セレクターの皆様にはEPICレーベルの音源を中心に選曲していただいています。
セレクトされている一部の楽曲は、現在サブスクリプションで配信されていない場合もございます。ぜひCDやレコードでお楽しみください。
アーティスト名50音順
小室哲哉氏&浅倉大介氏の関わったシングル中心の選曲にさせていただきました。80～90年代のDTMerの中で、両氏に影響を受けなかった者などいるのでしょうか…。デジタルシンセとハードロックギターの融合する最高の時代だったと思います。もちろん我々ももろにその影響を受けております。最後の3曲は敬愛するMJの最強アルバム「BAD」から選ばせていただきました。
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2019年、突如として出現。狂気の発明家アイキッドが最終兵器サイボーグジョーと共に贈る、80's～90'sファンの為の音楽エンターテインメント！
EPIC RECORDS様、45周年おめでとうございます。僕たち韻シストもEPICでお世話になっていた頃がありまして、長谷川景Proことケイ兄、そいて、韻シストをスカウトしてくれた小林卓也ことタク兄、お二人には沢山の事を学ばせて頂きました。懐かしいなぁ、、。こうして、今でもご縁を頂けてる事に感謝でいっぱいです。ありがとうございます。これからも宜しくお願い致します！！
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45周年おめでとうございます。選曲をしていて、私の身体にはエピックの歴史が染み込んでいるのだなと心から思いました。これからも益々のご発展と、たくさんの方々に心の潤いを与える音楽家の方々を発掘して頂き、君臨して頂く事を祈念しております。
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公益財団法人 日本相撲協会所属年寄
審判委員 浦風冨道元、敷島。現役時代は横綱貴乃花を初対戦から2場所連続破るという記録を残す。音楽界に幅広い人脈を持ち、DJ sikisimaでの活動、執筆、ボーカリストと多種。酒と食を愛する食いしん坊親方。
誰がどこのレーベルからリリースしているか、気にしてる時もあれば気にも止めてない時もあり、今回改めてリストを見せてもらってビックリしました。俺の人生のエピックとして、光り震わせてくれた沢山の曲達から（選びきれませんが）選ばせていただきました。青春の1ページであり、いつ振り返っても新しい発見のある、今なお素晴らしい新曲をリリースし続けてるエピックレコード。45周年おめでとうございます！
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1990年生まれ、ニューヨーク出身。 OKAMOTO'Sのボーカル担当。
2010年3月、「S×SW2010」に日本人男性としては最年少での出演を果たす。そのまま全米6都市を廻るツアーをおこない、5月に1st.アルバム『10'S』をリリース。デビュー当時は年間平均100本を超えるライブを展開し、海外公演等も積極的に実施。2019年には10周年イヤーを迎え、全国20か所21公演を廻る全国ツアー「OKAMOTO’S 10th ANNIVERSARY LIVE TOUR 2019 "BOY"」を行い、ファイナルは初の日本武道館公演を敢行し大成功を収める。また、高校時代から現在に至るまで漫画雑誌を読み続けてきたほどの”漫画ラバー”である、Real Soundにて名作マンガ＆注目作品を月イチで紹介をする「月刊オカモトショウ」を連載中。オカモトショウソロ名義として、初のソロアルバム「CULTICA」を2021年4月にリリースする。このソロアルバム内にて、オーストラリアのバンド Last Dinosaursとのコラボレーション楽曲を制作をしたことをきっかけとなり、2022年6月にLast Dinosaurs主催のUSTourにOKAMOTO'Sとして参加した。2022年7月には、「90'S TOKYO BOYS IN HALL SPECIAL～アフタースクール～」と題し、ホール公演としては最大動員数となるNHKホール公演を開催。2023年5月には、アニメ「 Dr.STONE 」エンディングテーマ曲「 Where Do We Go？」をリリース。11月からは「出張！オカモトーク Acoustic/Talk Tour 2023-2024」開催。ソロとしての活躍の幅を広げて、バンドとしての活動の勢いも止まることを知らない。
https://youtube.com/okamotosSMEJ
https://www.instagram.com/okamotos_official
45周年おめでとうございます！ EPICの楽曲で、純粋に好きなナンバーを並べました。こうしてみると歌詞の内容はもちろんですが、やはり、僕はメロディ重視派。抒情的なバラードが多くなりました。いきものがかりの水野リーダーは屈指のメロディメーカーですし、松下奈緒さんの2曲は、現代のショパンか、はたまた、日本のアンドレ・ギャニオンか・・・ クリスタル・ケイさんの「Kiss」は、“最後のキスをする時まで”という箇所にくると、いつもグッと来てしまうし、wacciの「感情」も、その路線の名曲です。で、wacciの「恋だろ」、DEENの「このまま君だけを奪い去りたい」は、新旧のカラオケ愛唱歌（?）。前者は、最近仲良くなった橋口洋平氏とデュエットさせて頂き、最高の気分（笑）。それから、やはり、公私に渡って親しくさせて貰ったアンジーからは、カバーと代表曲の2曲を。そろそろ日本での本格始動への期待を込めてのチョイスでもあります。さらに最後は、クラシック党として忘れてならない『のだめカンタービレ』から有名なオープニングとエンディング曲を選びました。
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1962年生まれ、東京都出身。早稲田大学卒業後、85年フジテレビジョンに入社。『おはよう!ナイスデイ』を担当後、94年に『めざましテレビ』がスタートして以来、一貫してエンタメコーナーを担当する。現在はほかにも、『MUSIC FAIR』、『男おばさん!!』(CS・フジテレビTWO、日本映画専門チャンネル)、『日曜邦画劇場』(日本映画専門チャンネル)、イベント『めざましクラシックス』を担当。蝶ネクタイがトレードマーク。
