が過ぎていった。まったくエンジョイできなかったですね。ツアー先とかで観客の方から、武道館でマリーンさんはこう言っていましたよね、とか言われて、そうだったんだと思い出すくらい。だから神様にいつも祈っているんです。神様、もう1回だけヒットさせてって。今度はちゃんと自分もエンジョイしますから(笑)。

DJ OSSHY マリーンのキャリアと実力ならば、きっとその願いは叶うよ。見てみたいな、武道館のステージも。

マリーン そうだ、OSSHYさん、フィリピンでもDJやったらいいじゃないですか。新型コロナウイルス以降は帰っていないんですけど、フィリピンでもディナーショーとかもやっていてフィリピンの政治家たちもたくさん来てくれたんですが、4年前には今の大統領であるボンボン・マルコスも観に来てくれたんです。そのときは大統領になるなんて思ってもなかったから、彼にマイクを向けてプレスリーを歌わせたんですよ。後から聞いたんですが、彼は人前では絶対に歌を歌わないそうなんです。でも、そのときは普通に歌ってくれた。やっぱりフィリピンの人は音楽が大好きなんだよね(笑)。だから、OSSHYさんのDJもすごく盛り上がると思う。

DJ OSSHY これまでにも海外でDJしたらどう? って話はよく言われているんだけど、まだ海外遠征はしたことがないんだよね。でも、マリーンの話を聞いているとフィリピンの人たちはすごくディスコが好きそう。ディスコの前に音楽自体が好きなんだろうね。ゴルフだけじゃなく、こっちもぜひお願いします! マリーンと一緒なら何でもできるような気がしてきたよ(笑)。

マリーン 私も一緒にやりたい! じゃあ、今度日本のフィリピン大使館にプレゼンに行きましょう。

DJ OSSHY 話が一気にワールドワイドになってきた(笑)。ぜひ、よろしくお願いします!

対談進行・文/油納将志 写真/島田香





●Marlene(マリーン)

フィリピン出身。
1978年、来日し翌年デビュー。アイドル歌手としてデビューしシングルを4枚発売。
その後、本格的なジャズシンガーに転向。

1981年、ファーストアルバム以降、フュージョン全盛時代におけるディーバとして
『Déjà Vu』(国内アルバム総合チャート5位)
『マジック』(国内アルバム総合チャート8位)
共に20万枚を超えるヒット曲を次々リリース !
1986年、角川映画『キャバレー』主題歌「Left Alone」は有線放送洋楽チャート1位に輝く。

活動は日本国内に留まらず、
1993年、米国レーベルにて『MARLENE』を全米リリース!
1993年、リリースされた玉置浩二とのデュエット曲「終わらないでI Love You~You're Mine~」は、『スーパーテレビ情報最前線』エンディングテーマにも起用される。

2013年、名曲を独自のテイストで歌い上げたアルバム
『マリーン・シングス・ドナ・サマー』をリリース。(プロデュース&アレンジ:クリヤ・マコト氏)
2014年、国連エコドライブカンファレンス(ニューヨーク)にて、国連WAFUNIF親善大使である吉田次郎と共に、サステナブルな社会、エコドライブ、クリーンエアをテーマに各国主要人が集まる中、フィリピン代表としてスピーチ! 同コンサート出演!
2016年、ソニーミュージックよりリリースした世界的に活躍するGt.吉田次郎、Pf.クリヤ・マコトとのユニット『THREESOME』1stアルバム「CUBICMAGIC」の収録曲が、日本オーディオ協会・第23回プロ音楽録音賞“最優秀賞”を受賞!
2017年、ラスベガス「AXISTHEATER」で行われたCESのコンサートで 、ジョージ・ベンソン、パティ―・オースティンらと出演し、好評を博す。
同年、全曲無修正のダイレクトDSD録音による超高音質盤THREESOMEの2ndアルバム『WHATEVER!
』をリリースし、ツアー開催。
2019年、クラシックの殿堂カーネギーホール(ニューヨーク)にて、ゲスト出演。

THREESOMEでの活動も各所で絶賛を浴びる中、
2022年、吉田次郎プロデュースによるマリーン初のJ-POPを含む Newアルバム
『MARLENE’s SONGBOOK~MEMORIES for TOMORROW~』をリリース!
第28回日本プロ音楽録音賞Best Sound部門にて優勝賞受賞。
日本全国にてLIVE、TV出演、ラジオ、対談、インタビューなど多方面で活発に活動中。


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DJ OSSHY 出演スケジュール


2023.10.01《EVENT》

2023.09.04《TV》
BSフジ「DJ OSSHY DISCO TV」24:00~24:25

2023.09.08《EVENT》
【東京都・赤坂】Gallery Music Night Out

2023.09.10《EVENT》
【愛知県・名古屋】NIGHT FLIGHT PARTY~AUTUMN~「GRAND COURT DISCO」70's-80's DISCO HITS

2023.09.17《EVENT》
【宮城県・仙台】ありがとう どんさん お別れ会 @ Bar, isn't it? SENDAI

2023.09.22《EVENT》
【東京都】Dynasty Tokyo Surfer's Night @ DisGOONies<主催イベント>
【埼玉県・草加市】Soka City Premium Night vol.4 @ 草加アコスホール

▲諸事情によりイベントは変更になることもございます。 詳しくはDJ OSSHY公式サイト(www.osshy.com) をご参考ください。

プロフィール

DJ OSSHY
DJ OSSHY (公式サイト www.osshy.com)
7月22日「ディスコの日」制定者。80′s ディスコ伝道師。
MCとミキシングを両方こなす、DISCO DJのスペシャリスト。
安心・安全・健康的でクリーンなディスコの魅力を全国に伝えている。
テレビ司会者の第一人者「押阪 忍」の長男。

親子で楽しめる「ファミリーディスコ」、高齢者向け「シルバーディスコ」など、 世代を超えて楽しめるイベントを開催。
東京スカイツリー、東京タワー、羽田空港、大型客船シンフォニー、 小金井カントリー倶楽部などでのディスコイベントのメインDJを務め、郷ひろみ、鈴木雅之、角松敏生との共演イベントも大きな話題を呼んだ。
売野雅勇 作詞活動35周年記念コンサートでは、総合司会を務めた。

民放テレビ初のディスコTV番組「DISCO TRAIN」(TOKYO-MX)を始めとした、ディスコ放送番組DJのパイオニアでもある。

【レギュラー番組】

●「DJ OSSHY DISCO TV」(BSフジ)毎月第1・第3月曜日 24:00~24:25
●「DJ OSSHY × まつきりな 推しナイト!」(BSフジ)アーカイブ配信中!
●「Family Disco」(JFN系列)全国FMラジオ放送
●「RADIO DISCO」(InterFM897)毎週土曜日15:00~17:45
●「横浜DiscoTrain」(FMヨコハマ)毎週日曜日15:20~15:30

他、2018年6月4日 テレビ朝日「徹子の部屋」など様々な番組に出演。

2021年9月22日には最新mix CD『 SURF DISCO 2 -NO SURF, NO LIFE.- mixed by DJ OSSHY 』をリリース。
2016年10月には、初の書き下ろし・エッセイ『ディスコの力』(PHP出版)を出版した。

今、日本で一番集客力のある、ディスコ世代に支持されているDJタレント。

DJ OSSHY公式サイト
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