今夜も大いいトークス 第53回 太田寛二トリオ『A DAY IN NEW YORK』特集（ベーシスト・河上修さんをゲストに迎えて）
2018/08/29 配信
【オンエア曲】
M1 太田寛二トリオ / ウェル・ユー・ニードント
M2 太田寛二トリオ / アイ・ディドゥント・ノウ・ホワット・タイム・イット・ワズ
M3 太田寛二トリオ / ブルックリン・ブリッジ
M4 太田寛二トリオ / ディープ・イン・ア・ドリーム
エンディング太田寛二トリオ / ジャスト・ワン・オブ・ゾーズ・シングス
太田寛二トリオ
『A DAY IN NEW YORK』
Kanji Ohta Trio / A DAY IN NEW YORK [T&K RECORDS (2018)]
太田寛二オフィシャルウェブサイト
【Personnel】 太田寛二 (p) 河上修 (b) リロイ・ウイリアムス (ds)
【太田寛二 Profile】 1959年、札幌市で生まれる。 小学校時代にルイ・アームストロングのジャズに興味を持ち、18歳の時、ベースの金井英人に認められてプロ入りし、金井英人のグループを経て、渡辺文男グループ、稲葉国光トリオ、大森明グループ、清水閏、西条孝之助らとセッションを行い、また海外のアート・テイラー、ジョー・ジョーンズJr、エブリン・ブレーキーらとも共演し、実力を認められてきた。国際的にも、インドのジャズ祭、”ジャズ・ヤトラ”に出演したほか、ニューヨーク・ユニバーシティ・オブ・ザ・ストリートではジミー・ラブレスを加えクリスマス・コンサートを行ったこともあった。 現在は、太田寛二クインテットやトリオのほか安保徹カルテットでもプレイし、都内をはじめ、全国のライブハウスへ精力的に出演している。
エッセイ：ジャズメガネのセンチなジャズの旅はこちら
出演者プロフィール
パーソナリティ紹介
- 渡辺康蔵
- ジャズ・プロデューサー。
- ソニーミュージック在籍時に日野皓正、ケイコ・リー、TOKUなどのプロデュースを務める。
- 現在、フリーランスで山本剛トリオなどプロデュース。吾妻光良&ザ・スウィンギン・バッパーズのサックス奏者としても活動中。
- 島田奈央子
- 音楽ライター、プロデューサー。 Something Jazzy や女子ジャズ でジャズの世界観を広げ、最近では、信州ジャズ、ナナマリ“八ヶ岳南麓ボッサ”などをプロデュース。
- ・島田奈央子オフィシャル・ウェブサイトはこちら
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- ・信州ジャズ ウェブサイトはこちら
- ・ナナマリ“八ヶ岳南麓ボッサ”ウェブサイトはこちら