エピックとは何か？ 中学生の僕に初めて「他と違うレーベル」を教えてくれた、エンターテイメントと先端系を両立させた革命的レコード会社。現在も「他と違うレーベル」としてティーンエイジャーを虜にしているのでしょうね。宣伝をさせて下さい。3年前に『大江千里と渡辺美里って結婚するんだとばかり思ってた 昭和40年代男子の思い出エッセイ』（交通新聞社）という本を上梓しました。これはあの頃、エピックにヤラれてしまった人向けの本です。連載は今も『散歩の達人』で続いています。ネットで幾つかタダで読めます。探してみて下さいね。
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原則1アーティスト1曲ずつと考えていましたがムリ！ 千里は特別すぎ！ 千里だけで軽く30曲以上になりそう。
月曜深夜1時、TBSラジオ「スーパーギャング」を聴きながら、「どうして美里は僕より早く生まれたのだろう」と悩んだあの頃。
この曲が宮藤官九郎脚本のTBSドラマ『マンハッタンラブストーリー』の元ネタって知ってました？元春は僕の初めての神様。
日本にロックバンドは数多いる。だけどロックンロールバンドは彼らだけ。
小室哲哉はどうしてあんなに過剰にだったのだろう。もっとも大衆的でありながら、いまだ語り尽くされない、謎多き天才。
唯一無二のバンド。
英坊がカバーしてなかったらDragon Ashの「I LOVE HIP HOP」もなかったと思う。
永遠の名曲。
エレカシのことをずっと信用できるのはエピック時代があるから。デビューアルバムを発売初日に買いました。
岡村ちゃんも1曲だけ選ぶのは難しいけど、やっぱりこれじゃないでしょうか。
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1971年、東京都生まれ。ハードボイルド育児作家。出版社勤務の後、2009年『さらば雑司ケ谷』（新潮社）で作家デビューし、『民宿雪国』（祥伝社）で第24回山本周五郎賞候補および第２回山田風太郎賞候補、『テロルのすべて』（徳間書店）で第14回大藪春彦賞候補となる。他の著書に『タモリ論』（新潮新書）など。最新刊は『無法の世界 Dear Mom, Fuck You』(KADOKAWA)。
こんばんみ！ 45周年おめでとうございます。家にCDデッキがやってきたのは中学2年の時。はじめて買ったCDアルバムは渡辺美里さんの「ribbon」でした！ キャー!! Live EPIC25を代々木第一体育館で観てから20年も経ったんですか!! 信じられない!! ずっと思春期でいさせてください！
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1974年生まれ。95年渡辺プロダクションに所属し、コンビ「ビビる」を結成。2002年にコンビ解散後、ピン芸人としてマルチに活躍。現在はテレビ東京「家、ついて行ってイイですか？」、中京テレビ「前略、大とくさん」、JCOM「埼玉の逆襲」のMCを務めるほか、TBS「ラヴィット！」(火)、メ～テレ「ドデスカ＋」(金)などのテレビや、ラジオに多数出演。かすかべ親善大使、ジョン万次郎資料館名誉館長、萩ふるさと大使、高知県観光特使などの観光・親善大使も複数務める。趣味は“幕末史跡巡り”。特に渋沢栄一の生き方に感銘を受け、主な著書には『ビビる大木、渋沢栄一を語る』（プレジデント社）や『ビビる大木の幕末ひとり旅』（敬文舎）がある。
学生時代に聴いていたアーティストの多くがエピックソニーレーベルからの発信で、その全てが時代を先取りしていて、そしてキラキラしていて手の届かない雲の上の世界でした。 そんな時に大学の先輩である大江千里さんがエピックからデビューされた事で「もしかしたら大阪在住の自分にもチャンスがあるのでは？！」と勝手に興奮した覚えがあります。 あの頃擦り切れる程に聴き込んだエピック作品群が今の自分の土台になってる事は間違いないです。
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作編曲家、キーボーディスト、プロデューサー
1964年大阪府八尾市生まれ。’88年に「マイカ音楽研究所」に入学。松任谷正隆氏に師事し、作曲アレンジを学ぶ。’89年、上京とともに「ハーフトーンミュージック」に所属し、アレンジャーやサポートミュージシャンとしての音楽活動を開始。これまで槇原敬之のバンドマスター、ポルノグラフィティへの楽曲提供やトータルプロデュース、いきものがかりのサウンドプロデュースほか、様々なアーティストを手掛け数々のヒット曲を生み出す。また、新潟県長岡市で開催される野外フェス「長岡米百俵フェス」のキュレーターや、テレビ朝日「関ジャム 完全燃SHOW」へのゲスト出演、ミュージカルの音楽監督を務めるなど幅広く活動している。2020年には、さらに活動の幅を広げるべく株式会社イソラブルを設立。
カセットを作って、いろんな景色の中をウォークマンで聞きながら歩いていた。その曲達の多くが、Epicのアーティストだった。
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誕生日：1969年5月18日 出身地：大阪府高槻市
1990年10月デビュー。1991年「どんなときも。」で自身初となるミリオンセラーを達成。その後も「もう恋なんてしない」や「SPY」、「Hungry Spider」などヒットを連発。また、平成を代表するヒット曲となった「世界に一つだけの花」（SMAP）をはじめ、他のアーティストやミュージカルへの楽曲提供、CM・テレビ番組への書き下ろしも多数。自身での作詞、作曲に加え、アレンジもこなす。これまでにシングル48枚、オリジナルアルバム23枚をリリースしている。現在猫と暮らしている、シンガーソングライター。
公式サイト : https://makiharanoriyuki.com/
https://www.youtube.com/user/buppulabel
