ジャズメガネ&島田奈央子 今夜も大いいトークス

今夜も大いいトークス 第173回 ゲイリー・ピーコック『ヴォイセズ』特集
2023/07/05 配信

【オンエア曲】

M1 ゲイリー・ピーコック / 梵鐘

M2 ゲイリー・ピーコック / ホローズ

M3 ゲイリー・ピーコック / 鎮魂歌

エンディング
ゲイリー・ピーコック / AE. AY.




ゲイリー・ピーコック

『ヴォイセズ』

品番:SICJ-37
価格:¥1,100(税込)
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シンガー・ソングライター界のトップ・ランナーであり続ける、 ジャクソン・ブラウンのロング・インタビューを完全掲載! 電子版音楽雑誌ERIS第39号は7月13日発行

フリー(購読無料!)の本格的な電子版音楽雑誌「ERIS/エリス」第39号は7月13日(木)発行。巻頭には、天辰保文による「ジャクソン・ブラウン、インタビュー!50数年のキャリアを重ねた現在地」を掲載。
3月に6年ぶりの来日ツアーを行なったアメリカを代表するシンガー・ソングライター、ジャクソン・ブラウンを天辰保文が直撃取材。デビューから50年を経て、戦争やパンデミックのさなか、いま健全でない地球に生きることについて、誠実に、熱く語ったロング・インタビューを完全掲載。時代を超えて意味を持つ彼の作品の数々について、フォーク・ミュージックの伝統として歌はアップデートされていくこと、客席から多くのリクエストの声が飛び交うコンサート、核廃絶を訴える特別な広島公演、3月に旅立った大切な友人デヴィッド・リンドレーとの思い出など興味深い話が満載です。
好評連載モア・ザン・ライナーノーツには、ジャズ・プロデューサーの渡辺康蔵が登場。数々のジャズ界の大物たちと共演してきた伝説のジャズ・ベーシスト、ゲイリー・ピーコックが日本滞在中に、菊地雅章、村上寛とトリオで録音した初リーダー作『イーストワード』(1970年)を紹介します。筆者とこのアルバムとの出会い、アルバム全曲の詳説、プーさんこと菊地雅章との思い出など必読の熱い ライナーノーツです。

音楽雑誌「エリス」



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エッセイ:ジャズメガネのセンチなジャズの旅はこちら

出演者プロフィール

パーソナリティ紹介

渡辺康蔵
渡辺康蔵
ジャズ・プロデューサー。
ソニーミュージック在籍時に日野皓正、ケイコ・リー、TOKUなどのプロデュースを務める。
現在、フリーランスで山本剛トリオなどプロデュース。吾妻光良&ザ・スウィンギン・バッパーズのサックス奏者としても活動中。
島田奈央子
島田奈央子
音楽ライター、プロデューサー。 Something Jazzy や女子ジャズ でジャズの世界観を広げ、最近では、信州ジャズ、ナナマリ“八ヶ岳南麓ボッサ”などをプロデュース。
・島田奈央子オフィシャル・ウェブサイトはこちら
・Something Jazzyウェブサイトはこちら
・信州ジャズ ウェブサイトはこちら
・ナナマリ“八ヶ岳南麓ボッサ”ウェブサイトはこちら

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